タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

SIerと富士通に関するyosfのブックマーク (4)

  • ニッポンのSIerは2018年にどう向き合う? 富士通とCTCがぞれぞれに挑む新たなパートナーシップ | IT Leaders

    IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > 業界動向 > 五味明子のLock on!& Rock on! > ニッポンのSIerは2018年にどう向き合う? 富士通とCTCがぞれぞれに挑む新たなパートナーシップ 業界動向 業界動向記事一覧へ [五味明子のLock on!& Rock on!] ニッポンのSIerは2018年にどう向き合う? 富士通とCTCがぞれぞれに挑む新たなパートナーシップ 2018年1月24日(水)五味 明子(ITジャーナリスト/IT Leaders編集委員) リスト 新しい年が始まってからすでに3週間が過ぎた。デジタルトランスフォーメーションや働き方改革など、ここ数年、"変化"への対応力が問われてきた日企業と日社会だが、2018年は当の意味で、過去の常識を根底から覆すレベルでの変革が求められるのではないだろうか。そうした時流にあって、ITが人々と社会

    ニッポンのSIerは2018年にどう向き合う? 富士通とCTCがぞれぞれに挑む新たなパートナーシップ | IT Leaders
  • 富士通を退職して思うこと - はてな匿名ダイアリー

    筆者は、新卒で入社した富士通を三年で退職した。 退職から一年が経過し、新しい職場(WEBベンチャー企業)での仕事に慣れたこと、 また、富士通の同期入社の友人から頻繁に転職相談を受けるようになったこともあり、エントリを執筆する。 はじめに、筆者の退職理由を簡単に述べると、富士通という会社に未来を感じなかったことと、やりたい仕事はできないだろうと判断したためである。 参考までに、筆者は公共機関向けのシステム開発部門に所属していた。 担当していた業務は様々で、小規模なシステム開発や、子会社・下請企業の管理であった。 1.成果主義を謳いながら実態は年功序列主義 富士通には、人材キャリアフレームワークという社員評価制度があり、現場には、入社何年目はこのレベルの仕事、といった暗黙の了解がある。 人の能力や意欲とは全く無関係に、入社後の経過年数で、仕事の裁量の幅が大きく制限される。 このことはいわ

    富士通を退職して思うこと - はてな匿名ダイアリー
  • 富士通を退職した話

    少し前に新卒で入社した富士通株式会社を退職した 理由は簡単に言ってしまえば自分の目指すキャリアパスとのミスマッチ。 おそらく人事部の書類にも、今頃そんな感じのことが書かれているんだと思う。 ただ、それだけで済ませてしまっては腹の虫が治まらないので、 なぜ好き好んでそんな会社に入社して、短期間で退職するはめになったのかを書こうと思う。 入社する前は大学の情報系学部に通い、大学院まで進学して専門分野の研究にそれなりに熱意をもって取り組んでいた。 それもあって、同じ分野の研究を企業として行なっている同社に入社しようと考えた。 内定の前後にいくつかの職種のマッチングを行う機会はあり、自分の希望についてはしっかりと主張したつもりだったけれど、 入社して1週間後に告げられた自分の配属先は、山奥の工場でメインフレームを主とするシステムの開発・保守を行う関連会社への出向だった。 当然この決定に対して人事に

    富士通を退職した話
  • モダナイゼーションの次を描く富士通のSIビジネス

    1月17日、富士通は恒例となっているSIビジネス勉強会を開催し、次世代のSIコンセプトである「トータルサービスマネジメント」について説明した。同社が進めるレガシーシステムのモダナイゼーションの次に何を描くのかが大きなテーマとなった。 モダナイゼーション商談が進まない理由は? 勉強会において富士通 システムインテグレーション部門 部門長補佐(テクノロジー担当)の柴田徹氏は、まずICTを取り巻く現状と富士通のアプローチを振り返った。 現状、企業は競争力を高めるためにICTを最大限活用する必要があるが、実際は既存資産(レガシーシステム)が重しになっており、昨今のリアルタイム経営やグローバリゼーション、コンシューマライゼーションなどの波に対応できない。柴田氏は、「外資系のベンダーは新しいモノに載せ替えろと言ってますし、実際そういうお客様もいらっしゃいます。でも、動いているモノを捨てることへの『ため

    モダナイゼーションの次を描く富士通のSIビジネス
  • 1