サイバーエージェントは1月25日、2023年9月期第1四半期(10-12月)の決算を発表した。売上高は1675億7700万円で、前年同期比2.1%減。営業損益は12億5500万円の赤字(前年同期は198億400万円の黒字)、最終損益は50億200万円の赤字(同60億9100万円の黒字)に転落した。 同社にとっては「かなり久しぶり」(サイバーエージェント代表藤田晋氏)という四半期での営業赤字転落だが、主な要因としてABEMAに付随する「2022 FIFAワールドカップ」関連コストを第1四半期に計上したためであり、「あくまで一過性。第2四半期以降は通常に戻る」(藤田氏)としている。なお、放映権など関連コストの総額については「守秘義務で言えない」と回答を避けた。 ABEMAを中心とするメディア事業の売上高は334億円(前年同期比34.0%増)を記録したが、先述のワールドカップ関連コストで営業損益
はじめに 汎用的なElementレイヤーのコンポーネントを作るときの Props定義はこうした方がよいのではないか、という話です。 ※ここで言うElementレイヤーとは: input, button, label など、atomic design でいう atom の部分 ComponentPropsを使おう このように一つ一つのプロパティを定義するより type Props = { value?: string; onChange?: React.ChangeEventHandler<HTMLInputElement>; }; export const Input = ({ value, onChange }: Props) => ( <input value={value} onChange={onChange} /> );
アドビが、同社のプロトタイピングツール「Adobe XD」の単体販売を終了したことが1月24日までに分かった。すでに、同社プロダクト一覧ページからAdobe XDの項目が消えている。ただし、「Creative Cloud」コンプリートプランには引き続き提供されており、契約すれば新規でのインストールも可能だ。 同ツールについてアドビに確認したところ「Adobe XDについてはメンテナンスモードとすることを決定いたしました」との回答があった一方で、「現在Adobe XDをご利用のお客様のサポートは今まで通り継続してまいります」と説明。既存ユーザーは引き続きAdobe XDを利用できるようだ。 なお、アドビは2022年9月にAdobe XDと競合するデザインツール「Figma」を200億ドルで買収している。FigmaとAdobe XDの棲み分けについて同社は「何も決まっていない」と回答するにとど
中部電力は健康経営の一環として、従業員に対して米Google(グーグル)子会社の米Fitbit(フィットビット)のウエアラブルデバイスである「Fitbit」を配布している。自分の健康データを見える化することで、健康維持・増進に向けた行動変容につなげてもらうのが主な狙いだ。ただ利用し続けるうちに、Fitbitは健康面以外でも経営に貢献すると分かってきた。 「健康な人を置き去りにしてしまっていた」 中電がFitbitを配布したのは2022年2月から同年3月にかけてのこと。中電、中部電力パワーグリッド、中部電力ミライズのグループ3社の全従業員約1万5000人が配布対象で、9割超に当たる約1万4000人が実際に受け取った。導入の最大の目的は従業員の健康の維持・増進だ。中電はかねて健康経営に力を入れており、約50人の産業保健スタッフが全従業員に対して個別に保健指導をしたり、人間ドックの全員受診化を推
このツイートをきっかけに、「Wi-Fiルーター」がTwitterトレンドに入った。ルータが寒さに弱いことを知らなかったユーザーは多く、「寒い納戸に置いていて、動かすことできない」といった悲鳴や、「最近調子悪いのは寒さのせい?」などの声が出ている。 関連記事 水道管の凍結を防ごう! 方法と注意点……東京ガスなど指南 日本列島に“最強寒波”が。ふだん暖かい地域でも、積雪したり、水道管や給湯配管が凍結する可能性。凍結を防ぐには? 雪が降ったらノーマルタイヤは「ぜったいNG」、JAFが注意喚起 時速30kmでも対向車線に…… 24日から日本列島に“最強寒波”が到来する。JAFはTwitterで「雪が降ったらノーマルタイヤのクルマの運転はぜったいNG」と強い調子で注意喚起している。 路面凍結時の歩き方はペンギン? 海上自衛隊が指南 この冬最強といわれる寒波が到来し、北海道から九州まで氷点下となった1
24日夜からの大雪の影響で立往生した列車に乗客が長時間、閉じ込められる事態となったことを受けて、JR西日本は25日午後に記者会見を開きました。この中で会社は線路のポイントの雪を溶かす装置を使うほどの降雪を想定していなかったとしたうえで、急激な雪でポイントが切り替わらなくなったことが立往生の原因だと明らかにしました。 JR西日本は25日午後3時から大阪市内で記者会見を開き、大雪による列車の立往生の経緯や乗客への対応について説明しました。 それによりますと、京都線や琵琶湖線などでは24日夜7時ごろ、京都府向日市にある向日町駅構内で線路のポイントが切り替わらなくなったのに続き、山科駅や京都駅の構内、合わせて21か所で切り替えができなくなりました。 この結果、合わせて15本の列車が動けなくなり、乗客が降りるまで最大でおよそ10時間かかったということです。 JRでは、予想降雪量が10センチを超えた場
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24日夜の大雪の影響で、JR京都線と琵琶湖線は、一時、15本の電車が乗客を乗せたまま駅の間で動けない状態になり、体調不良を訴える人も出ました。 JR西日本では、京都線や琵琶湖線を含む多くの路線で現在も運転の見合わせが続いています。 JR西日本によりますと、大雪の影響で京都線は、京都府向日市にある向日町駅付近など複数の地点で線路のポイントが切り替わらなくなり、24日午後8時ごろから京都~大阪間の全線で運転を見合わせています。 京都と滋賀を結ぶ琵琶湖線でも全線で見合わせが続いていて、運転再開のめどは立っていません。 この影響で、京都線と琵琶湖線はこれまでにあわせて15本の電車が駅の間で乗客を乗せたまま動けない状態になり、少なくとも3本の電車で体調不良を訴える人が出たということです。 このため、JRは乗客を線路に降ろして駅まで歩いて移動してもらうなどの対応をとったということですが、帰宅する手段が
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