本日、第二四半期(1〜3月)の決算を発表しました。過去最高の売上高を更新すると同時に、下方修正前の業績水準まで回復させることが出来たと思います。修正後の営業利益見通しに対しては超過達成ペースです。つい3ヶ月前に下方修正を出しておいて、リカバリーが早すぎだろうと思われる方もいるかも知れませんが、実際のところ、第一四半期の段階では、見た目以上に中身が悪かったです。しかしながら、異変に気が付いた11月からコストの適正化に着手していたので、その成果が現れました。 また、前回のブログにも、 ”2Q以降は、コスト構造の見直しの成果が現れて、巡航速度に戻ると思います。それは上場企業の社長がブログに書くくらいだから、近い将来答え合わせできるでしょう。” このように書いています。 前続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』
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