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  • 広がる「不自由展」一時中止の余波 川崎や三重でも:朝日新聞デジタル

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    広がる「不自由展」一時中止の余波 川崎や三重でも:朝日新聞デジタル
    ykkykym
    ykkykym 2019/11/08
    “ひろトリのプレイベントで大浦作品を展示、上映。山形でも「二十数人が参加し、なごやかな雰囲気だった」。大浦氏「場所を変えればこれだけ見方も変わるのかと、励まされた」”
  • あいトリ補助金不交付、文化審議会の委員からも批判続出:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    あいトリ補助金不交付、文化審議会の委員からも批判続出:朝日新聞デジタル
    ykkykym
    ykkykym 2019/11/07
    “文化審議会文化政策部会は、文化庁の政策全般に助言、専門家の委員からなる。11人の委員のうち6人が欠席。出席した委員は5人で定足数を満たさず、「懇談会」という枠組みで行われた”
  • 東京新聞:日本大使館、政権批判や原発問題視? ウィーン芸術展 公認撤回:国際(TOKYO Web)

    5日、ウィーンで、芸術展「ジャパン・アンリミテッド」で展示された、安倍首相に扮した人物の動画作品=共同 【ウィーン=共同】オーストリアの首都ウィーンの「ミュージアム・クオーター」で、同国外務省が協力し、日との国交百五十年の記念事業として開かれた芸術展について、在オーストリア日大使館は五日までに公認を取り消した。東京電力福島第一原発事故や安倍政権を批判的に扱った作品などが問題視されたとみられる。 この芸術展は、日の美術家、会田誠氏らの作品を展示する「ジャパン・アンリミテッド」。政治的テーマへの抗議が高まり、公権力との関係が物議を醸した国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」に参加していた美術集団「Chim↑Pom(チンポム)」も出展した。公式ロゴが使えなくなるだけで芸術展は続いているが、表現の自由を巡る不寛容が国外に波及した格好。 日での政治社会批

    東京新聞:日本大使館、政権批判や原発問題視? ウィーン芸術展 公認撤回:国際(TOKYO Web)
    ykkykym
    ykkykym 2019/11/07
    “日本の国会議員が外務省に調査を要請、撤回につながったとみられる。マルチェロ・ファラベゴリ氏 「欧州の感覚では無害。ポーランドやハンガリー同様、日本でも検閲が強まっているのを感じた」”
  • The Japanese Embassy in Austria Has Withdrawn Support for a Show in Vienna That Includes Work by Controversial Artists

    Politics The Japanese Embassy in Austria Has Withdrawn Support for a Show That Includes Controversial Japanese Artists Some of the artists in the show also participated in the censored Aichi Triennale. Makoto Aida, still from The video of a man calling himself Japan's Prime Minister making a speech at an international assembly). Courtesy of MuseumsQuartier. The Japanese Embassy in Austria has obje

    ykkykym
    ykkykym 2019/11/07
    “In Vienna, it’s unclear which works triggered Japan’s decision to rescind its approval, but the exhibition’s official description notes that it “will feature some of the most prominent and active artists from Japan who confront the limits and freedoms of political-sociocritical art.””
  • ウィーン芸術展、公認撤回 昭和天皇の風刺作品など展示

    とオーストリア国交150年の記念事業として同国の首都ウィーンで日の芸術家らの作品を展示していた「ジャパン・アンリミテッド」について、在オーストリア日大使館は5日までに公認を取り消した。東京電力福島第1原発事故や安倍政権を批判的に扱った作品などが問題視されたとみられる。 政治的テーマへの抗議が高まり、公権力との関係が物議を醸した国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」に参加していたグループも出展していた。公式ロゴが使えなくなるだけで展示会は続いている。 日での政治社会批判の自由と限界に焦点を当てた展示会はウィーン中心部の「ミュージアム・クオーター」で9月下旬に開幕。放射線防護服に日の丸の形に浮かんだ血が流れ落ちるようなオブジェや、安倍晋三首相に扮した人物が歴史問題を巡り韓国中国に謝罪する動画も展示されていた。昭和天皇を風刺する作品もあった。(共

    ウィーン芸術展、公認撤回 昭和天皇の風刺作品など展示
    ykkykym
    ykkykym 2019/11/07
    “ウィーンで日本の芸術家らの作品を展示していた「ジャパン・アンリミテッド」について、在オーストリア日本大使館は5日までに公認を取り消した”
  • 市美術展の出展作品「滅び行く町相生」 市教委が撤去・差し替え促す 兵庫 | 毎日新聞

    兵庫県相生市で10月に開かれた「相生市美術展」に市内の書道家、舟瀬勍三郎(けいさぶろう)さん(78)が「滅び行く町相生」と題した書を出展し、主催する市教育委員会が「ふさわしくない」として撤去や差し替えを求めていた。市教委が5日、明らかにした。舟瀬さんが拒否したことから、市教委は「表現の自由は尊重する」と判断。作品は4日間の会期を通して展示された。 舟瀬さんの作品は縦35センチ、横180センチ。毛筆で「文化の発展しない所はやがて衰退して行く運命にある 我が町相生はその典型的な一例である 市長をはじめすべての市民がこの危機的状況を深く肝に銘じるべき時ではないか」と書いた。10月17~20日、絵画や工芸など約230点とともに展示された。

    市美術展の出展作品「滅び行く町相生」 市教委が撤去・差し替え促す 兵庫 | 毎日新聞
    ykkykym
    ykkykym 2019/11/07
    “兵庫県「相生市美術展」に書道家、舟瀬勍三郎さん(78)が「滅び行く町相生」と題した書を出展、市教委が撤去を求めた。舟瀬さんが拒否し、市教委は「表現の自由は尊重する」と会期を通して展示”
  • 東京国立博物館

    カタール王族のシェイク・ハマド・ビン・アブドラ・アール・サーニ殿下が収集されたザ・アール・サーニ・コレクションは、その豪華さと多様な地理的・文化的背景を特色としています。古代から近現代までを網羅する傑出した美術品の数々は、人類の創造性のひとつの到達点を示しています。2020年には、パリのコンコルド広場に面したオテル・ドゥ・ラ・マリーンに特設されるミュージアム・スペースでも公開を予定しております。 第 1 章 : 人 1章では主に、各地の古代社会を統治していた王や有力者にまつわる工芸品をとりあげます。理想的な姿で表現された王像、煌びやかな装身具、葬送のために特別に作られた品々など、いずれも、貴重な素材を高い技術で加工したものです。 展示作品を比べてみると、それぞれの文化によって、嗜好やデザインが異なっていることが分かります。一方、古代の階層社会において支配者層は自らの権威を積極的に示す必要が

    東京国立博物館
    ykkykym
    ykkykym 2019/11/06
    “カタール国の王族であるシェイク・ハマド・ビン・アブドラ・アール・サーニ殿下が収集されたザ・アール・サーニ・コレクションの中から、世界各地の古代文化が生み出した工芸品117件”
  • 不自由展、同意書で撮影可能に 一部作品は禁止:朝日新聞デジタル

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    不自由展、同意書で撮影可能に 一部作品は禁止:朝日新聞デジタル
    ykkykym
    ykkykym 2019/11/06
    “「芸術祭開催中のSNS投稿禁止」。来場者やスタッフのほか、昭和天皇を含む肖像群が燃える映像作品の撮影禁止。鑑賞者は身分証明書を提示。手荷物を預け、金属探知機のチェックを受ける”
  • 国家と文化芸術の関係は~作家 平野啓一郎さん | NHKニュース

    あいちトリエンナーレで議論をよんだ表現の自由、そして、国家と文化・芸術の関係性。この問題をどう考えるのか。今回は芥川賞作家の平野啓一郎さんに話を聞きました。 平野さんは作家として、さらに美術評論家としても活動しています。まずは、あいちトリエンナーレの問題で、文化庁が補助金を不交付にしたことをどう考えるか聞きました。 「文化庁には、自分たちが補助金を出している事業ですから、芸術祭を主催する愛知県と一体となって、脅迫に対して闘う姿勢を示して欲しかったですね。日政府は海外で邦人が捕まった時には、『テロとの戦いに屈しない』と言ってきたわけです。ところが今回は、『ガソリンをまくぞ』という脅迫があったときに、そういう騒動を起こしたことを問題視し、『予見されるにもかかわらず申請書に書かなかった』などという理由で交付金をストップする決断を下しました。非常に問題があると思います。幸い、展示が再開されたから

    国家と文化芸術の関係は~作家 平野啓一郎さん | NHKニュース
    ykkykym
    ykkykym 2019/11/05
    “「ヨーロッパならゴヤの時代やドラクロワの時代、日本だって、豊臣秀吉と千利休など、ずっと緊張関係はある。複雑な関係を権力との間で築いてきた。非常にメタフォリックな作品を作るとか」”
  • アート市場、ITで掘り起こし 企業と芸術家の関係、相互利益のモデルに変貌(SankeiBiz) - Yahoo!ニュース

    ykkykym
    ykkykym 2019/11/05
    “丹青社、文化空間事業部の吉田清一郎統括部長は「アート市場はテクノロジーの活用が他の業界に比べ充分に普及しておらず、ビジネスの可能性がある」と話す。5年後には作品取扱高20億円規模を目指す”
  • 沖縄)「王国文化の粋が救われた」2収蔵庫の1075点:朝日新聞デジタル

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    沖縄)「王国文化の粋が救われた」2収蔵庫の1075点:朝日新聞デジタル
    ykkykym
    ykkykym 2019/11/05
    “県立博物館・美術館の田名真之館長(68)「県指定有形文化財も東京尚家資料も、ほぼ大丈夫だろう」。那覇市歴史博物館の外間政明学芸員(51)「水で多少ぬれたとしても、全て焼失するより、ずっといい」”
  • 身体の自由/不自由と現代技術 緊張関係の作品化 - 粥川準二|論座アーカイブ

    身体の自由/不自由と現代技術 緊張関係の作品化 科学技術と言論とアートを融合させる実験場——あいちトリエンナーレ鑑賞記(2) 粥川準二 叡啓大学准教授(社会学) 前回に続き、あいちトリエンナーレについて書く。10月13日、台風が去って開館した愛知芸術文化センターで、まずは夏には展示中止されていた作品たちを観た。 たとえば、CIR(調査報道センター)の〈ボックス:独房のティーンエイジャーたち〉など一連の映像作品は、記者たちによる入念な取材の成果を、さまざまなテーマにマッチしたアニメーションと、ヒップホップなどの音楽を組み合わせて表現し、社会問題に切り込む。たとえば〈ボックス〉は、ニューヨークの収容施設で未成年者が独房に閉じ込められていたことを暴く。計6の映像作品が展示再開された。 数カ月前、CIRがあいトリに参加すると知って、筆者は驚いた。というのは、筆者が初めて翻訳(山口剛との共訳)した

    身体の自由/不自由と現代技術 緊張関係の作品化 - 粥川準二|論座アーカイブ
    ykkykym
    ykkykym 2019/11/05
    “津田大介は「現代アートは文脈依存型のアート」だと強調した。現代アート作品は文脈のなかでこそ、その意味や価値が初めて見えてくる。判断や批評が可能になるのはその後のことなのだ”
  • 「表現の自由」と権力 愛知国際芸術祭の残響 編集委員 清水真人 - 日本経済新聞

    憲法が保障する「表現の自由」と権力の問題が、臨時国会でくすぶっている。愛知県の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の残響だ。元従軍慰安婦を象徴する「平和の少女像」や昭和天皇を扱った映像作品にテロ予告や脅迫が続発。企画展を約2カ月間中止した後で再開する異例の展開となった。その間に国が芸術祭への補助金の全額不交付を決め、県は不服を申し出た。主要野党は衆院憲法審査会での議論を求める。展示一時中止は危機管理

    「表現の自由」と権力 愛知国際芸術祭の残響 編集委員 清水真人 - 日本経済新聞
    ykkykym
    ykkykym 2019/11/05
    “日本記者クラブでの会見。山梨「政治性や社会性と切り離された場で展開してきた美術が変わった。若い作家らが社会とどう関わるかを主題に創作を開拓している。それが問題の大きな背景」”
  • 慰安婦問題を扱った映画「主戦場」が映画祭で上映中止になり再び復活した騒動の深刻な背景(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「しんゆり映画祭」最終日に「主戦場」上映が決定 川崎市で10月27日~11月4日に開催された「KAWASAKIしんゆり映画祭」で、一度は上映中止になった映画「主戦場」の11月4日の上映が決定したという告知が11月2日午後になされた。上映再開へ向けた動きがあるのは聞いていたが、ぎりぎりになっての決定にホッとした。「主戦場」上映中止に抗議してボイコットした若松プロダクションの作品「止められるか、俺たちを」も復活が決まったという。「あいちトリエンナーレ2019」の「表現の不自由展・その後」が中止になりながら最終段階で再開にこぎつけたのと似た展開になったわけだ。 ちなみに「主戦場」は、同映画歴史修正主義者と批判的に扱われた出演者の一部が上映中止を求めて裁判を起こしている。何が争点かなどについては下記記事を参照してほしい。 https://news.yahoo.co.jp/byline/shino

    慰安婦問題を扱った映画「主戦場」が映画祭で上映中止になり再び復活した騒動の深刻な背景(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    ykkykym 2019/11/04
    “広トリのプレイベントに「あいトレ」と同じ電凸。ネトウヨが「次は広島だ」と呼びかけ。 11月17日には、大浦さんと小泉明郎さんらのシンポジウムが開かれるが、予約者に地元の右翼団体が含まれている”
  • 「情の時代」とは「現象の時代」〜あいちトリエンナーレ順不同ランキング - これもあり

    すったもんだはありましたが、今回のあいちトリエンナーレは非常におもしろかった。 にしても映像展示が多かった。いつもなら(いままでのトリエンナーレや他の芸術祭)の場合、映像展示は最後まで見るのが辛いってことが多かった。 でもどうしてだろう、今回は結構最後まで見てしまった、見ざるを得ない作品が多かった気がします。 いま思えば、この時代だからこそのテーマ、「情の時代」への期待が大きかったからのような気がします。 世界のアーチストたちは、このテーマをどう切り取り、どう描いているのかを知りたくてけっこう真剣に観てしまったのかな、と思う。 以下、順不同ランキングです。 【レニエール・レイバ・ノボ「革命は抽象である」】 展示再開後は観ることができてなく、新聞紙に覆われた姿しか知らない。 でもその姿もまた強烈な印象を残す。 【dividual.Inc「ラストワーズ/タイプトレース」】 あいトリ最終日前日、

    「情の時代」とは「現象の時代」〜あいちトリエンナーレ順不同ランキング - これもあり
    ykkykym
    ykkykym 2019/11/04
    “昭和41年『戦争が廊下の奥に立ってゐた』と詠んで治安維持法で逮捕された渡辺白泉という俳人がいた。 2019年夏、毎日新聞の投稿短歌 『戦争が廊下の奥に座ってて名古屋市長が撤去させてた』 ”
  • あいちトリエンナーレ表現の不自由展・その後「中止」から考える ―講演:内田樹氏(神戸女学院大学名誉教授) | IWJ Independent Web Journal

    ■■■■■■ IWJには、ご寄付・カンパをいただいた方々より、たくさんの応援のメッセージが届いています。感謝を込めて、その一部をここにご紹介いたします。 ■■■■■■ ■2024年4月、ご寄付いただいた皆さま、心より感謝を申し上げます。 白根 直人 様 新城 靖 様 H.M. 様 朝倉 輝一 様 K.A. 様 マツモト ヤスアキ 様 T.T. 様 アオキ カナメ 様 M.T. 様 K.K. 様 けろ山 様 M.T. 様 藤林弘資 様 徳永彰宏 様 N.N. 様 石崎 俊行 様 F.I. 様 金 盛起 様 柳瀬要 様 宮澤隆 様 KATSUO TAKEMOTO 様 小林 和久 様 炭谷克己 様 加藤 愼一  様 J.M. 様 T.I. 様 h.a. 様 N.M. 様 Y.S. 様 田 宏 様 T.M. 様 塩川晃平 様 朝倉 輝一 様 荒井伸夫 様 松益美 様 徳山匡 様 Y.N. 様

    あいちトリエンナーレ表現の不自由展・その後「中止」から考える ―講演:内田樹氏(神戸女学院大学名誉教授) | IWJ Independent Web Journal
    ykkykym
    ykkykym 2019/11/04
    “■全編動画:2019年10月30日(水)京都大学 吉田キャンパス 「あいちトリエンナーレ表現の不自由展・その後『中止』から考える」内田樹 ”
  • 【日本の議論】芸術祭の公益性とは 「表現の不自由展・その後」が問うたもの

    「表現の不自由展・その後」の再開に抗議する名古屋市の河村たかし市長(左手前)=8日、同市東区(鳥越瑞絵撮影) 政治色の強い展示が物議を醸した国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」が閉幕した。企画展「表現の不自由展・その後」には、元慰安婦を象徴する「平和の少女像」や昭和天皇の肖像を燃やすような動画が登場し、公的展示のあり方をめぐる騒動に発展した。芸術祭で浮かび上がった課題や教訓について、麗澤大の八木秀次教授と「ミヅマアートギャラリー」を主宰する三潴末雄氏に聞いた。 八木氏「問われる政治的中立性」 --芸術祭では、平和の少女像に加え、昭和天皇の肖像を焼くような動画が問題となった 「作者の大浦信行氏は10月12日付の朝日新聞朝刊のインタビューで、『傷つけることではなく昇華させることでした』と述べているが、批判が起きた理由として『天皇を神聖視する感覚』が意識に眠っていると分析している。昇華させ

    【日本の議論】芸術祭の公益性とは 「表現の不自由展・その後」が問うたもの
    ykkykym
    ykkykym 2019/11/04
    “ミヅマアートギャラリー三潴末雄氏:安倍政権が長期化するなか、芸術や学問の既得権益が脅かされるという危機意識がある。科研費がその本丸で、そこに発展しないよう予防線を張ったのではないか”
  • 【政界徒然草】「反論できぬ方々」を想う 「不自由展」を鑑賞(1/3ページ)

    展示が再開されたあいちトリエンナーレの「表現の不自由展・その後」=10月11日午後、名古屋市東区の愛知芸術文化センター(代表撮影) 野党が文化庁の補助金不交付を「事実上の検閲」と批判した国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」のマスコミ向け鑑賞会に参加した。展示を見て感じたのは、社会の分断が一層進むのではないかとの懸念だ。 台風一過の10月13日の名古屋市は快晴に恵まれた。しかし、到着直後に駅のホームで掻き込んだきしめんを消化する前に「観光気分」は早くも消え去った。名古屋駅前でトリエンナーレに批判的な集団と、彼らを牽制する賛成派とのにらみ合いを目の当たりにしたからだ。「事態は深刻だ」と気を引き締めた。 芸術祭の企画展「表現の不自由展・その後」の鑑賞会には報道関係者ら約40人が参加した。スタッフからは「しつこいようだが、展示室内は撮影禁止」と重ねて注意を受けた。企画展の趣旨を説明するパネル

    【政界徒然草】「反論できぬ方々」を想う 「不自由展」を鑑賞(1/3ページ)
    ykkykym
    ykkykym 2019/11/04
    “不自由展に批判的な政治団体が愛知県内の施設で展示会を開催した。 来年は広島県でトリエンナーレが開かれ、自民党の衆院議員は「愛知よりも強烈な作品が展示される可能性がある」と懸念を示した”
  • 「市の問題」残されたまま 慰安婦映画「主戦場」4日上映 | 社会 | カナロコ by 神奈川新聞

    川崎市が懸念を伝えたことを発端に、一度は上映中止が決まったドキュメンタリー映画「主戦場」が4日、川崎市麻生区で開催中の「KAWASAKIしんゆり映画祭」で上映されることになった。映画関係者や市民からの批判と支えが翻意を促した格好だが、きっかけとなった市の問題は残されたままだ。表現の自由に向き合う文化行政の意識の低さを露呈しながら上映当日を迎える。 「主戦場」の上映について告知する映画祭公式フェイスブックの画面 映画祭3日目の10月29日、共催者の市を痛烈に批判したのは、舞台あいさつに立った是枝裕和監督だった。「懸念を真に受けた取り下げは映画祭の死を意味する」と警鐘を鳴らし、「共催者は懸念を表明している場合じゃない。払拭(ふっしょく)する立場だ」と断じた。 慰安婦問題を主題にした「主戦場」を巡っては、この問題を否定的に捉える一部出演者が上映差し止めを求めて6月に提訴。「訴訟になっている作品を

    「市の問題」残されたまま 慰安婦映画「主戦場」4日上映 | 社会 | カナロコ by 神奈川新聞
    ykkykym
    ykkykym 2019/11/04
    “市職員は「こんなことになり、夜も業務で手いっぱい」。上映中止が報じられ、対応に追われている。「会場の指定管理者を通じて麻生署に警備の相談しており、市職員が行く必要はないと判断」という行政の不在”
  • 電凸招いた「表現の不自由展」 美術家・黒瀬陽平さんが指摘するセキュリティホール - 弁護士ドットコムニュース

    電凸招いた「表現の不自由展」 美術家・黒瀬陽平さんが指摘するセキュリティホール - 弁護士ドットコムニュース
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    ykkykym 2019/11/03
    “「手続き不備の責任を誰が取るのかという基本的な論点が忘れられている。 炎上の手前で踏みとどまり、議論可能な問いを投げかけることが重要だという視点を持ってほしい。これがキュレーション」”