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sslに関するymm1xのブックマーク (17)

  • Let's Encryptの証明書切替周りその後 | おそらくはそれさえも平凡な日々

    Android7.1以前でLet's Encrypt証明書のサイトが見られなくなる」の続き。 色々動きがあって猶予もできて助かった形だけど、来年9月29日以降の対応をどうするか考えないといけない状況なのは当然変わっていません。先にまとめると以下。 何もせずとも来年の1月11日までは猶予が伸びた 証明書を発行する側の場合、各クライアントで --preferred-chain "DST Root CA X3" のようにオプション設定することで、来年の9/29まで先延ばしが可能 独自ドメインに対して自動でSSL証明書を発行してくれるサービスを利用している場合はサービスが声明を出していないか調べ、出してない場合は問い合わせると良いでしょう 前回以降の動き go-acme/legoに--preferred-chainオプションのpull requestを取り込んでもらいました デフォルトRoot証

    Let's Encryptの証明書切替周りその後 | おそらくはそれさえも平凡な日々
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    ymm1x 2020/09/23
  • ローカル開発環境の https 化 | blog.jxck.io

    Intro Web の https 化が進み、それに伴って https を前提とする API も増えてきた。 そうした API を用いた開発をローカルで行う場合、 localhost という特別なホストを用いることもできるが、それだけでは間に合わないケースも少なからずある。 localhost を https にするという方法もあるが、そのように紹介されている方法には、いくつか注意すべき点もある。 この辺りの話を、直近 1 ヶ月で 3 回くらいしたので、筆者が普段使っている方法や注意点についてまとめる。 特に推奨するつもりはない。 Update chrome の --host-rules について追記 localhost での開発の注意点 例として https://example.com にデプロイする予定の ServiceWorker を用いたアプリがあったとする。 開発をローカルで行う

    ローカル開発環境の https 化 | blog.jxck.io
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    ymm1x 2020/06/29
  • badssl.com

    badssl.com 🎛Dashboard Dashboard 🎫Certificate expired wrong.host self-signed untrusted-root revoked pinning-test no-common-name no-subject incomplete-chain sha256 sha384 sha512 1000-sans 10000-sans ecc256 ecc384 rsa2048 rsa4096 rsa8192 extended-validation 🎟Client Certificate Certificate Downloads client client-cert-missing 🖼Mixed Content mixed-script very mixed mixed-favicon mixed-form ✏️HTTP h

  • オレオレ証明書を使い続ける上場企業をまとめてみた - megamouthの葬列

    あるいは私たちがPKIについて説明し続けなければいけない理由 Web屋のなくならない仕事の一つに「SSL証明書とPKIについて説明する」というのがある。 世の中のサイトはだいたいhttps://というアドレスでつながるように出来ていて、httpsでつながるということは何らかのSSL/TLS証明書が必要だということだ。(さもなければchromeがユーザーに不吉な警告を発することになる) 証明書が必要になる度、同じ質問が繰り返される。「なんか全部値段が違うけど、どの証明書(ブランド)がいいの?」と。そして私たちは毎回困ってしまう。 エンドユーザーの立場で言えば、証明書が有効でありさえすれば、無料のLet's Encryptでも21万円するDigiCertグローバル・サーバID EVでも、Webサイトの利便性は何も変わらない。私たちWeb制作業者の立場でも、代理店契約でもしない限り、証明書そのも

    オレオレ証明書を使い続ける上場企業をまとめてみた - megamouthの葬列
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    ymm1x 2020/01/17
  • SSL/TLS を使用した DB インスタンスへの接続の暗号化 - Amazon Relational Database Service

    アプリケーションで Secure Socket Layer (SSL) または Transport Layer Security (TLS) を使用することで、MariaDBMicrosoft SQL Server、MySQLOracle、または PostgreSQL を実行する DB インスタンスへの接続を暗号化できます。 SSL/TLS 接続は、クライアントと DB インスタンスの間を移動するデータを暗号化することによって、1 つのセキュリティ層を提供します。サーバー証明書を使用すると、Amazon RDS DB インスタンスへの接続が確立されていることを検証することによって、追加のセキュリティレイヤーが提供されます。これを行うには、プロビジョニングしたすべての DB インスタンスに自動インストールされたサーバー証明書をチェックします。 Amazon RDS は、以下のセクションの

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    ymm1x 2019/11/26
  • ACME クライアント実装 - Let's Encrypt - フリーな SSL/TLS 証明書

    注意: このページが翻訳された後、英語バージョンのページがアップデートされています。 (2022/09/07) 英語で表示する 最終更新日:2023/07/22 | すべてのドキュメントを読む Let’s Encrypt は、与えられたドメインを制御する権限があなたにあることを検証し、証明書を発行するために、ACME プロトコルを使用しています。 Let’s Encrypt の証明書を取得するためには、使用する ACME クライアントを1つ選ぶ必要があります。 以下に示す ACME クライアントはサードパーティにより提供されているものです。 サードパーティ製クライアントは Let’s Encrypt の制御下にはなく、レビューを行っているわけではないので、安全性や信頼性に対する保証をすることはできません。 ブラウザ内で動作する ACME クライアントがいくつか存在しますが、以下のリストには

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    ymm1x 2019/09/12
  • Let's Encrypt を支える ACME プロトコル - Block Rockin’ Codes

    Intro 先日 #http2study で mozilla の Richard Barnes が Let's Encrypt について話してくれました。 資料: Let's Encrypt Overview この資料の翻訳 はしたのですが、いらなくなってしまったので供養もかねてこのプロジェクトのモチベーションと、 Web でおこっている HTTPS 推進のたどる道について、資料を補足しつつ紹介します。 結論から言うと Let's Encrypt はもちろん ACME プロトコル についても是非知っておくと良いと思います。 HTTPS の問題 すでにこのブログでも紹介しているように、 Web における HTTPS の重要性は増し、それの普及を後押しする活動が各所で進められています。 HTTPS 化する Web をどう考えるか よく言われる盗聴防止を始め、暗号化を行うことで防げる問題は多くあ

    Let's Encrypt を支える ACME プロトコル - Block Rockin’ Codes
  • SSL Labs - Projects / Public SSL Server Database - SSL Server Test

    This free online service performs a deep analysis of the configuration of any SSL web server on the public Internet. Please note that the information you submit here is used only to provide you the service. We don't use the domain names or the test results, and we never will.

    SSL Labs - Projects / Public SSL Server Database - SSL Server Test
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    ymm1x 2018/12/04
    SSL のテストツール
  • 通信の最適化 | J-Stream CDN情報サイト

    「通信の最適化」の来の定義は、「通信設備および運用の工夫により、全ユーザ(配信側、端末側)に対し、最良の通信環境を提供する」が相応しいと思います。そして、これに対する技術的ないくつかのアプローチがあり、今回はこれらの概要について解説します。 ネットワーク・アプローチ TCP Proxy (TCPアルゴリズムの最適化) TCPは、基的に固定網を対象にしており、「おとなしい」制御アルゴリズムを使用しています。一方、モバイル網は、パケットロスやレイテンシの変動が激しく、既存のTCPアルゴリズムでは十分なパフォーマンスを発揮できません。来は、端末側で、環境に合わせ最適なTCPアルゴリズムを選択できればよいのですが、技術的に完成していません。 そのため、モバイル網に設置されたTCP Proxyで端末からのTCPを終端し、TCP ProxyからWebサーバに再度TCPを張りなおすというアプローチ

  • はてなが提供するドメインのブログで、HTTPSで配信できる仕組みの提供を開始しました(追記あり) - はてなブログ開発ブログ

    【2021/08/31 追記】 2021年8月31日にすべてのはてなブログのHTTPS化が完了いたしました。 はてなブログでは2018年2月22日から、ブログをHTTPSで配信できる仕組みを、はてなが提供する5つのドメインで順次提供します。公開時点では、一部のブログでのみご利用いただけます。対象となるブログの範囲は順次拡大していく予定です。 ブログをHTTPS配信に設定する際は、以下の仕様と注意事項をご理解いただいた上でご利用ください。なお、今後新たに開設されるブログについては、全てHTTPSで配信されます。 ※ 独自ドメインではてなブログを運用されている方へのHTTPS配信設定は、今後対応予定です。今しばらくお待ちください。 HTTPS配信を利用できるブログ HTTPS配信設定を利用できるか確認するには 新しくブログを開設する場合 HTTPS配信への設定方法と仕様 設定方法 はてなスター

    はてなが提供するドメインのブログで、HTTPSで配信できる仕組みの提供を開始しました(追記あり) - はてなブログ開発ブログ
  • 今なぜHTTPS化なのか?インターネットの信頼性のために、技術者が知っておきたいTLSの歴史と技術背景

    今なぜHTTPS化なのか?インターネットの信頼性のために、技術者が知っておきたいTLSの歴史技術背景 WebサイトをHTTPS化する最も大きな理由は、インターネットの信頼性を維持することです。TLS技術の現状や、安全なHTTPS化に何が必要かを、ヤフー株式会社の大津繁樹氏が解説します。 「SEO対策のためには、WebサイトをHTTPS化しないといけない。」 —— そう聞かされて対応を迫られている技術者の方も多いのではないでしょうか? 確かに、Googleは「HTTPSページが優先的にインデックスに登録されるようになります」と表明し、HTTPS化されたWebサイトが同社の検索結果で有利になると示唆しています。はたして、WebサイトのHTTPS化が必要な理由は、SEO対策だけなのでしょうか? そして、それはGoogleという一社だけの意向で推奨されていることなのでしょうか? こうした疑問に答

    今なぜHTTPS化なのか?インターネットの信頼性のために、技術者が知っておきたいTLSの歴史と技術背景
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    ymm1x 2018/02/14
  • HTTPS通信の疎通確認に覚えておきたい3つのコマンド - Qiita

    $ curl -s -v --sslv3 https://example.com 1> /dev/null * Rebuilt URL to: https://example.com/ * Trying 93.184.216.34... * Connected to example.com (93.184.216.34) port 443 (#0) * SSL peer handshake failed, the server most likely requires a client certificate to connect * Closing connection 0 おっと、SSLハンドシェイクで通信に失敗したようですね。SSL3.0はPOODLE脆弱性問題があります。ちゃんとexample.comでは無効にしているようですね。以下のようにTLS1.2ではきちんとできました。Di

    HTTPS通信の疎通確認に覚えておきたい3つのコマンド - Qiita
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    聖蹟桜ヶ丘へ 今年度の授業が全て終了した。最後の授業はテスト返却とその確認作業の後は特に何をしろとも言われていなかったので、『耳をすませば』の後半、お姉さんと雫が言い争いをする場面を生徒と皆で見た。 この場面。あの場面、お姉さんは雫に「今しなきゃいけないことから逃…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
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    ymm1x 2017/09/02
  • サーバーで HTTPS を有効にする  |  Articles  |  web.dev

    サーバーで HTTPS を有効にする コレクションでコンテンツを整理 必要に応じて、コンテンツの保存と分類を行います。 このページでは、サーバーで HTTPS を設定するためのガイダンス(次の手順など)について説明します。 2,048 ビットの RSA 公開鍵/秘密鍵ペアを作成する。 公開鍵を埋め込んだ証明書署名リクエスト(CSR)を生成する。 CSR を認証局(CA)と共有して、最終的な証明書または証明書チェーンを受け取る。 /etc/ssl(Linux および Unix)など、ウェブにアクセスできない場所や、IIS が必要とする場所(Windows)に、最終的な証明書をインストールします。 鍵と証明書署名リクエストを生成する このセクションでは、ほとんどの Linux、BSD、Mac OS X システムに付属の openssl コマンドライン プログラムを使用して、秘密鍵、公開鍵、CS

  • オレオレ証明書をopensslで作る(詳細版) - ろば電子が詰まつてゐる

    前回のopensslでRSA暗号と遊ぶでRSA暗号や秘密鍵について中身を色々といじってみた。続いて今回は、Apacheで使うオレオレ証明書を作ってみる。 細かいことはいいから、オレオレ証明書を作るコマンドだけ知りたい お急ぎの方は、以下3つだけやれば良い。これで10年間(3650日)有効なオレオレ証明書ができあがる。 $ openssl genrsa 2048 > server.key $ openssl req -new -key server.key > server.csr $ openssl x509 -days 3650 -req -signkey server.key < server.csr > server.crtできあがったserver.crtとserver.keyを、例えば/etc/httpd/conf/ 配下のssl.crt/ と ssl.key/ ディレクトリに設置

    オレオレ証明書をopensslで作る(詳細版) - ろば電子が詰まつてゐる
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    ymm1x 2017/07/10
  • 無料で証明書を発行してHTTPSの導入をサポートする「Let’s Encrypt」がベータ版から正式版に

    By Sean MacEntee SSLを用いたHTTP通信の暗号化を誰でも手軽に行えるようにするために立ち上がったのがEFF、Mozilla、Cisco Systems、Akamai Technologies、IdenTrust、ミシガン大学の研究者などで、これらのメンバーがHTTPS普及のためにスタートした取り組みが「Let's Encrypt」です。これまで手間がかかり金銭的な負担も大きいと言われてきたサーバー証明書の発行を無料で行えるようになるのですが、同取り組みはついにベータ版から正式版にサービスを移行しています。 Leaving Beta, New Sponsors - Let's Encrypt - Free SSL/TLS Certificates https://letsencrypt.org//2016/04/12/leaving-beta-new-sponsors.h

    無料で証明書を発行してHTTPSの導入をサポートする「Let’s Encrypt」がベータ版から正式版に
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    ymm1x 2016/04/14
  • まさかのAWSでSSL証明書が無料、ワイルドカードも使えるし自動で更新 | ロードバランスすだちくん

    シンジです。AWSに新機能「AWS Certificate Manager」が追加されました。SSL証明書がまさかの無料発行!ただしAWSのELBとCloudfrontに限る制限付きだけど!なので、EC2だけ〜とかでは使えませんのでご注意を。とはいえELBを挟むのもCloudfront使うのもありがちな構成なので、さくっとSSL暗号化通信したいときは無料だし便利ですよね。無料でワイルドカード使えるのはかなり便利。 ソースはこちら New – AWS Certificate Manager – Deploy SSL/TLS-Based Apps on AWS | AWS Official Blog https://aws.amazon.com/jp/blogs/aws/new-aws-certificate-manager-deploy-ssltls-based-apps-on-aws/ や

    まさかのAWSでSSL証明書が無料、ワイルドカードも使えるし自動で更新 | ロードバランスすだちくん
    ymm1x
    ymm1x 2016/01/22
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