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ブログ論に関するyoooshi99のブックマーク (3)

  • 日本のブログは「残念」なのか----風景が変わり始めた。:IT's Big Bang! -- IT世界の宇宙的観察誌

    ●ブログの時代は終わりなのか ブログ全般が社会においても、ビジネスにおいても、何か新しい展開があるような「気配」を持っていた時代は明らかに終わりに近づいているような気がしてならない。企業にとって、ブログマーケティングと言われるような口コミプロモーションは、いまでもある程度は有効だろうが、ブロガーに試供品やモニター商品を提供して、いささかでも不自然な「提灯記事」を書かせる「気配」があれば、すかさず至る所で突っ込まれる時代になった。消費者はブログの記事で容易に動くほど稚拙ではなくなった。少なくとも国内でアフィリエイトで、満足のいく収入を得ているブロガーは、ほとんど皆無であるし、それらをビジネスに展開できるほどのボリュームはどう考えても、得られていない。オーマイニュースの破綻は、かつて「ブログジャーナリズム」としてもてはやされたモデルの限界を提示している。コメントや、トラバ機能は、登場の頃こそ非

    日本のブログは「残念」なのか----風景が変わり始めた。:IT's Big Bang! -- IT世界の宇宙的観察誌
    yoooshi99
    yoooshi99 2009/06/06
    ブログに書くよりも、Twitterで呟くよりも、ここのコメントで独り言いってたほうが、だいぶ楽だ。アドオンのおかげでブコメも読みやすくなったし。
  • 「通りすがり」コメントの終焉 - @IT

    ブログのコメントシステムに地殻変動が始まっているかもしれない。いま英語圏では任意のブログやWebサービスを対象に、サイト横断的に発言を管理する“コメントトラッキング”と呼ばれるプラットフォームサービスが数多く登場して注目を集めている。互いに顔の見える“ソーシャル”なコミュニケーションが、SNSという閉じた世界に限らず、パブリックなネット全体に広がっていくかもしれない。 「通りすがり」という匿名コメント ブロガーにとっても、その来訪者にとっても、ブログコメントにはいくつか使いづらい点があった。 コメントを残す人にとって最大の問題は、たまたま見かけたエントリに対してコメントを残すインセンティブが小さいことだ。コメントを残したからといってブックマークに登録し、後日再び訪れるということは、まずしない。自分がどこにコメントしたのか、あるいはコメントしたことすら忘れてしまうことが多いだろう。このため「

  • 5つのブログ地獄

    たかがブログ。されどブログ。 たかが1アクセス、されど1アクセス。 たかが1ドル、されど1ドル。 ブログを職業として活用している人もいれば、ブログを趣味として活用している人もいる。 必死に、寝ずに、どれだけ頑張っても伸び悩むアクセス数。 今回は、アクセス数や売り上げばかりを気にしてしまうと襲ってくる、ブログ地獄を書いてみたいと思います。 地獄の3丁目 ようは始めて3ヶ月という期間。 すぐ目の前にある3丁目まで歩いていくだけの期間ですが、ここは地獄です。 ブログでアクセス数を増やしたい!という人にとって、この3ヶ月はかなり重要な要素を持っている。 私の経験から言って、この3ヶ月間で記事数を90達成する事が出来れば、のちのち相当優位に記事を書いていけます。Googleからの安定したアクセス、ある程度の固定ファンなどを獲得する『最も重要』な時期だと言えます。 この期間の記事量が、『このブログは常

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