日本のゲームアプリ、ジャンル別CPI(1ダウンロードあたり広告コスト) ・iOS平均 305円 ・Android平均 206円 高いジャンルは... RPG、アドベンチャー、ストラテジー どのジャンルが、広告予算かけているの… https://t.co/cPvDsT3sSW
11/6 0:25 追記 読者の方からデータの誤りがあることをご指摘頂き、記事のデータに明らかな誤りがありましたので追記・修正いたします。 ABC協会さま発行の「Web指標一覧 2018年4-6月」のデータは3ヶ月の合計値として扱っておりましたが実際には3ヶ月の平均値のデータでした。そのため図表及び一部の記述を変更しております。 本記事は11/5の10:50に公開いたしましたが、23:00に匿名の方からご指摘をいただき、11/6の0:25に修正版を公開をいたしました。修正前の状態は証拠として画像として保存しております。 この修正によって記事で記載しております内容・意見に変更はありませんが、誤ったデータが公開される危険性を扱った記事で誤ったデータを紹介する問題ある行為を行ってしまいました。11/5に記事をお読みくださった方に謝罪いたしますとともに、今後の記事等では同様の誤りをしないよう反省い
Twitterアカウントを運用する上で発生しうる悩みの1つに、「リツイートされるツイートを増やしたい」があります。 拡散しやすい投稿には様々な要素がありますが、簡単に調整できるものとして投稿のタイミングがあります。意外とすぐに気付きそうでできない部分なのではないでしょうか。 フォロワーの活動時間帯やTwitterの使い方によっても、拡散されやすいタイミングは異なります。そこで、平日・休日、朝・昼・夜など、いろいろな曜日や時間に投稿し、運用しているアカウントはどの時間帯が相性がいいのか探ると「拡散される最適なタイミング=バズりやすい時間帯」というのがわかってきます。 そこで今回は、株式会社AutoScaleのTwitter運用支援ツールを使っているユーザーの100万ツイートを分析してTwitterで拡散されやすい時間帯を調べた調査した結果を紹介します。 Twitter(ツイッター)で拡散され
» 【炎上】マクドナルド「マックフライポテトが全サイズ150円!」→ 告知に批判が殺到「舐めんじゃねぇ」「汚いやり方」 特集 マクドナルドでハンバーガーよりマックフライポテトが好きという人は、私(中澤)以外にも数千人はいると思う。お腹が減ってなくとも、「ついついつけちゃう度No.1」のマックフライポテトはサブメニューの王者と言っても過言ではない。 そんなマックフライポテトが2018年8月20日から全サイズ150円になるぞ! Lサイズは半額以下!! 待ってたぜこのキャンペーンを! しかし、告知ツイートにはなぜか批判が殺到していた。 ・批判の声 マクドナルドのHPで発表されているこのキャンペーン。マックフライポテト好きの私としては嬉しい限り。やったぜ! ポテト食べまくるぞ!! しかし、なぜかそのキャンペーンを告知したツイートには以下のような声があがっている。 「舐めんじゃねぇ」 「文面がウザい
森永乳業のロングセラー商品でひと口アイスの「ピノ」が2015年からテレビCMをとりやめている。若者世代の“ピノ離れ”が進み、一時的に売り上げが減少したのがきっかけという。同社の冷菓事業部の馬渕景士さんにCMをやめた経緯と理由を聞いた。【岡部恵里】 ピノ離れ ピノは国内初のひと口サイズのアイスとして1976年発売され、以来、順調にほぼ右肩上がりで販売数を伸ばしてきた。しかし13年ごろから販売数が一時的に伸び悩んだという。13年度の売り上げは11年度比約5%減で、数字としては大きく下がってはいないものの、安定して販売数を伸ばしてきた同社にとっては痛手となった。 そこで同社は、普段ピノをどのくらい食べているのか年代別に調査した。すると、10代後半から20代前半にかけての若者世代のピノの喫食頻度が低いことが分かったという。
第一印象の重要性は対人関係だけでなく、アプリビジネスにも通じます。アプリを可能な限り良い状態にしてリリースしたいのは、第一印象はその性質上、変わることがないからです。 では、ユーザーとアプリとの出会いを成功させるために、どのような準備したらいいでしょうか。答えは、テスト市場で小規模な先行リリースを行うことです。ターゲット市場を想定した比較的小さな市場で、アプリのリリースや機能のアップデートを先行して実施することで、バグを早期に発見して修正したり、本格リリースの前にやっておくべき重大なアップデートを見つけるのにも役立ちます。また、現在のオーディエンスに改めてアプリを好きになってもらいたい場合も、テスト市場を活用して新機能を試し、その後で全ユーザーに展開することもできます。米国や西欧諸国でアプリをリリースしたいパブリッシャーは、オーストラリアをソフトローンチ先にすることを検討しましょう。 ソフ
良いゲームを商業的に失敗させる細かなミスに立ち向かう,客観的調査と評価の重要性とは ライター:徳岡正肇 日々大量のタイトルがリリースされるゲーム市場。「これ,どこかで見たことがあるなあ」という作品もまた,膨大な量が発売され続けているが,面白いことに,そういった「クローン作品」は,必ずしも本家と同じような成功を収められないことがある。さらに興味深いことに,世の中には「成功するクローン」と「うまくいかないクローン」があったりもする。 いったいこの差はどこで生まれるのだろう? 一般的には「広告宣伝の差」で片付けられることが多いこの問題について,クロアチアで開催されているゲーム開発者向けイベント,「Reboot Develop 2016」のセッションにおいて,意外な(そして実は自明でもある)側面が解き明かされた。 「Reboot Develop 2016」公式サイト 「良いゲームなのに,売れないゲ
先月にこのエントリー書きました。覚えていらっしゃるかもしれないが・・ 拝啓ソニー様。そもそもどこかが間違っている気がします レンズスタイルカメラと、 Xperia Zシリーズを合体させる専用ケース これはXperia Z1用 自分はUltraなのでこれなのですが・・ こいつをXperiaに装着すると、純正クレードルで隙間が空いてチャージできなくなる件でした。 上記のブログに書いた問題はふたつあり、そもそもソニーとあろうものが、純正のクレードルでチャージできないカバーを販売するというのはいかがなモノかという点と、ソニーの担当者から電話が来たときに担当者自身が実物を見てないし、知らないという点にありました。 ソニーマーケティングから電話が来ました まず5/13くらいに電話でクレーム。そして「拝啓」のブログを書いたのが5/20。6/10くらいにソニーマーケティングのソニー使い方相談窓口の小野さん
開発をより楽に、楽しいものにしてくれているIntelliJ IDEAを始めとするJetBrainsの製品が日本でも普及すれば良いのに、と思いJetBrainsのお手伝いをしています。 ユーザーグループを開いたりデベロッパーサミットに共同で出展したり。 そして先日のエントリでもちょっと触れましたが代理店契約を締結するに至りました。 サイトのロゴはちゃんとデザイナーにお願いして制作していただき、付け焼き刃でWordPressをインストールしてサイトをこしらえ、ニュースリリースとして自分のサイトに掲載しています。 ・JetBrains社との代理店契約締結のお知らせ #jb_samuraism | サムライズム #Samuraism さらに代理店契約についてプレスリリースを配信して周知を図りました。 プレスリリースを配信したのは以下のIT系のWebサイト。 ・gihyo.jp ・CodeZine
楽天レシピはなぜクックパッドに勝てないのか?(The reason Rakuten-recipe can’t beat Cookpad) 楽天レシピは2010年10月1日にオープンしました。レシピ投稿は50ポイント、つくったよレポートはレシピ投稿者とレポート投稿者の双方に10ポイントが付与される仕組みでオープンしたことや(ポイントは楽天市場で1ポイント1円)、楽天が約7000万人の会員を持つ巨大プラットフォームであることから、「クックパッドを抜く」とまで騒がれたものです。(参考:cnet「『年内にクックパッド抜く』―楽天レシピ、ポイント連動で攻勢」) それも今は昔。いまさら誰も騒ぎませんが、楽天レシピがクックパッドに勝てる気配は見られません。 楽天レシピ http://recipe.rakuten.co.jp/ クックパッド http://cookpad.com/ (ともにDoubleCl
インターネットで誰でも自社サービスを簡単に世界に売り込めるようになったと言っても、サイト制作や広告宣伝にはお金がかかり、SEOするにしても外注すればお金がかかる(&結果の保障なし)だったりするわけです。同じく0から始めたシリアルアントレプレナーの筆者が、そんな悩めるあなたにお金が無くとも実践できるネットマーケティングの手法を21も紹介してくれました。これを読めば「お金が無くて自社サービスを十分に売り込めない」なんて言い訳は通用しなくなるかもなので、ある意味覚悟して読むべきかも? — SEO Japan あなたも自分の会社をオンラインで売り込もうとしている?というか、やっていない人なんていないのでは?でも、あなたは、あまり多くのお金をかけずに自分の会社をオンラインで売り込む方法を知っているだろうか? もしあなたにたくさんのお金がなくて、それでも自分の会社をオンラインで売り込もうとしているなら
店の売上が落ち、「広告」「クーポン」「安売り」をやってみたけど、逆に売れなくなったり、利益を圧迫したりすることありませんか? 商売やっている人には、よくある話だと思います。 普通、努力すれば売れるはずなんですが、ちょっと間違った方向へ努力してしまうと、逆に売れなくなるんですよね。 努力しているのに報われないと、精神的に参ってきます。 そんな時は、マーケティングのフレームワーク「AIDMAの法則」を利用すると、売上アップの糸口が見つかりやすいです。 漠然に「なぜ売れない」と考えるのではなく、「なぜ商品を知らない」「なぜ興味が無い」「なぜ商品を見ない」「なぜ商品を手に取らない」「なぜ買えない」などと、売れない原因を分解するフレームワークです。 分解することで、具体的な売上アップの改善法を考えやすくなります。 非常に強力なツールである「AIDMAの法則」を詳しく知らない人は、ぜひこの記事を読んで
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