![Rails 5.1.0.beta1はどのようにモダンなJavaScript開発を実現しているのか? // Speaker Deck](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e524b55b3cb0c932f40028971462df68477ae31c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F693ff5c5a3d043d4ab6a657ace2bbb3d%2Fslide_0.jpg%3F7623399)
About そろそろやっておきたいと思ったので試しました。 環境 $ docker -v Docker version 1.13.1, build 092cba3 $ docker-compose -v docker-compose version 1.11.1, build 7c5d5e4 検証 基本的にドキュメントを見ながら作りました。アレンジした部分とかもあったので、一部修正しつつやりました。 Quickstart: Compose and Rails - Docker 適当なRailsアプリを作る db接続必須なアプリを作ります。 $ gem install rails $ rails new . -d postgresql $ rails g scaffold Member name:string comment:text 試しにローカルで動かすには $ rails db:set
Ruby on Rails Tutorial最新版の演習と解答です。 Webエンジニアの転職ならレバテックキャリア 目的 演習問題と解答 演習2.2.1 演習2.2.1.1 演習2.2.1.2 演習2.2.1.3 演習2.2.1.4 演習2.2.2 演習2.2.2.1 演習2.2.2.2 演習2.2.2.3 演習2.3.1 演習2.3.1.1 演習2.3.1.2 演習2.3.1.3 演習2.3.1.4 演習2.3.2 演習2.3.2.1 演習2.3.2.2 演習2.3.3 演習2.3.3.1 演習2.3.3.2 演習2.3.3.3 演習2.3.4 演習2.3.4.1 演習2.3.4.2 演習2.3.5 演習2.3.5.1~3 あわせて読みたい記事 おすすめの本 WEBエンジニアにおすすめの転職エージェント/プログラミングスクール比較 全くの未経験からIT/Webエンジニアに転職した私(30
Ruby on Rails Tutorial最新版の演習と解答の第1章です。 Webエンジニアの転職ならレバテックキャリア 目的 演習問題と解答 演習1.3.2 演習1.3.2.1 演習1.3.2.2 演習1.3.4 演習1.3.4.1 演習1.3.4.2 演習1.3.4.3 演習1.5.3 演習1.5.4 演習1.5.4.1 演習1.5.4.2 あわせて読みたい記事 おすすめの本 WEBエンジニアにおすすめの転職エージェント/プログラミングスクール比較 全くの未経験からIT/Webエンジニアに転職した私(30代)のロードマップ 目的 Ruby on Rails チュートリアル 5.0(第4版)を学習中です。 学習を進める中で演習問題の解答がなかった(*1,2)ので、自分なりにまとめていくこととしました。 アウトプットし、自分の理解を深めることを目的としています。 もし、記載内容に誤りがあ
$ docker -v Docker version 1.12.5, build 7392c3b $ docker-compose -v docker-compose version 1.9.0, build 2585387 docker for mac install 以前はmacでDockerを使うのにVagrantにdockerを入れて操作していましたが、mac純正の仮想環境xhyveを利用するようになったためVagrantはお役御免となり、だいぶ使いやすくなったようです。 https://docs.docker.com/docker-for-mac/ Dockerfileとdocker-compose.ymlを追加 RailsのプロジェクトルートにDockerfileとdocker-compose.ymlを追加します。 Dockerfile railsの公式Docker image
Sprockets 4の概要 今年リリースされる予定のRuby on Rails 5.1にはフロントエンド周りに関する多くの変更が予定されていますが、現在ベータ版のSprockets 4にも大きな機能追加と変更が行われています。 Sprockets 4は、以下のような新しい機能を持っています。 ソースマップ BabelによるES6 (ECMAScript6/ES2015)のサポート npm管理下のアセットのサポート 本記事はすでにSprocketsについてある程度知っている、Railsなどで使ったことがある読者を対象としています。 アップグレード 以前のバージョンであるSprockets 3.xは、Sprockets 4.xへの橋渡しとなるバージョンで、それ以前のバージョンで使えていた多くの機能が非推奨となっています。これらの機能は4.xでは削除されて使用できなくなっているので、Rails
Ruby on Rails(以下、Rails)には、アプリケーションの構築に必要なライブラリが数多くあります。 コマンド1つでパッケージをインストールしたり、削除したりできるので非常に便利です。 ただ、解説があまり充実していないケースも多く、初心者にとっては使い方に悩むポイントかと思います。 今回は、簡単な解説付きで初心者にオススメのGemを14個ピックアップしました。 Ruby on Rails初心者にオススメしたいGem14選 1. Devise Webアプリケーションには必須の、ユーザー認証機能を作ることができるGemです。会員登録用フォームを作成や、メールやFacebook等での認証も実装することができます。 ちなみに、WebサイトとWebアプリケーションの違いは、静的であるか動的(ログインなど)であるかによります。 参考: [Rails] deviseの使い方 - Qiita 2
原文: The React on Rails Doctrine ジャスティン・ゴードン(2016年1月24日) このドキュメントはRailsの基本理念(訳注: 日本語版)に対する拡張と補足です。まだそのドキュメントを読んでいない場合、先にそちらを読むことをお勧めします。 React on RailsのREADMEの中で述べているように、このプロジェクトの目的は、Ruby on RailsとモダンなJavaScriptのツールやライブラリを統合するための、強固で最適なフレームワークを提供することです。react_on_railsに何をいれるべきかを考えるとき、その機能が RailsとモダンなJavaScriptとの共通部分と関連があるかどうかを自問します。RailsのビューとReactコンポーネントを統合するためのビューヘルパーがよい例です。答えがイエスである場合、その機能はここにあるべきで
GYAOの窓際エンジニア 玉利です。 最近は日本のPJが大変で、ベトナム側もJavascript絡みの問題が出たりして無事死亡しております。 今の時期、日本がくっそ暑くなるタイミングでベトナムに行きたいところです。日本の夏はベトナムより暑くてインド並です(知人談) この時期のホーチミンは、太陽が北にあって(北回帰線の南側にあります)、風が涼しくてものすごく過ごしやすいんです。そして海鮮とビールをガツンと。 さて、いままでいろいろ品質管理の仕組みを頑張ってきました。ベトナムにかぎらずオフショアすると仕様を決めるのが精一杯で、QAを日本でやったらコストで足が出るし、QAを現地スタッフにお願いしてもザルなのは目に見えてます。労働集約型産業だったら駐在出す理由もあるのですが、知識集約だと日本で優秀な人間を取ったほうが結果安い、ということになりかねません。 今日紹介するのは、あまり日本ではメジャーじ
Ruby on Railsの開発者DHH(David Heinemeier Hansson)氏は、Rails 5.0の正式版がリリースされたことを発表しました。あわせてドキュメントの「Ruby on Rails Guides」もバージョン5.0対応にアップデートされました。 Rails 5.0では、RailsからWebSocketsを直接扱えるフレームワークの「Action Cable」、バックエンドとJSONで通信するようなアプリケーションを構築するためにAPIで通信可能になる「API mode」などを備えているのが特長です。 Action Cableを用いることで、HTTPをポーリングするといった実装に依存することなくWebScocketを用いてクライアントとサーバ間で効率的な通信が可能となり、API modeではJavaScriptやネイティブなモバイルアプリケーションとバックエンド
Rails 5.0: Action Cable, API mode, and so much more After six months of polish, four betas, and two release candidates, Rails 5.0 is finally done! It’s taken hundreds of contributors and thousands of commits to get here, but what a destination: Rails 5.0 is without a doubt the best, most complete version of Rails yet. It’s incredible that this community is still going so strong after so long. Than
Rails 5 がリリースされましたね。いつものことですが、Rails のリリースノートは『新機能最高!!!』って見せながらサラッと落とし穴を用意してくるあたり、実に渋いなと思います。本当にやめて欲しい。 大体 Upgrading from Rails 4.2 to Rails 5.0 な内容ではあるので、不正確な情報を頼りにするよりはできれば本家の Rails Guide を当たるほうがオススメです。 ということで、発見した落とし穴を随時更新していこうかと思います。なお、移行元は Rails 4 を想定していますので、 Rails (バージョンを問わない)特有の落とし穴については各自やっていく気持ちで対処して下さい。 belongs_to に optional オプションが追加されました (ついでに required オプションが非推奨になりました) 一発目から戦争勃発という感じですが、
Railsアプリケーション開発を完全にDocker化する Tweet Degica のすべてのサービスは Rails で開発しており、そのうちの一部は Docker を使用した本番環境にデプロイしています。しかし開発者個人の開発環境にはいまだに Docker を導入できていません。最も大きな障害は spring を docker コンテナ内で上手く扱う方法が確立されていなかったことですが、この問題は docker-compose を工夫して利用することで解決可能であることがわかりました。 ということで、今回は rails アプリケーションの開発環境を完全に docker 化する方法を紹介します。 完全に、というところがポイントです。この方法を使えば docker 以外のツールを一切ホストマシンにインストールせずに rails アプリの開発を行うことができます。 (ちなみに、弊社の本番環境は
WEBプログラマがサイトデザインを整えるにとても便利なBootstrap。 しかし、Bootstrapを利用してサイトを作ると、やっぱりBootstrap臭がしてしまう。(私の技術力やデザイン力が低いのが原因かもしれませんが。。。) そこで、Bootstrapを利用してデザインをしているRailsのサイトをデザイナーの人にレビューしてもらい、実践した Bootstrapの依存を減らしていくために工夫したこと & デザインの指摘を受けた部分 について書いていきます。 実装したサイトの説明 まず作っていたサイトについて説明しておきますと、 企業がイベントを開催した際にフィードバックを受けるためのアンケートをWEB上で回答してもらい、その集計結果が見えるというサービス です。機能としては少なく、企業管理側のイベントページの作成と詳細ページを見ることができるだけです。 Before and Aft
3年ほどRailsを書いてきてある程度知見が溜まってきたので、忘れないためのメモとしてKPTと導入例を交えながらダラダラと書いています。 見出しの命名規則は クラス名/ディレクトリ名の単数形をupper camel caseにしたもの + KPT です。 Keepは今後も使うもの、Problemは開発規模によっては問題が発生する(した)もの、Tryは現在使用していないが使用したほうが良いと思っているものです。 これらすべてを導入すれば上手くいくというわけでもないので、開発規模に合わせて適切に採用していくと良いと思います。 DDDやデザインパターン等見聞きはしているものの詳しいわけではないので間違っている部分等あるとは思うのでその辺りはコメントでご指摘お願いします。 はてブコメント欄で頂いた指摘内容等についてはまとめの後でまとめて返答を記載しています。 Asset (Keep) app/as
私たちの救世主DHH™は最近の Full Stack Radioのインタビュー で、 Basecamp の最新版で彼がどのようにRailsのコントローラを書いたかを説明しています。下記は、彼のすばらしい話を書き取ったものです。 これまでに思うようになってきたのは、「RESTの原則に従うには、どのタイミングで新たなコントローラを作るべきかを一度決めたら、ほぼ異例なくその原則を遵守するべきだ」ということです。いつだってその方がうまくいくんです。自分の作ったコントローラの状態を悔やむのは決まって、作ったコントローラの数が少なすぎた時です。多くの処理を任せようとしすぎてしまうんです。 そこでBasecamp 3では、ある程度理にかなったサブリソースがあれば、毎回コントローラを分割していきます。フィルタなどの場合ですね。例えば画面があって、それがある状態になっているとします。もしこれにいくつかのフィ
だれかに「Webサービスで起業したいのだけど何を使ったらいいかな?」みたいな質問を受けたら「Railsだね」とぜったいに答えます。「ふーん」という感じなのですが、その時に「だってこんなサービスも使ってんだよ」と言うと「ああ、だったらすごいかも」ってな具合に納得してくれるんですよね。やっぱり事例っていうのは物凄い破壊力を持っているなと感じています。 そこで今回はRailsで作られたサイト。その中でも有名サイトをいくつかご紹介しようと思います。 今回はRuby on Rails事例の海外編 海外のスタートアップでRailsの需要はものすごくあります。私は去年サンフランシスコに行ってきて、Instacartというスタートアップにお伺いしてお話しを聞く機会があったのですが、その時に「いやぁ、このサンフランシスコではRailsエンジニアは本当に不足しているんだ。年収は日本円で1300万円くらい。でも
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