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ブックマーク / zenn.dev (804)

  • 数年間継続している「作業メモ」の話

    メモを残す習慣 以前、@gorou_178さんが「1日1ファイル、「調べたこと」「やったこと」を日報として残す」という記事を公開していた。 この記事の中に以下のようなくだりがある。 そこでふと思い出したのが元同僚のメモの取り方。 毎日1ファイル作成して、そのファイルにその日にやったこと(事細かくやった作業、実行したコマンドなども)をメモしていた。メモは年単位で残っておりとても驚いたことを覚えている。 この、「元同僚」というのはきっと私のことである。 私はメモを取ることが結構と好きな方で、メモを残すことがわりと習慣化している。 例を挙げると、普段からこういったことをやっている。 Google Keepに「Podcastに出演してほしいゲスト候補」、「勉強会・カンファレンスの登壇履歴」、「来月購入予定の日用品・雑貨」、「自宅周辺の行ったことないラーメン屋」、「読みたい・気になったマンガ」とい

    数年間継続している「作業メモ」の話
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    yk5656 2024/01/09
  • 初心者が本当に知りたかったC#入門以前

    この記事は「初心者だった時に知りたかったな…」っていう普通のC#入門だと教えてくれないことが書いてあります。 なので入門記事というより、C#初心者にはちょっと難しい内容もあります! C#の特徴的なところ C#は変化が早い💨 最近は毎年メジャーアップデート 2019: C# 8.0 2020: C# 9.0 2021: C# 10.0 2022: C# 11.0 2023: C# 12.0 新記法、新しい書き方がモリモリ入る しかも新しい書き方の方が便利で性能が良い(ことが多い) 少し前のC#を知ってる人からするともう別物 解説 C#は6.0までゆっくりな変化だったんですが… 7.0から様子が変わって8.0以降は毎年変わるようになりました。 ↓こちらのスライドの7ページから数枚が参考になります! あんまり変わらないバージョンもありますが、特に大きなところだと, 「null安全」になった (

    初心者が本当に知りたかったC#入門以前
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    yk5656 2024/01/08
  • JavaScriptの組み込みAPIのIntlが凄いので紹介してみた。

    はじめに 明けましておめでとうございます。 (一週間遅れ) この記事はJavaScriptの組み込みAPI Intl の紹介と解説です。 Intl とは? MDN から引用すると Intl オブジェクトは、 ECMAScript の国際化 API の名前空間で、言語に依存した文字列の比較、数値の書式化と、日付の書式化を提供します。 Intl オブジェクトは、いくつかのコンストラクターに加え、国際化コンストラクターや他の言語に関する関数に共通する機能へのアクセスを提供します 用はi18nの書式版です。 例を出すより見たほうが早いので実際に機能解説します。 (先に言っておきますが、実はこれバックエンド無しで自然言語処理が出来る優れものです。) 用語解説 localesって何?そもそもnewって何?って人がいるかもしれないので locales https://developer.mozilla.

    JavaScriptの組み込みAPIのIntlが凄いので紹介してみた。
  • Webフロントエンド入門

    まずはじめに HTMLCSS、JSを学んだ後にモダンなweb制作を行う上でこれから何を学べばいいだろうと手探り状態だった過去があるので、今同じ悩みを抱えている方に向けてこの記事を書こうと思いました。また、自分自身が2023年に多くのことを学んだのでそれの整理になればという思いもあります。 あと、いいね、コメントいただけると記事作成の励みになります😇 この記事の対象者 HTML, CSS, JSはある程度理解した モダンなWeb制作を行いたい これから学ぶべき技術 React, Next.js 一度は聞いたことある人も多いと思います。これは、Webサイトを効率的に開発することを目的に作られたJSのフレームワーク(正確にいうとReactはライブラリ)です。 ReactはFacebook社が開発したもので、それをVercel社がより使いやすくしたものがNext.jsです。 作成するものによっ

    Webフロントエンド入門
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    yk5656 2024/01/07
  • Vue.js と Nuxt の 2023年まとめ

    2023年は Vue.js および Nuxt のアップデートがとっても活発な一年でした。 これだけ多くの、そして多様な進展があると、1年を振り返っておかないと何があったか忘れてしまいそうです。 というわけで Nuxt, Vue.js, Vite 関連の情報をピックアップして🏃‍♂駆け足で振り返ってみます。 (数が多かったので、おもに公式周辺のアカウントから告知されたものが中心です。漏れがあったらすみません。教えていただければ追加します) 🗓2023年1月 2022年の春先に正式に Vue.js 3 がデフォルトのバージョンとなり、2022年11月に Nuxt 3.0 がリリースされました。 年が明けて2023年1月の主だった情報です。 🔼Nuxt 関連 2023年1月17日に公開された Daniel Roe @danielcroe氏による公式ブログ記事 Nuxt: A vision

    Vue.js と Nuxt の 2023年まとめ
  • GitHub Actions のみで、actions/cache も使わない最軽量の VRT

    Web アプリケーション開発での VRT 導入は、ちゃんと運用するとなると以下のような多くの検討事項を伴います。 Storybook のストーリーベースで比較するか?それとも実アプリケーションの URL ベースで比較するか? CI 上でアプリケーションをビルドして dev server を立ち上げるか、それともデプロイ先のアプリケーションにアクセスするか? スクリーンショットの比較はどのように行うか?比較時の閾値はどのように設定するか? 比較元のスクリーンショットはどのように用意するか?例えば Amazon S3 などのストレージ や GitHub Actions の actions/cache を使用する場合など コミットハッシュを用いて比較元のスクリーンショットを特定する場合、マージ先のコミットハッシュに紐づくスクリーンショットが存在しない時の対応は? VRT の結果で差分が出たが、そ

    GitHub Actions のみで、actions/cache も使わない最軽量の VRT
  • 【Unity】グラフィックス周りを業務で扱うまでにやったこと

    こんにちは!株式会社アプリボットでクライアントエンジニアをしている@siguma_sigです。 こちらは Applibot Advent Calendar 2023 24日目の記事になります。 前回の記事は@_kz_devさんの、自作パッケージの依存関係ちゃんと管理してる?静的解析とGraphvizで実現した自作パッケージ依存関係可視化ツール"prelviz"です。 はじめに ちょうど今年の初めから5月頃までにかけて、Unityを用いたモック開発ではありますが、初めてグラフィックス周りを業務で扱う機会がありました。 それまで私は、グラフィックスパイプラインやシェーダー周りを知識としてなんとなくは知っているが実装したことがないという状態でした。 それからグラフィックス周りを業務で扱うに当たって、モック向けではありますが、最終的にはURP上でキャラや背景のシェーダーを書いたり、アウトラインなど

    【Unity】グラフィックス周りを業務で扱うまでにやったこと
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    yk5656 2024/01/03
  • 『世界一流エンジニアの思考法』を読んでみて

    はじめに みなさん、『世界一流エンジニアの思考法』読みましたか?(唐突) 結構 X(Twitter)で話題になっていたり、周りに読んでいる人も多かったので 年末年始のお休みに読もうと思ったら、あっという間に読了しました。 (電車の中で読んでいたら、同僚から「課題図書です」と連絡がきました。すごいタイミング) 知識の定着という意味でも、読んだことを書き出しておきたいと思います。 ※の要約ではなく、私自身気になった点をピックアップしています。 偉大な習慣を身につけたプログラマになる 書の「はじめに」にて 彼らはなにも全員が常人と比べて著しく頭の回転が速いわけでも、天才的記憶力を持つわけでもない。 主に「思考法」(マインドセット)が高い生産性を形づくっているのだ。 小手先のテクニックでもなければ Tips でもなく、その圧倒的なパフォーマンスは思考法から生まれているという事実。 いわゆる「一

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  • マイクロサービス化は本当に難しい

    はじめに この記事は、AEON Advent Calendar 2023の21日目です🎉 イオンスマートテクノロジー株式会社(通称AST)のCTO室TechLeadチームの@t0doroki_takaです。弊社ではSREチームの発信に勢いがありますが、アプリケーションレイヤーよりの話題も積極的に発信していければと思います。 自分の敗戦の振り返り 以前、大規模ECシステムのリプレース案件に関わった時(そして敗戦したとき)の振り返りです。 今回取り上げるケーススタディは、システム全体(連係するシステム含む)としては段階的移行ではありましたが、主ターゲットとなるシステムは、全EC機能を包括する大規模なシステムで、それをフルスクラッチでリプレースするものでした。 巨大なモノリス構造であったため、マイクロサービスアーキテクチャに移行することで、サービス提供のアジリティを確保することが目的の一つでし

    マイクロサービス化は本当に難しい
  • 最近気に入っているOSSを淡々と紹介する

    はじめに こんにちは〜!皆様いかがお過ごしでしょうか? no plan inc. CTOの @serinuntius です。 これはno plan inc.の Advent Calendar 2023の22日目の記事です。 最近気に入っているOSSとかを作者様に感謝しながら、スターを送りながら、こんなのを使用してるぜって紹介する記事です。 「OSSは使っていることを公言するだけでも貢献になる」とsongmuさんが言っていたので、私も貢献したいと思います。 紹介する順番に特に意味はありません。 rtx 個人的お気に入り度: ★★★★★ スター数: 3700 Rustで作られている💯 LICENSE: MIT 初っ端は、rtxです。あらゆるプログラミング言語環境(Runtime)のマネージャーです。 公式のデモ画像を見ていただくのが一番早いと思います。 私はこれを使う前はanyenvというも

    最近気に入っているOSSを淡々と紹介する
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    yk5656 2023/12/22
  • チーム開発を加速するテストの育て方

    テストを書いてないというチームには色々理由があると思いますが、「何をテストすべきかわからない」「書き方がわからない」「どのくらいメリットがあるかわからない」という意見は多いのではないでしょうか?テスティングフレームワークの選定や使い方を学ぶのは重要ですが、それ以上にテストの目的や戦略を学ぶことが重要です。チーム開発においてテストを活かすのは相応の知識とスキルが必要になりますが、活かせればテストは開発スピードを維持・促進する飛び道具になり得ます。 稿は筆者が取り組んで実際に高いチーム満足度と速度を得られた、テスト戦略についてまとめたものです。

    チーム開発を加速するテストの育て方
  • 開発者が知るべきキャッシュ設計でよく遭遇する問題

    はじめに 分散システムの設計および開発において、キャッシュはパフォーマンス向上のための非常に重要な要素です。頻繁にアクセスされるデータをキャッシュすることで、アクセス速度が遅いデータベースへのアクセスを削減し、データへの迅速なアクセスを可能にします。これにより、システムの全体的な効率とパフォーマンスが向上します。 しかし、キャッシュは慎重に設計しないとむしろパフォーマンス上のデメリットになるケースが存在します。 この記事ではよく遭遇するキャッシュ設計の問題とその回避策について解説します。 Cache penetration DBに存在しない値を検索したときに、DBから返された空の結果をキャッシュしない場合に発生するシナリオです。 このシナリオではDBに存在しない値を繰り返し検索することにより、その値がキャッシュされていないため検索ごとにDBへのアクセスが必要になってしまいます。 存在しない

    開発者が知るべきキャッシュ設計でよく遭遇する問題
  • 2023年に読んでよかった技術書

    おそらく 2023 年に Zenn で出す最後の記事になるかと思います。 タイトルの通り、2023 年に読んだの中で、特に素晴らしかったものをご紹介します。 とはいえあまり今年は技術書を読んだ印象がなく… というのも、特定の xx(例えば Next.js、Ktor)といった部類に関しては公式のドキュメントを読むことがほとんどになり、書籍に求めるのは公式ドキュメントに書かれていない何かや誰かの経験・ノウハウになったからだと思います。 この記事を書くにあたって今年読んだを振り返ってみても、やはり十数冊程度(それでも月に 1 冊は読んでた)のでインプット:アウトプットの割合的には良いバランスではないかと思っています。 ただ、先に述べた通り公式ドキュメントに書かれていないなにかを売っているというのはどれも当の意味で価値があるものであり、皆さんにも当に意味のある情報にお金を使っていただける

    2023年に読んでよかった技術書
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    yk5656 2023/12/21
  • いろんなウェブサービスにパスキーでログインしてみる

    2023/12/12 記事公開 2023/12/14 調査サービスの差し替え & コメント返信 はじめまして。kinmemodokiです。 この記事はDigital Identity技術勉強会 #iddance Advent Calendar 2023の12日目の記事です。 2023年では様々なウェブサービスがパスキーに対応し様々なログインUXが生まれました。 記事はそのさまざまなウェブサービスのパスキーによるログインUXの挙動をまとめ、挙動の考察を行いました。 記事で扱うのは「ウェブサービスのパスキーでのログインUX」についてであり、「パスキー周りの実装や技術」については基的に扱いません。 なお、記事では「WEB+DB PRESS Vol.136「特集2 実戦投入パスキー ─いまこそ実現、パスワードレス認証!」」の「第2章 パスキー時代の認証UX」を参考にしており、最低限の部分は

    いろんなウェブサービスにパスキーでログインしてみる
  • チームで1年間コードレビューを最優先に実施したら開発生産性に良い影響を与えてくれたかも

    \スニダンを開発しているSODA inc.の Advent Calendar 10日目の記事です!!!/ こんにちは!!!!SODA開発部の矢野です!!! はじめに 私のチームでは一年前からコードレビューを最優先に実施するという取り組みをしています。この取り組みを継続した結果開発生産性にも良い影響を与えてくれたかもしれないので記事にしようと思います! ちょうどこの記事を作成しているときにX(旧Twitter)で「PRのレビューを最優先にしたらチームの生産性が上がった」の投稿にたくさんのいいねがついていたので、コードレビューを最優先に取り組んで効果を実感している組織やチームが多いのかもしれないですね。 レビューを最優先にした結果 結果から書くと、 「コードレビューを最優先にする」取り組み前後の「レビューからアプルーブまでの平均時間」を比較すると6.5時間から2.5時間に縮まりました(当かな

    チームで1年間コードレビューを最優先に実施したら開発生産性に良い影響を与えてくれたかも
  • 【TypeScript と友達に】Type Challenges を全問解いたのでエッセンスと推し問題を紹介してみる - 前編

    はじめに 自己紹介 初めまして、@kakekakemiya と申します。 現在は東京大学大学院学際情報学府の修士 1 年で、フロントエンドエンジニアとして活動しています(25 卒の就活生です)。TypeScript × React × Next.js が主戦場ですが、Flutter でモバイルアプリを開発するときもあります。 今回は自分の TypeScript 力の向上のために、合計 170 問あるType Challenges を全問解いたので、Type Challenges における推し問題を紹介しながら、型パズルを解く上でのエッセンスを述べていく記事を書いてみようと思います。 Zenn での初投稿なので、何かと至らない点があるかもしれませんが、よろしくお願いします。 この記事の想定読者 TypeScript の型システムに興味がある方 Type Challenges が気になっている

    【TypeScript と友達に】Type Challenges を全問解いたのでエッセンスと推し問題を紹介してみる - 前編
  • Gmailの新スパム規制対応全部書く

    [2024年1月10日、19日追記] GmailとYahoo!側のアップデートに合わせていくつか細かい説明を追加しています(大筋は変わっていません)。変更点だけ知りたい方は「追記」でページ内検索してください。 2023年10月3日、Googleはスパム対策強化のため、Gmailへ送るメールが満たすべき条件を2024年2月から厳しくすると発表しました。また米国Yahoo!も、2024年2月 第一四半期[1] から同様の対策を行うと発表しています。端的に言えば、この条件を満たさないと宛先にメールが届かなくなるという影響の大きな変更です。 この記事では、Gmailや米国Yahoo!の規制強化への対応方法を解説します。ただし米国Yahoo!にメールを送る人は多くないと思うので、フォーカスはGmail寄りです。また、メール配信サービス(海外だとSendGridやAmazon SES、国産だとblas

    Gmailの新スパム規制対応全部書く
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    yk5656 2023/12/09
  • VScodeだけでGit操作を完結させるのだ~~ッ!!

    VScodeだけでGit操作を完結させる方法について書くのだ。 👀その前に! この記事は、以下の2つの拡張機能がインストールされている前提で進めるのだ。 Git Graph - Visual Studio Marketplace GitLens — Git supercharged - Visual Studio Marketplace インストールしておいてほしいのだ。 ✅ステージング(git add ◯) 以下のようにするのだ。 +ボタンをクリック:ステージングする ーボタンをクリック:ステージングを解除する ▲ステージング→解除 ✅コミット名を自動でつける 右にある✨ボタンを押すと、コミット名を自動で決めてくれるのだ👇 ▲この例だと、変更内容が意味不明すぎて変なコミット名になってるし、現状英語だけみたい? これは、GitHub Copilotの機能なのだ。 ✅コミット(git c

    VScodeだけでGit操作を完結させるのだ~~ッ!!
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    yk5656 2023/12/07
  • フロントエンドのディレクトリ設計思想

    はじめに フロントエンドのディレクトリ構成、世の中に色んな「推し」が有って悩みますよね。 例えば、、、 さらに最近は、App Directoryの登場や、それに合わせたNext.js公式の「推し」構成がドキュメント化されたりと、さらに色々なパターンが出てきています。 記事の趣旨 記事では、具体的な構成そのものではなく、 様々ある構成を横串で見通して整理できる設計思想を紹介します。 新しい推し構成の紹介ではなく、構成を考えたり決めたりするときに役立つ抽象的・汎用的な指針を提供できればと考えています。 基となる考え 分割の方向 一般的に、アーキテクチャにおける分割には2つの方向が有ります。 (出典も良書なのでリンクを貼っておきます: https://www.amazon.co.jp/dp/4873119820) これはディレクトリにおいても同じだと思っていて、筆者は分かりやすさのために

    フロントエンドのディレクトリ設計思想
  • VSCode のおすすめ拡張機能 2023年度版

    株式会社ゆめみの 23 卒 Advent Calendar 2023の4日目の内容です。 2022年のはじめに自分の開発環境を紹介する記事を投稿したのですが、思いのほか読んでいただいているので2023年度版を作成しました。 今回は拡張機能編です。キーバインドなどは後日公開します。 今年1年間で JetBrains 製品や、neovim を使ってみたりしましたが、紆余曲折あり現在は VSCode に落ち着いたのでいつかその辺りも紹介出来ればと思います。 VSCode 関連記事 下記にキーバインドや設定周りの記事リンクを追加していきます 汎用的な拡張機能 BracketLens 右括弧の左側にスコープの情報が表示されるようになる。 ChangeCase 選択範囲のテキストの case を変更することが出来る CodeSpellChecker スペルチェッカー EditorConfig .edi

    VSCode のおすすめ拡張機能 2023年度版