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面接に関するymm1xのブックマーク (6)

  • プログラマー面接時の技術的な質問事項(アプレッソ版) : 小野和俊のブログ

    技術者・SE・プログラマ面接時の技術的な質問事項というエントリをはてブで見かけたのだが、私もjavaプログラマーの面接を割とよくやっているので、よく質問する内容をまとめてみた。 (ちなみに、基的にコーディング面接の形態を取っている) プロジェクトの性質にもよると思うが、私の場合には、情報処理技術者試験的に基礎が満遍なく抑えられているかどうかよりも、 すぐ答えが見つからないような課題に対して、きちんと自分でやり方を考え、対応することができるか 「変な」コードをコミットしたりしないか(見つけにくいバグを混入させるとか、汚いとか、遅いとか)といった点を重視している。 まず、何を知っているかよりも、どんなものを作れるか、どんなことができるか、という質問。 ここで強烈な回答が来る人は、たいていここより下の質問は「あー、はいはい」という感じでサラッと答えてくることが多い。 これまでに携わってきた開発

    プログラマー面接時の技術的な質問事項(アプレッソ版) : 小野和俊のブログ
  • Wantedly(ウォンテッドリー)はたらくを面白くするビジネスSNS

    Wantedlyは、運命のチームや仕事に出会えたり、人脈を広げ、ビジネスの情報収集に使えるビジネスSNSです。

    Wantedly(ウォンテッドリー)はたらくを面白くするビジネスSNS
  • エンジニアに「この会社はないわ」と思わせる面接のパターン - タオルケット体操

    photo by DonkeyHotey 就職市場は売り手市場になりつつあるだとか、IT業界は人手不足だなどという話を最近はよく聞きます。 が、そういうわりにはマイナビだとかの斡旋サービスが出す雇う側視点の面接ガイドみたいなものが幅を利かせていて、雇われる側が面接の時にどういう基準で会社を選別しているのかみたいなおはなしは見かけない気がします。当たり前ですが、雇われる側にとっても面接とは擬似的にその会社の人間を体験する場(インターンほどではないですが……)なので、実際にやりとりをしてみたところで魅力に欠けるような会社であれば、志望を取り消します。逆お祈りメールです。 そんなわけで、プログラマーが面接を受けて「この会社こわ、入るのやめよ」っておもうような基準についてのお話ってみかけない気がしたので、エンジニア仲間と駄弁ってて出てきた話題だとか独断と偏見から出てきた考えだとかを書きなぐろうと思

    エンジニアに「この会社はないわ」と思わせる面接のパターン - タオルケット体操
  • コジオニルク - Android - Androidプログラマかを見分ける12の質問

    自称「Androidプログラマ」を見分ける質問。こちらのJavaプログラマであるかを見分ける10の質問が面白かったので作ってみた。 明確な正解は無いのだが、この12質をすれば何となく適当に尤もらしくしゃべってるだけだなこいつは、というのが見抜けるはず。 1年程度、自分で調べながら実務経験を積めば以下の質問は2/3程度は「それなりに内容をもって」答えられるのではないか。 (自称Androidプログラマは聞かれてもいないのにちぐはぐな事を言い出すからすぐわかる) ListViewを使うとただ単にViewを適宜生成、連結してリストを作った場合に対して大幅な利点が存在するが、それは何か。実装の癖を交えて簡単に説明せよ。 HTTP通信を行う際に普通に行うと画面が固まってしまう(時間が長いと警告ダイアログが出てしまう)が、どのように実装すべきか。 ダイアログは気軽に出せて便利だが、気をつけないと

    ymm1x
    ymm1x 2013/05/29
  • 就職活動の原則~僕らは「何」を企業に伝えなくてはいけないか~ - 今日の四方山 β

    就職活動の「原則」ということで「What to Say」(何を伝えるか)の視点から、僕が最大手広告会社や外資系コンサルティングファーム、グローバルメーカーなど7社受けて6社内定を頂く中で得た知見をまとめてみました。 少なくともココを外さなければ、早い段階でわけもわからず落とされることはほとんどなくなるかな、と思います。決して就職活動の勝利(=内定獲得)は人生の勝利というわけにはいきませんが、ひとまず目先の不安を取り除くことで、自分が取るべき人生のスタンスについてより深く考える時間もとれる・・・ということもあるかもしれません(事実、僕自身は最終的にそれらの内定先への就職を選びませんでした)。 是非参考にしてください! あなたが企業に伝えるべきたった一つのメッセージ さて、いきなり「それっぽい」見出しで始めさせていただきましたが・・・結論から言います。 あなたが企業に伝えるべきたった一つのメッ

    就職活動の原則~僕らは「何」を企業に伝えなくてはいけないか~ - 今日の四方山 β
  • 行きつけのスタバのマネージャーがすごかったという話 - デマこい!

    「正しい面接」というと就活生とか受験生とか、面接を受ける側の話になりがちだ。入社試験のような「振り落す」ための面接ならば、面接官は偉そうにふんぞり返っているだけでいい(優秀な学生は内定辞退するだろうが)。しかし学校の三者面談や職場の定期面談――世の中の「面接」のほとんどは「相手を理解する」ために行われる。したがって「運営側」つまり面接をする側のほうが、「正しい面接」の方法を熟知していなければならない。 では、面接官が理解しておくべき「正しい面接のやり方」とはなんだろう。 行きつけのスタバのマネージャーが凄まじかったので、書き残しておく。 私がスタバを利用する最大の理由は「電源が使い放題だから」だ。が、スタッフの教育が行き届いているのには驚かされる。差別化の難しいコーヒー飲料という商材で、しかも価格は高め。ひねくれた人からは「MacBook Airを見せびらかしたいやつらが行く場所だろ?」な

    行きつけのスタバのマネージャーがすごかったという話 - デマこい!
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