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*Zopeジャンキー日記に関するyoooshi99のブックマーク (5)

  • 日本の強みは「文化」 経済は文化のしもべ - モジログ

    マイコミジャーナル - 技術的優位性がなくなったとき、日はどうする? - gooラボ ネットの未来カンファレンス http://journal.mycom.co.jp/articles/2009/04/05/goolabs/index.html <ネットの未来について若手研究者や経営者が語る「gooラボネットの未来カンファレンス」(主催:NTTレゾナント/運営:アジャイルメディア・ネットワーク)が先月29日、日石横浜ホール(神奈川県・横浜市)で開催された。メインセッションとなる「ネットの未来放談・大喜利」。司会を務めた藤代裕之氏(NTTレゾナント)の「筋書きはまったくございません」との言葉どおり、チームラボ・猪子寿之氏、Cerevo・岩佐琢磨氏、マイクロソフト・楠正憲氏、勉強会コミュニティ GnZ・森正弥氏(楽天技術研究所代表)という濃いパネリストからはさまざまな話題が飛び出した>。 こ

  • 「われわれの美徳は、ほとんどの場合、偽装した悪徳に過ぎない」(ラ・ロシュフコー) - モジログ

    「われわれの美徳は、ほとんどの場合、偽装した悪徳に過ぎない」(ラ・ロシュフコー) ラ・ロシュフコー(La Rochefoucauld)は17世紀フランスの貴族で、モラリスト文学の最高峰といわれる箴言(しんげん)の名手。 岩波文庫の『ラ・ロシュフコー箴言集』(二宮フサ訳)には、この手の面白い箴言がたくさん収められている。 以下、私が好きなものをいくつか抜粋。 <われわれは皆、他人の不幸には充分耐えられるだけの強さを持っている>。 <われわれはあくまで理性に従うほどの力は持っていない>。 <人は決して自分が思うほど幸福でも不幸でもない>。 <人間の幸不幸は、運命に左右されると共に、それに劣らずその人の気質に左右される>。 <真実は、見せかけの真実が流す害に見合うだけの益を、世の中にもたらさない>。 <世間の付き合いでは、われわれは長所よりも短所によって人の気に入られることが多い>。 <他人に対

  • 解雇規制、職業の「身分制度」、「与信」の関係 - モジログ

    きのうの「職業の「身分制度」が支える日の「与信」」に対し、はてなブックマークで、tokoroten999さんより以下のコメントがあった。 <解雇できやすくしても与信制度は別になくならないでしょ。両者になんの関係が?> たしかに、少し説明不足だったと思うので、補足したい。 もし解雇規制がなくなり、会社は社員をいつでも解雇できるようになったら、職業の「身分制度」は崩壊するだろう。 「身分制度」というのは、実力や努力でなく「身分」で決まるような社会だ。身分が高ければ、実力もなく、努力しなくても安泰で、逆に身分が低ければ、実力があり、努力しても報われない。それが「身分制度」だ。解雇規制というのは、前者のような人であっても解雇できないという仕組みだ。会社は前者のような人を解雇できないので、後者のような人を雇い入れる余裕がない。つまり、解雇規制が「身分制度」を支えているのだ。 この解雇規制がなくなれ

    yoooshi99
    yoooshi99 2009/04/04
    努力は評価されてこその努力だし、あんまし変わらない気が・・・。
  • 職業の「身分制度」が支える日本の「与信」 - モジログ

    の雇用問題と住宅問題は、つながっている。 弱者を「保護」するための規制によって、むしろ弱者がはじき出されている、という構造的な共通点だけでなく、両者は「与信」というもので密接につながっているのだ。 日では、公務員や大企業の社員であれば、賃貸で部屋を借りたり、住宅ローンを借りたり、クレジットカードを作ったりするのにも、何も問題がない。しかし、零細企業や自営業者、派遣・フリーターなどの場合、そうはいかない。 日では「どこに勤めているか」という「身分」が、そのまま「信用」になっている。そこに厳然たる「身分制度」があるのだ。 よって、日では職を失ってしまった場合、それは収入がなくなるだけではなく、「信用」がなくなることを意味する。「信用」がなくなると、賃貸で部屋を借りられなくなる。部屋を借りられなければ、ネットカフェや「押入れハウス」に行くしかない。それで貯金が尽きれば、ホームレスだ。

  • 日本の賃貸住宅ではなぜ保証人を要求されるのか 「保護」がむしろ「弱者」を生む日本の構造 - モジログ

    asahi.com - 山谷は高くて 窓なし1日9百円「押し入れハウス」増加(2009年3月31日6時7分) http://www.asahi.com/national/update/0330/TKY200903300370.html <「押し入れハウス」などと呼ばれる、狭いが格安の宿が首都圏で増えている。先の見えない不況の中、1円でも安く夜露をしのぎたい人たちが身を寄せる。春、夜風はまだ冷たい。狭い寝床で見る夢はいったいどんな夢だろう>。 <家賃は光熱費込みで月2万7千円。1日900円の計算だ。シャワーとトイレ、台所は共同。敷金・礼金はない>。 <一方、東京の日雇い労働者の暮らしを支えてきた簡易宿泊所。山谷の街では、「1泊2200円」「冷暖房完備」「全室カラーテレビ」という古びた看板が目に入る。 この地区の旅館組合が把握する最も安い宿は相部屋で1泊900円。利用者の約8割が生活保護を受け

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