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ブックマーク / cybozushiki.cybozu.co.jp (12)

  • 「管理職って別にいらなくない?」マネジャーを廃止した開発本部に、給与評価や異動の仕組みを聞いた | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める!

    「管理職って別にいらなくない?」マネジャーを廃止した開発本部に、給与評価や異動の仕組みを聞いた | サイボウズ式
  • 初公開! サイボウズの自由すぎる働き方はこんなやり方で管理されていた | サイボウズ式

    2018年4月、サイボウズでは「働き方宣言制度」という新たな人事制度が動き始めました。これまでも9種類の柔軟な働き方を認めてきたサイボウズですが、新たな制度はもはやフリースタイル。聞くところでは、社員それぞれがが「働きたい時間と場所を自由に」文章で宣言できるのだそうです。 6月20日にサイボウズ式で公開した記事「自由すぎる……! サイボウズが最近はじめた新しい「働き方制度」について聞いてみた」では、「人事の運用力がすごい」という反響がありました。 自由に働けるのは素晴らしいこと。しかし一方では、「人事はめちゃくちゃ苦労しているんじゃないか?」「労務管理はどうしてるの?」と勘ぐりたくもなります。社員全員、働き方がバラバラという環境にあって、バックオフィスはさぞかしカオスな状況になってしまっているのではないでしょうか。「みんな自由にやってるけど、人事・労務は毎日深夜残業」とか。 というわけで、

    初公開! サイボウズの自由すぎる働き方はこんなやり方で管理されていた | サイボウズ式
    yosf
    yosf 2018/06/27
  • 「プレミアムフライデーってありがた迷惑ですよね?」と日経新聞で意見したら、経産省がやってきた──サイボウズ青野慶久と「日本人の休み方」を議論 | サイボウズ式

    なんですか、そのありがた迷惑なプレミアムフライデーとやらは──。 サイボウズが9月13日に日経済新聞で掲出した「働き方改革、楽しくないのはなぜだろう?」の意見広告。その日の朝、1件の電話がありました。 電話の主は、プレミアムフライデーを発案・推進する経済産業省の方。「これはやりすぎた、怒られるのでは」と思いきや、どうやらそうではない様子。 その後「意見交換」として、消費・流通政策課 課長の林揚哲さんがサイボウズに来社。代表取締役社長 青野慶久と林さんのプレミアムフライデーについての議論は、「働く人の自立と休み方」へと発展していくのでした。

    「プレミアムフライデーってありがた迷惑ですよね?」と日経新聞で意見したら、経産省がやってきた──サイボウズ青野慶久と「日本人の休み方」を議論 | サイボウズ式
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    yosf 2017/11/14
  • サイボウズの給料は「あなたが転職したらいくら?」で決めています | サイボウズ式

    「市場価格は適当に決まるから、給与は最終的には適当に決める」「でも、そのプロセスの説明責任はしっかり果たす」 こう話すのは サイボウズ副社長 兼 サイボウズUS社長の山田理。創業以来、人事評価制度を決めては変え、変えては決め、紆余曲折をたどってきました。 そして今、サイボウズの給与は「市場価値」から決めています。それは社外/社内的価値の2軸から定められるものです。給与が決定した後は徹底的に「説明責任」を果たします。「市場評価は適当」と話す裏側にある、サイボウズの人事制度の変遷を追いかけてみます。 2015年10月28日開催、「Gartner Symposium2015」の講演を再構成したものです。後編「社内評価だけで給料を決めるのをやめたら、多様な働き方が実現できた」に続きます サイボウズの山田です。最近注目を集めているサイボウズの働き方や人事制度の中で、今回は「市場価値」について話してみ

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  • リクルート「30歳以下は誰でも新卒採用」の裏側──上司は強制しない、大枠OKで突き進む | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める!

    リクルート「30歳以下は誰でも新卒採用」の裏側──上司は強制しない、大枠OKで突き進む | サイボウズ式
  • 「ミスの報告、大歓迎」と言ってみよう | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】この「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズの外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回ははせおやさいさんが考える「ミスやトラブルの報告に対する動き方」についてです。 上司はつらいよ 「あんなにていねいに説明したのに、できてない!」 ……と思ってムカーッとなったことはありませんか? わたしはあります。 こちらがどんなに心を砕いてていねいに説明して仕事をお願いしても、トラブルが起きるときは起きてしまいますよね。しかも、当に切羽詰まっているときに限って起きる。自分のせいじゃなくても起きる。つらい。 そうなったとき、正直、そのミスの重大さより「自分にストレスをかけられたこと」が重い負荷となって冷静さを失ってしまいやすいのは、今まで仕事をした仲間を見ていても実感します。 当然の感情の動きといえば動きなんですが、そういうときはお互い

    「ミスの報告、大歓迎」と言ってみよう | サイボウズ式
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    yosf 2015/03/29
    いい言葉だ
  • 先を見通せるあの人が持っている視点の正体 | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】 この「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズ外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回はファーレンハイトさんが考える「先を見通して先手が打てる人の考え方」についてです。 仕事ができる人は先回りができる人が多い。 個々のタスク、かかわっているプロジェクト、会社の動向などスケールの違いはあれど、先手を打ちにかかる。断片的な情報をもとに巧妙に「こうなるのでは?」と予想して、活路を見いだしているように見える。そして死路に向かわないように手を打っていく。 逆に仕事ができない人は後手後手になって、対処療法に走りがち。とっちらかった状況になって、賢明に目の前のことを全力で頑張っているのに、その苦労が報われなかったりして、精神的に摩耗してしまったりする。 この違いはどこにあるのだろうか? 生まれつきの頭の良さだろうか? いや、俺が見てきたな

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    yosf 2015/01/20
  • 「市況かぶ全力2階建」常連の集合知とゆるやかチーム感は日本のネット空間の「よいところ」なのかも | サイボウズ式

    「市況かぶ全力2階建」(市況かぶ)――。株式投資をする人であれば、見ている人も多いはず。何らかのテーマに沿ったツイートを集約・編集した記事が公開され、多くの反響を呼んでいます。根拠となる数字や鋭い洞察力が反映されたツイートやTwitter上で見知らぬ人同士のやりとりも多く記事になっています。 各種SNSで最も「ゆるく」周囲とつながれるTwitterでは、“独り言のようにつぶやいた”感想に予期しないリプライや反応が集まり、同じ興味を持つ見知らぬユーザーの意図しない交流が始まります。そこには知の交換を中心とした集合知や良質な議論を生み出す"ゆるい関係性"があるように見えます。 市況かぶを取り巻く常連読者間の「ゆるいつながり」や「弱い絆」は、新しいチームの形を示しているのかもしれません。サイボウズ式では市況かぶの常連さんを招いた座談会を実施してみました。聞き手は編集部 社会人インターン生のかにみ

    「市況かぶ全力2階建」常連の集合知とゆるやかチーム感は日本のネット空間の「よいところ」なのかも | サイボウズ式
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    yosf 2014/10/31
  • 「朝イチ定例」で「今日やらないこと」を決めよう | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】この「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズの外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回ははせおやさいさんが考える「朝イチ定例会議の活用方法」についてです。 定例会議をしよう「定例会議をなくせ」 で「会議のやり方を見ればチームのレベルがわかる」と指摘されていましたが、「会議」という時間にかかる見えないコストは膨大です。 2014年8月19日定例会議をなくせ 会議を設定する際にはそこに集まる人的コストを算出し、そのコストを支払ってまで話し合うことかどうか、を常に意識する必要がありますが、一方で顔を合わせる機会が減ると「聞いてみようと思っていたささいなこと」がコミュニケーションから落ちてしまいがち。 致命的に影響があるわけではないけれど、「こういうことできたりしないかな?」「あれってどういう狙いなの?」のような小さいけれど共有して

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    yosf 2014/09/16
  • 「同調圧力」では何も深掘りされない──カーネルハッカー・小崎資広(6) | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める!

    「同調圧力」では何も深掘りされない──カーネルハッカー・小崎資広(6) | サイボウズ式
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    yosf 2014/09/16
  • プログラミング言語は「黙って写経」──カーネルハッカー・小崎資広(4) | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める!

    プログラミング言語は「黙って写経」──カーネルハッカー・小崎資広(4) | サイボウズ式
  • カーネルハッカー・小崎資広の「コードを読む技術」 | サイボウズ式

    サイボウズ・ラボの西尾 泰和さんが「エンジニアの学び方」について探求していく連載の第2回(毎週火曜日に掲載、これまでの連載一覧)。「WEB+DB PRESS Vol.80」(2014年4月24日発売)に執筆した「エンジニアの学び方──効率的に知識を得て,成果に結び付ける」の続編です。(編集部) 文:西尾 泰和 イラスト:歌工房 この連載では「エンジニアの学び方」をテーマにインタビューを行い、どういう「学び方」をしているのか探求していきたいと思っています。第1弾は、富士通エンジニアとしてLinuxカーネルの開発に参加されている小崎資広さんです。 Linuxカーネルは、ソースファイルだけで3万5000個以上、行数にして1500万行を超える、巨大ソフトウェアです。小崎さんが、どうやってこの巨大なソースコードと戦っているかは、きっと「エンジニアの学び方」の参考になるはずです。

    カーネルハッカー・小崎資広の「コードを読む技術」 | サイボウズ式
    yosf
    yosf 2014/08/12
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