12月6日(金)議員会館で愛知トリエンナーレ(にまつわる政府と社会)の問題を話し合う会。 津田大介さん&数人のアーティストの方から直接話を伺いました。印象的な発言をシェアします (一言一句正確ではないですが、趣旨を害さないように気を付けました。→以下は私のコメント)。...
![菅野志桜里](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0dfdaef16a59c396e521b40e510dad839fdf9aab/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fexternal-hkg3-1.xx.fbcdn.net%2Fsafe_image.php%3Fd%3DAQBTtYtWkTTp_4Pt%26w%3D225%26h%3D225%26url%3Dhttps%253A%252F%252Flpt.c.yimg.jp%252Fim_siggoGO7xPy6rULEql2aGMDEvA---x400-y225-q90-exp3h-pril%252Famd%252F20191206-00010002-nbnv-000-thumb.jpg%26cfs%3D1%26sx%3D67%26sy%3D0%26sw%3D225%26sh%3D225%26_nc_hash%3DAQCGXSFajg3XvguW)
12月6日(金)議員会館で愛知トリエンナーレ(にまつわる政府と社会)の問題を話し合う会。 津田大介さん&数人のアーティストの方から直接話を伺いました。印象的な発言をシェアします (一言一句正確ではないですが、趣旨を害さないように気を付けました。→以下は私のコメント)。...
令和になり初の年末に、眞子内親王(28)の“婚約内定者”小室圭氏(28)が再びワイドショーを賑わす──そんな展開が待ち受けているかもしれない。 「この次の2月で2年経つわけですね。昨年の2月に今の気持ちというのを発表しているわけですので、やはりその、何らかのことは発表する必要があると私は思っております」 11月30日の54歳の誕生日を前に記者会見した秋篠宮は、長女・眞子内親王と小室氏の結婚問題についてそう言及した。 眞子内親王と小室氏は2017年9月に揃って婚約内定会見をしたが、その後、小室氏の母・佳代さんと元婚約者の「400万円金銭トラブル」が発覚し、結婚が延期されて現在に至る。 「結婚延期を機に秋篠宮殿下と眞子さまの間で、プライベートでは会話がなくなったと報じられました。実際に今回の会見でも秋篠宮殿下は、『結婚のことについては話をする機会はありません』と認められた。昨年は断続的に続けら
フランス人の美術史家ソフィー・リチャードは、日本の美術館は、この国の文化を知る上で、「最高の場所」と語る。10年以上かけて、全国各地の美術館を訪ね、取材を重ねてきたリチャードに、えりすぐりの美術館とその魅力について聞いた。 ソフィー・リチャード Sophie RICHARD ロンドン在住の美術史家・著述家。仏プロバンス生まれ。エコール・ド・ルーブル、パリ大学ソルボンヌ校で美術史を学び、修士号を取得。英語で出版したガイドブックの日本語版『フランス人がときめいた日本の美術館』が美術ファンの間で評判になり、BS11でTVシリーズ化される。日本美術の魅力を欧米諸国へ発信する活動が評価され、2015年度文化庁長官表彰 文化発信部門を受賞。2020年に、掲載美術館数を大幅に増やした最新ガイドブックの和訳版が刊行予定。 日本には5700館以上の博物館・美術館がひしめき、美術品を中心とした美術館だけでも1
「あいちトリエンナーレ2019」(10月中旬終了)の中の「表現の不自由展・その後」が中止そして再開という過程を経る中で、表現の自由についての論争が発生したが、筆者は普段国外に住んでいることもあって、議論の高まりや報道ぶりを「外から見る」だけとなっていた。 7日、ハフィントンポスト・ジャパンが東京都内で表現の自由をテーマにしたイベントを開催すると知って、一時帰国前に早速申し込み、抽選に当選のお知らせいただいた後、早速足を運んでみた。 イベントのタイトルは「ロバート・キャンベルさんと一緒に、200人で賛否両論のアート作品を見てみよう」であった。日本文学研究者のキャンベルさんは国文学研究資料館長で、メディアのインタビュー記事を何度か拝読している。 ハフポスト編集長の竹下隆一郎さんは、よくテレビに出演していると家族が教えてくれた。 「いったい、どんなアート作品を見ることができるのだろう」とワクワク
『週刊プレイボーイ』で「挑発的ニッポン革命計画」を連載中の国際ジャーナリスト、モーリー・ロバートソンが、「言論・表現の自由」をめぐる問題について語る。 * * * このまま日本の言論は"萎縮"し続けることになるのでしょうか。 今年8月、国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」が脅迫・抗議で中止に追い込まれ、話題となりました。 その後、10月には神奈川県川崎市の「KAWASAKIしんゆり映画祭」で、慰安婦問題を扱ったドキュメンタリー映画の上映が、「抗議電話への対応に追われる」などの理由で中止。さらに11月にも、富山県朝日町で予定されていた作家の講演会が、妨害予告の電話が入ったことで中止となりました。 それぞれイベントの規模感も、政治的主張も、脅迫の度合いも異なりますが、あいちトリエンナーレの一件が「気に入らない言論や表現を電話で中止させる」ことの成功例とな
現役もしくは元・公務員へのキャリア・アンケートです。 今回は、「新潟県」の「博物館」で働く学芸員(男性)に回答いただきました。仕事内容、年収(給料・ボーナス)や残業状況・職場恋愛などについてアンケートしたものを編集して掲載しています。 はじめに 「新潟県」の「博物館」で働く学芸員(男性)によるキャリアレポートです。 レポート者のプロフィール 公務員としての職業・勤務先:博物館 性別:男性 雇用体系:非常勤 所有資格:自動車運転免許、博物館学芸員 「博物館で働く学芸員」を目指した理由 もともと、「博物館学芸員」にあこがれていたことと、自分の好きな分野の博物館だったため、好きなことを仕事にできるといううれしさから、この職業を目指しました。 「博物館で働く学芸員」の仕事内容について 「博物館学芸員」は資料管理業務、研究業務、展示業務が職務です。 資料管理業務では、博物館に資料を一般の人から受け入
10月14日「あいちトリエンナーレ2019」が閉幕した。「表現の不自由展・その後」が開幕から3日目に展示中止となり、それに抗議する十数名のアーティストたちも、展示の中止や変更を行っていた。 表現の自由を巡って多くの報道が行われたため、ご存じの方も多いだろう。その後文化庁が補助金不交付を決定し、公的機関の補助金や助成金、さらには文化政策のあり方にまで議論が広がっている。 一方で、10月8日には関係者の尽力で展示の全面再開が実現した。その日、展示が再開された作品を見るチャンスがあった。「表現の不自由展・その後」ばかりが注目されるが、他にも力作が多い。 例えばタニア・ブルゲラの《10150909》は、展示室に入る前に手の甲に作品タイトルと同じ数字のスタンプが押される(写真)。展示室の中にはガラス張りの部屋があり、壁には手の甲と同じ数字が書き出され、室内は気化したメンソールで充満されている。 この
津田大介や会田誠らが出席。立憲民主党の憲法調査会でヒアリング実施立憲民主党は12月6日、第41回憲法調査会を開催し、「表現の自由」に関するヒアリングを行った。あいちトリエンナーレ2019芸術監督・津田大介や会田誠らが出席したこのヒアリングで語られたこととは? 左から、会田誠、小田原のどか、小泉明郎、志田陽子、津田大介 文化庁補助金不交付問題はブラックボックス 立憲民主党は12月6日、第41回憲法調査会において、「表現の自由の萎縮を懸念する芸術関係者からのヒアリング」を衆議院第二議員会館で実施した。 この日のヒアリングでは、「あいちトリエンナーレ2019(以下、あいトリ)」芸術監督・津田大介をはじめ、あいトリ参加作家から小泉明郎と小田原のどか、在オーストリア日本大使館によって公認撤回されたウィーンの展覧会「JAPAN UNLIMITED」参加作家の会田誠、そして武蔵野美術大学教授で憲法が専門
タグ 2020年名古屋市民ギャラリー大垣市スイトピアセンター多治見市陶磁器意匠研究所国際芸術祭あいち国立工芸館四日市市文化会館和歌山県立近代美術館名演小劇場名古屋造形大名古屋芸術大名古屋画廊名古屋市美術館名古屋市博物館山形国際ドキュメンタリー映画祭名古屋学芸大名古屋シネマテーク古川美術館刈谷日劇刈谷市美術館伏見ミリオン座京都国立近代美術館三重県立美術館三重県文化会館一宮市三岸節子記念美術館ロームシアター京都大須演芸場岐阜県現代陶芸美術館ふじのくに⇄せかい演劇祭目黒陶芸館長野県立美術館長久手市文化の家金沢21世紀美術館豊田市美術館豊田市民芸館豊田市博物館豊橋市美術博物館美濃加茂市民ミュージアム織部亭碧南市藤井達吉現代美術館石川県立美術館白土舎岐阜県美術館瀬戸内国際芸術祭滋賀県立美術館清須市はるひ美術館桜ヶ丘ミュージアム新世紀工芸館文化フォーラム春日井愛知芸術文化センター愛知県陶磁美術館愛知県
愛知県で8~10月に開かれた国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」で企画展が一時中止になるなど混乱したことを受け、大村秀章知事は5日、3年後の次回開催に向け、運営体制を見直す方針を明らかにした。現在は知事が務める実行委員会の会長を外部・民間から起用する。県議会12月定例会の代表質問で答弁した。 実行委は県と名古屋市、地元経済界、学識経験者らで構成。会長を外部人材にすることで、行政トップが直接、芸術祭の運営に関わる状況を改める。大村知事は、行政と一定の距離を保ちながら芸術に関する専門的な役割を担う「アーツカウンシル」の機能を実行委に置くほか、芸術監督に権限が集中しないよう見直す考えも示した。 今回のトリエンナーレでは戦時中の慰安婦を象徴する少女像などを展示した企画展「表現の不自由展・その後」を巡って脅迫のファクスや抗議電話が相次ぎ、企画展が一時中止された。次回開催に向けて有識者の検証委員
水没した市民ミュージアムの地下部分。右にあるのが、搬入口のシャッター 台風19号の影響で地下収蔵庫が浸水し、多数の所蔵品が水没した川崎市市民ミュージアム(中原区)で、館内地階に22台あった排水ポンプのうち3台が故障していたことが26日、市への取材で分かった。屋外に設置された大型ポンプやその他の館内ポンプは正常に稼働していたことから、市は「故障による(水没)の影響はほとんどなかったと思われる」としている。 市によると、地下搬入口前の駐車場エリアには雨水用の排水ポンプ2台(1分当たり計2200リットル排出)を設けており、台風19号上陸時も稼働していた。しかし、同ミュージアムのある等々力緑地が広範囲で冠水し、あふれた水がスロープから搬入口に流入。排水が追いつかず、搬入口のシャッターから館内に流れ込んだとみられる。 館内地階には計11カ所に各2台ずつ汚水や湧水用の排水ポンプが設けられていたが、20
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く