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storageに関するymm1xのブックマーク (6)

  • データ記録用磁気テープが最近凄いことになっている件

    ひょんなことから磁気テープについて調べ始めたところ,大きな変化が起きていることがみえてきましたので紹介します. はじめに 一般的には磁気テープってなじみが薄いと思いますが,最近のものはいろいろ進化していて,優れた特徴を持っています. ストレージに関しては素人ですが,調べてみて目を引いた特長をあげると次のようになります. 継続する容量増加 HDD を上回る書き込み速度 高い信頼性 長期データ保持 使い勝手 これらを踏まえると,写真や動画データを多く扱う個人の方には,大容量 NAS を継ぎ足していくよりも優れたソリューションかも知れません. (ドライブは新品だと手が出る価格ではないのでヤフオクで調達のこと) 以降では,それぞれの特長について順に紹介します. [20年1月17追記] テープの性能向上を支える材料(BaFe磁性体)についてこちらに追記しましたので,合わせてご覧いただけると幸いです.

    データ記録用磁気テープが最近凄いことになっている件
  • ConoHaのオブジェクトストレージについて(導入編)|ConoHa VPSサポート

    ConoHaのオブジェクトストレージは、インターネット経由で使用できるオブジェクトストレージサービスです。容量無制限、転送量無制限、可用性が高いストレージサービスを、わかりやすい価格体系で利用できます。 ConoHaのVPSサービスから利用することはもちろんですが、ConoHaを利用していなくても利用することができ、APIを経由してウェブ上のどこからでもデータを保存、取得することができます。 また、ConoHaオブジェクトストレージは、一般的なオブジェクトストレージの機能を満たしつつ、ConoHaのVPSからも簡単に利用でき、コントロールパネルが共通なため管理が簡単で、決済などもまとめることができます。 オブジェクトストレージとは オブジェクトストレージとは一言で説明すると、「HTTP通信で操作するストレージ」です。HTTP通信ができる環境であればどこでも使う事ができます。 ConoHaで

    ConoHaのオブジェクトストレージについて(導入編)|ConoHa VPSサポート
  • HDFSはファイルサーバーに使うものじゃないよ

    Hadoop(0.22以前や1.0.0)のHDFSはNameNodeがSPOF(単一障害点)なので、ファイルサーバーやデータの“バックアップ”には向かないという話です。 HDFS上に構築されているHBaseの場合、(HBase自身にはSPOFは無いけれども)HDFSにSPOFがあるので、NameNodeは冗長化した方が良いようです。 冗長化には以下のような仕組みが考えられているようです。 続きを読む

    HDFSはファイルサーバーに使うものじゃないよ
    ymm1x
    ymm1x 2016/07/06
    “HDFSはNameNodeがSPOF(単一障害点)なので、ファイルサーバーやデータの“バックアップ”には向かないという話”
  • Amazon Cloud Driveの容量無制限プランが素晴らしすぎるという話 - さわっても熱くない花火

    「夏は暑い」そんな当たり前の事実を今認識しております。yanoshiです。 7月からの新アニメのために怒涛のエンコード祭りを行っておりまして、お部屋は常時エアコン稼働中です。電気代とは? データが増える一方なわけですが何とかその波に抗いたい!今日はそんなお話。 Amazon Cloud Driveの容量無制限プランを使い始めて半年が経過したのでそろそろレビューをしておこうと思います。 Seagate シーゲイト 内蔵ハードディスク Archive 8TB (3.5 インチ / SATA 6Gb/s NCQ / 5900rpm / 128MB) 正規代理店品 ST8000AS0002 出版社/メーカー: Seagate発売日: 2014/12/04メディア: Personal Computersこの商品を含むブログを見る Amazon Cloud Drive 使い放題プランについて 「Ama

    Amazon Cloud Driveの容量無制限プランが素晴らしすぎるという話 - さわっても熱くない花火
  • Microsoftの「OneDrive」、15GBの無料容量がオプトインで持続可能に

    Microsoftの「OneDrive」、15GBの無料容量がオプトインで持続可能に:容量無制限はなくなるが Microsoftが、11月に発表した容量無制限の終了を含む「OneDrive」の提供方向変更について、ユーザーからの批判を受けて修正した。非Office 365ユーザーは、2016年1月31日までに手続きさえすれば15GBの容量(と15GBのカメラロールボーナス)を保持できる。 米Microsoftは12月11日(現地時間)、11月に発表したクラウドストレージサービス「OneDrive」の提供方法変更について、修正を発表した。非Office 365ユーザーは手続き(方法は後述)により、15GB(+カメラロールのボーナス15GB)を保持できる。 11月に発表された変更では無料容量が減り、「Office 365」ユーザーに2014年10月から提供されていた容量無制限が1TBに減らされ

    Microsoftの「OneDrive」、15GBの無料容量がオプトインで持続可能に
  • Microsoft、「OneDrive」の無料容量縮小ヘ “容量無制限”は終了

    Microsoftのクラウドストレージ「OneDrive」は、コンシューマー向け「Office 365」ユーザーであれば容量無制限に使えたが、一部のユーザーが75Tバイトものデータのバックアップに使うようになったため、提供体系を変更する。Office 365ユーザーが使える容量は同日から上限1Tバイトに、非Office 365ユーザーが使える無料容量は来年初頭に15Gバイトから5Gバイトに縮小する。 米Microsoftは11月2日(現地時間)、クラウドストレージサービス「OneDrive」の提供方法の変更を発表した。無料容量や有料プラン体系などが大きく変わる。 まず、コンシューマー向け「Office 365」ユーザーは昨年10月からOneDriveを容量無制限に利用できたが、これが上限1Tバイトまでに戻る。 同社によると、一部のユーザーが多数のPCのバックアップや膨大な映画コレクションを

    Microsoft、「OneDrive」の無料容量縮小ヘ “容量無制限”は終了
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