Androidアプリ用のワークスペースを新規作成した後、僕がやっている設定をまとめておきます。 文字コードの設定(Windows, Mac) ワークスペースのデフォルトの文字セットが、WindowsとMacでは標準でSJIS(MS932)になっています。これはUTF−8にしておきましょう。 コンテンツ・アシスト(Ubuntu, Mac) コード補完を起動するショートカットを確認しましょう。 Windowsでは、デフォルトでCtrl+Spaceが割り当てられていますが、 UbuntuはAlt+Spaceに割り当てられています。 僕の場合は、なるべくCtrl+Spaceになるようにしています。Macの場合は日本語入力モードの切り替えと衝突するので、Option+Spaceに設定しています。 フォーマッタ(Ubuntu, Windows, Mac) Java コードフォーマッタを整備しましょう。