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身体の自由/不自由と現代技術 緊張関係の作品化 - 粥川準二|論座アーカイブ
身体の自由/不自由と現代技術 緊張関係の作品化 科学技術と言論とアートを融合させる実験場——あいちト... 身体の自由/不自由と現代技術 緊張関係の作品化 科学技術と言論とアートを融合させる実験場——あいちトリエンナーレ鑑賞記(2) 粥川準二 叡啓大学准教授(社会学) 前回に続き、あいちトリエンナーレについて書く。10月13日、台風が去って開館した愛知芸術文化センターで、まずは夏には展示中止されていた作品たちを観た。 たとえば、CIR(調査報道センター)の〈ボックス:独房のティーンエイジャーたち〉など一連の映像作品は、記者たちによる入念な取材の成果を、さまざまなテーマにマッチしたアニメーションと、ヒップホップなどの音楽を組み合わせて表現し、社会問題に切り込む。たとえば〈ボックス〉は、ニューヨークの収容施設で未成年者が独房に閉じ込められていたことを暴く。計6本の映像作品が展示再開された。 数カ月前、CIRがあいトリに参加すると知って、筆者は驚いた。というのは、筆者が初めて翻訳(山口剛との共訳)した
2019/11/05 リンク