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前回投稿した「 The Wisdom of Programming (プログラミングに関する名言の知恵)」で、表面上は良さそうでも、ソフトウェアの開発において誤った考えを助長する結果になってしまう名言に注意を促しました。また、以前には「 favorite programming quotes 」(お気に入りのプログラミングの名言)というのも投稿していますが、もう少し名言を追加しておきたいと思います。 コーディング作業 「プログラムを詳細にわたって明確に記述する作業とプログラミングの作業は、全く同一のものである」―Kevlin Henney 「プログラム構築の本質のほとんどは、実際には仕様書のデバッグだ」―Fred Brooks 「よくある誤った考えは、プログラムの作成者は不可解なコードを書いてもコメント行で自分の考えを明確に表現できるだろうと思い込むことである」―Kevlin Henney
株式会社はてな(代表取締役社長:栗栖義臣/本社所在地:京都市中京区)は、サーバー監視サービス「Mackerel(マカレル)」においてアマゾン ウェブ サービス(以下AWS)連携機能「AWSインテグレーション」をリリースしました。 この機能により、Mackerelから簡単にAWSのクラウド製品を監視できます。AWSクラウド製品の中で、Amazon Relational Database Service(Amazon RDS ※1)とElastic Load Balancing(ELB ※2)から対応を開始し、順次対象サービスを拡大してまいります。はてなでは、世界190か国以上、数百万のアカウントを持つクラウドサービスであるAWSの顧客企業に対し、Mackerelの拡販を目指します。 ▽ Mackerelトップページ https://mackerel.io/ 「AWSインテグレーション」はMa
【関連:刺繍は全て手仕事!約6年かかった『乙嫁語り』アミル衣装ついに完成】 これまで編集部では制作途中の段階から衣装の完成まで紹介してきましたが、2015年5月頃に祭さんから「2016年冬のコミックマーケットをめざし写真集の制作を計画している」と次の予定を伺っていました。 それからまる一年……。彼女の行動をひたすらに見守り続けておりましたが、ようやく「海外ロケ」が終了したとの連絡が!個人Twitterでもその様子が報告され、早速ネットを賑わせています。 さて、ここまで書いて既にお気づきかと思いますが、祭さん。とにかく森薫さん愛・乙嫁愛がすさまじすぎて、色んなことに時間と手間と自分の財布をかけています。 ■衣装の刺繍は全て手仕事!約6年かけ制作 アミル衣装は中断約3年を挟みますが、約6年にわたって制作されています。 作品に合う刺繍糸や布がなければ自分で染め、漫画に描かれていない服の部位があれ
2011年5月11日、D-Wave Systemsは「世界初の商用量子コンピュータ」を謳ったD-Wave Oneを発表した。D-Wave Oneは、128量子ビットで、量子焼きなまし法(量子アニーリング)により最適化問題を解く、断熱量子コンピュータである、と述べられている[1]。2013年5月、NASA、Google、USRAが共同で、512量子ビットD-Wave Twoを使用した「Quantum Computing AI Lab」を設立することが発表された。D-Wave Twoは機械学習やその他の研究分野で使用されるとされた[2]。 D-Wave OneはD-WaveのOrion量子コンピュータといった初期プロトタイプに基づいて作られた。このプロトタイプは、16量子ビット断熱量子コンピュータで、2007年2月13日にカリフォルニア州マウンテンビューのコンピュータ歴史博物館で披露された[3
新料金プランは、月額7ドルの「Personal」と、最初の5ユーザーが月額25ドル(追加ユーザーは月額9ドル)の「Organizations」の2つを含みます。 月額7ドルのPersonalでは、プライベートリポジトリを無制限に作ることができると説明されています。Organizationも同様に、プライベートリポジトリを無制限に作成可能。この新料金は本日から利用可能です。 いままで通り、パブリックなリポジトリやオープンソースのプロジェクトは無料。 現在、「GitHub Sattellite」の基調講演が日本時間16時半から17時までの予定で行われているところです。新しい情報が入った場合にはこの記事をアップデートします。(更新終了しました)
IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > SFA/CRM > 新製品・サービス > ジャストシステム、“成長型”のクラウドSFA「JUST.SFA」を発表 SFA/CRM SFA/CRM記事一覧へ [新製品・サービス] ジャストシステム、“成長型”のクラウドSFA「JUST.SFA」を発表 2016年5月11日(水)IT Leaders編集部 リスト ジャストシステムは2016年5月10日、新しいUI(User Interface)の採用により、常に自社業務に適した営業支援システムを利用でき、必要な情報を1画面で総覧できるSFA(Sales Force Automation:営業支援)クラウドサービス「JUST.SFA」の提供を同年7月1日に開始すると発表した。 「JUST.SFA」は、業務に適したシステムを迅速かつ手軽に導入し、変化に合わせて柔軟に変更できる「成長型」のSF
このとき意識しておくべき点は以下のようなことになります。 エンジニアを貫くか管理職系にいくかは本人の志向によって決めるエンジニアから管理職になったが、やはりまたエンジニアに戻るという選択肢もあるロールチェンジするときには十分な教育が必要(これは従来型のパスだろうと同じだが)自分が管理職だった場合に、自分よりもレベルが上のエンジニアが管理対象になることがある(部下の方が給与が高いことも当然ある)要はそれぞれのロールが違って責任が違うだけなので、上司なので偉いとかそういう話ではないエンジニアは多くの場合、技術が分かっていない人から技術的な指示をされることに抵抗感を持つ。すなわち技術的な点の意思決定については現場やチーフエンジニアやプリンシパルエンジニアといった上級のエンジニアに委譲した方がよい年功序列ではなくて、各レベルで定められたJob Descriptionに合致しているかどうかが次のレベ
Terraformとは Terraformは、HashiCorp社によって提供され、環境構築の一連の手順をスクリプトで記述できる 所謂Infrastructure as codeを実現するためのツール群である。 TerraformはAWSに特化したツールというわけではなく、 Azure、Google Cloud、OpenStackやVMware vSphereの環境構築にも活用できる。 最初、AWSの環境構築自動化をCloudFormationで実現すべくJSONをしこしこ書いていたわけだが、 クライアントの気まぐれにより、Terraformで書き換えることになった。 まあ、これも1つの勉強か。 Terraformのインストール インストールというか、ダウンロードして解凍してパス上に配置するだけである。 1、Amazon Linuxを起動してログイン 2、terraformをダウンロードし
すろっくさんだよ。 去年フリーランスになったときは「もう二度と入社エントリとか書かないだろうなあ」って思ってたんですが、そんなことなかったです。 今月前半でフリーランスを休業、後半からBASE株式会社で正式に正社員としてお世話になることになりました。 もともと考えていたこと フリーランスで生きるのもそれはそれで楽しかったんですが「もし正社員になるとするなら」ということを考えたときに僕は自分の中で 「今一番入りたい会社以外は断ろう」 って決めてました。 なるとするなどこかなーって考えたときに、候補が二つほどあったんですけど、その一つがBASEさんでした。 そんなこと考えてたときまさかBASEさんからお仕事いただけるとか思ってなかったですね! きっかけとか CTOのえふしんさんとはペパボ時代には一緒に開発した元同僚でした。お産合宿第一回とか一緒にいったなあ。てなわけで、Facebookでこっそ
関連キーワード クラウドファースト | クラウド運用管理 | クラウドサービス | IT戦略 5月にシドニーで開催予定のGartner Researchのカンファレンスの公式Webページ《クリックで拡大》 オーストラリアのシドニーで5月に開催予定のGartner Researchのカンファレンスに先立ち、オーストラリア在住のGartnerの調査ディレクター、マイケル・ウォリロー氏がクラウドのビジネスについて述べたことは、多くの議論を呼ぶことになりそうだ。「企業はクラウドに熱狂し過ぎ」という同氏の発言はオーストラリアを念頭に置いたものだが、この見方は同地域に限ったことではなく、全世界の状況に当てはまるといえるだろう。 併せて読みたいお勧め記事 クラウド業界動向 クラウド業界の大型買収や統廃合を振り返る、あのサービスはどうなった? 2016年「Docker」「OpenStack」でヒットを狙う
※写真は開発中のイメージ 任天堂がファミリーコンピュータを発売したのは1983年。ゲーム専用に設計された8ビットコンピューターは世界中の子供たちを夢中にした。33年の歳月を経てiPhoneとAndroidにあの感動が帰ってくる。「ピコカセット」だ。 5月11日、「忍者じゃじゃ丸くん」を収録したピコカセットのクラウドファンディングがついに始まった。iPhoneかAndroidのイヤフォンジャックにさしこめば忍者じゃじゃ丸くんが遊べる。通常は5980円出資で入手可能。 2000個限定で4980円の「デバッガーコース」もある。応募者はリリース前のゲームを先に体験してデバッグができるという。それはもう従業員のような気もする。価格は最終的に1本あたり3000円ほどまで下げていきたいという。 ※画面は開発中のイメージ(しつこい) 中古でゲーム売らない派に 遊んでほしいおもちゃ ピコカセットはIDやパス
柴田: 「しば談」の第一回目は、習い事のマーケットプレイス、サイタを創業して売却した有安伸宏さんににお越しいただきました。まずは、簡単に自己紹介をお願いします。 有安伸宏さん(以下、敬称略): 19歳の時に初めて起業して以来、今まで4つ会社を作り、うち3社を売却してます。ネット系の創業経営者として、あわせて15年位の経験があります。直近に作った会社は、習い事のレッスンのマーケットプレイスを運営するコーチ・ユナイテッド株式会社。その会社を2013年に上場企業へ売却、2016年2月に社長を退任して、今に至ります。 個人でエンジェル投資もやっていて、家計簿アプリのマネーフォワード社、ファッションECのMaterial Wrld社など、コンシューマ向けの事業に投資しています。あとは、Tokyo Founders FundというExit(注:IPOもしくはM&A)を経験した日本人8人でやってるファン
2021-09-092016-05-10 富士通研究所と電気通信大学、都市の警備配置問題を高速に解くAI数理技術を開発 株式会社富士通研究所と国立大学法人電気通信大学は、AIを活用して警備計画の立案を支援する技術として、数学理論の一つであるゲーム理論を用いて、犯罪者を捕捉するための検問所などを想定した「都市道路ネットワーク警備問題」を高速に解くアルゴリズムを開発した。 人の集まる場所でのセキュリティ対策では、完全に侵入経路や逃走経路を封鎖することは限られた警備資源の中では不可能なことが多く、警備員を効果的に配置し想定される被害を最小化することが求められている。これまで警備計画の立案は専門家の経験と勘に委ねられていたが、近年、専門家の判断を支援する技術として、攻守双方を数理的に記述するゲーム理論が注目されている。しかし、ゲーム理論を用いて犯罪者を検問所などで捕捉する都市道路ネットワーク警備問
Products Docker DesktopContainerize your applicationsDocker HubDiscover and share container imagesDocker ScoutSimplify the software supply chainDocker Build Cloud Speed up your image buildsTestcontainers Desktop Local testing with real dependenciesTestcontainers Cloud Test without limits in the cloud See our product roadmapMORE resources for developers
2021-09-092016-05-10 富士通研究所、運航データを活用して船舶の燃費性能を高精度に推定 株式会社富士通研究所は、船舶に関連するビッグデータを活用・解析して、実海域における燃料消費や速度などの船舶性能を5%以下の誤差で高精度に推定する技術を開発した。 今回開発された技術は、船舶が実際に航海したときの風、波、海流などの気象・海象(注1)のセンシングデータ、船舶エンジンのログデータ、船舶の速度や位置のデータなど大量の実測データについて、富士通研究所独自の高次元統計解析技術を用いて解析・学習し、実海域を航行する際の船舶性能の推定を行うものだ。 同研究成果を国立大学法人東京海洋大学のウェザールーティングシミュレーションに組みこんで評価することにより、最短航路を航海する場合と比較して、従来よりも5%程度の燃費改善が可能であることを確認。 同技術により、従来誤差の大きかった実海域での船
この記事は、SORACOMのSoftware Design誌巻頭特集記念リレーブログ 5/11分の記事です。 先日、AWS IoTがAmazon Machine Learningと連携できるようになりました。 それを受けて、Mobile BlogでAWS IoTとAmazon Machine Learningを使った予防保守という記事が公開されましたが、今回はこの記事を元にして、Raspberry Piで取得したセンサーデータをSORACOM Beamを使ってAWS IoTにデータを送信し、Amazon Machine Learningでリアルタイムに故障を予測するまでの一連の流れを追ってみたいと思います。 概要 Raspberry PiからセンサーデータをSORACOM経由でAWS IoTにデータを送信します。 Amazon Machine Learningでは、あらかじめセンサーのデー
Docker社はDocker Cloudのアドオンサービスとして、リポジトリに保存されたDockerイメージのセキュリティスキャンを行い、脆弱性などを発見してくれる「Docker Security Scanning」を発表しました。 Docker Cloudとは、Dockerイメージのリポジトリ(旧Docker Hub)と、Dockerイメージをデプロイし、運用管理をするサービス(旧Tutum)を緊密に統合したサービスです。 Docker Security Scanningの提供する機能は、次のように説明されています。 Docker Security Scanning conducts binary level scanning of your images before they are deployed, provides a detailed bill of materials (B
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます OpenStack Summit Austin 2016で注目の的となった企業と言えば米Mirantis(OpenStack商用ディストリビューション「Mirantis OpenStack」などを提供している企業)だろう。 初日に導入事例のステージに立ったAT&Tが(Mirantisが立ち上げたプロジェクトである)OpenStackインストーラ「Fuel」を必須のモジュールとして紹介。 VolkswagenがOpenStack導入のパートナーとしてMirantisを挙げ、さらにMirantis最高マーケティング責任者(CMO)のBoris Renski氏が10分間時間を与えられ、クマの着ぐるみを連れて型破りなプレゼンテーションを実施した
クラウドインフラ構築記 現在AWSの構築支援に携わっております。今注視しているのは、GKE、BigQuery、Google Dataflowなどサービスを展開しているGoolge Cloud Platformです。 5/4以降、Google Cloud functions フルマネージドサービスに移行されました。 フルマネージド移行前からCloud functionsのAPIをEnableにしている場合、Disable→re-Enableが作業が必要になります。過去Functions APIをEnableしたIAMアカウント毎に作業が必須。そうでないと、GKE clusterが起動してしまいます。 また、プロジェクト内にfunctions用のGKE clusterの削除やGKE cluster用に割り当てられたExternal IPもリリースしておきます。 リージョンで初めてデプロイする場
AWS Database Migration Service:データ移行先にAmazon Redshiftが追加(されたので早速試してみた) 5/4付けのリリースにて、AWS Database Migration Service(DMS)が移行先対象となるデータベースに『Amazon Redshift』も対象とする旨が発表されました。 AWS Database Migration Service Now Supports Migrations to Amazon Redshift AWS DMSはこれまで移行先対象のDBとしてはRDSのみがその対象となっていましたが、この度Amazon Redshiftも移行先対象のDBとして選べる様になりました!これにより、Amazon Aurora,PostgreSQL,MySQL,MySQL,MariaDB,Oracle,SQL Serverといった
はじめに おはようございますこんにちはこんばんわ。 健康診断で身長が 1cm 伸びてました。佐々木です(体重は 10kg 増えてました) 今日は cron を azkaban に移行した話をしようかと思います。 今までの batch 管理 弊社の分析基盤の batch の管理は crontab で管理していました。 というのも、分析基盤が出来立てということもあって batch の数も依存も少なく crontab で特に問題がなかったからです。 しかし最近は社内利用者も増えてきて batch がコケてて、見えるべき数字が見えなかったりとか影響もそれなりに出てきたのでちゃんと batch を管理しようと思い立ったのが最近の話です。 そこでジョブ管理ツールを導入しようと試みました。 選定 ジョブ管理ツールもたくさんあるのでどのツールを使うか選ぶところから始まりました。 今回の選定基準は以下のとお
本の虫: Linux Torvalds、最近のCPUのPage Faultのコストにご不満の様子 の出典元の Google+ の Linus Tovalds の投稿とそれに対する Brendan Gregg らのコメントが興味深かったのでメモ。 Linus Torvalds ... I wrote a small test-program to pinpoint this more exactly, and it's interesting. On my Haswell CPU, the cost of a single page fault seems to be about 715 cycles. The "iret" to return is 330 cycles. So just the page fault and return is about 1050 cycles. Tha
世のインフラエンジニアの方々は、何らかの形で利用しているソフトウェアのセキュリティ情報を日々チェックしていると思います。しかし、利用するソフトウェアが増えてくると全部のチェックはなかなか難しいのではないでしょうか。 そんな中最近Amazon Inspectorがプレビューから一般利用開始となり、注目されている方もいると思います。そういったツールが様々出る中で、最近Vulsというものを知ったので試してみたいと思います。 Vulsとは Amazon Inspectorとの違い go-cve-dictionaryについて 実際に使ってみる 検証環境のバージョン Vuls server scan対象サーバ 事前準備 slack通知を試す TUI(Terminal-Based User Interface)を試す OSパッケージ以外もチェックする まとめ Vulsとは github.com scan
何者かがあなたのウェブサイトのコンテンツを埋め込み、そのウェブサイトはコスト負担をすることなく、あなたが他人のサイトのための費用負担をすることになります。常にというわけではありませんが、そのhotlinking(直リンク、直リンとも)に対処しなければならないときがあります。 そんなとき、AWS WAFが直リン対応に使えます。AWS WAFは Amazon CloudFront(AWS のContent Delivery Network[CDN])に統合されたweb application firewallです。アプリケーションの可用性に影響を与える可能性がある一般的なWebの脆弱性を利用からWebアプリケーションを保護するためのセ キュリティを侵害し、過度のリソースを消費することができます。このブログ記事では、CloudFrontのようなCDNによって改善されたユーザーエク スペリエンスを
先日、この記事を読んで分析のハードルを下げること大事だよね、というのを思い出したのでつらつらと書いてみようと思います。 qiita.com 内容としては正直タイトル詐欺で、SlackからRDSにクエリ発行できるようにして、各種権限を持っているエンジニアでなくても分析できるようになったよ、という話です。 ここでいう「データ活用の民主化」というのはかっこ良く言ってみたかっただけで、「データ分析を生業にしている人以外もデータを活用してビジネスを進められるようになる」というくらいのニュアンスだと思って下さい。 「データ分析」というとアナリストの人がやること、みたいな職務が分かれている環境もあるとは思いますが、そうではない会社(前職)の一例です。 データ活用が広まった流れ 数秒〜数十秒で対話的にクエリが返ってくると、トライアンドエラーが100倍くらいできる 今まで実行計画を気にして避けていたことにガ
いくら気をつけていても、不幸にして WordPress にバックドアを仕掛けられることは往々にしてあるものです。 重要なのは日々のアップデートと監視なのですが、間に合わずにやられちゃってバックドア仕掛けられることもあるでしょう。 先日リリースされた WordPress 4.5.2 でも結構重めの XSS 脆弱性の報告と修正が行われましたね。 WordPress 4.5.2 セキュリティリリース そんなわけで、ひさ~しぶりのブログはバックドア仕掛けられないようにする防衛策とソースが改変された時の対応策です。 バックドアを仕掛けられる前の防衛策 不要な php ファイルにアクセスさせない WordPress のバックドア仕掛けてくるやつの手順として多いのが、メディアアップロード機能の脆弱性とかを利用して wp-conten/uploads/ 以下に php ファイルを置いていき、そのファイルに
構成図としては以下の様な形となります。 アカウントID:111111111111配下で、RedshiftのCOPYを実践するIAMユーザーを作成します。作成したユーザーにはS3とRedshiftのReadOnlyアクセス権限を付与しました。この時のIAMユーザーのUser ARNはarn:aws:iam::111111111111:user/redshift-userとなります。 それぞれのアカウント、リージョンにアップロードされたS3バケット配下のファイルを取り込むRedshiftのテーブルは以下のものを用意しました。Redshift関連エントリを書く時に私が良く使っているいつものアレ(Tableauのデモ用サンプルデータ)です。 # CREATE TABLE public.copytest_orders ( order_id INT encode lzo NOT NULL, /** オ
こんにちは。4月1日にリクルートジョブズに入社しました西川です。 入社直前まではフリーランスだったのですが、それまでに何度か転職の経験もあります。今回は簡単に僕の経歴など自己紹介をしたいと思います。 自己紹介 大学は法学部で、検事志望だったので司法試験の勉強をしていました。数年の失敗の後、いろいろな事情を考えて「そろそろ働きはじめないと」と思い、その道を諦めて働くことにしました。当時は、趣味で覚えた多少のプログラミング知識のみという状態でした。 働こうと思った矢先、学生時代のバイト先の会社からできる仕事をもらえていたので、僕の最初の社会人経験はフリーランスということになります。当時SOHOと言われていましたが、そういう仕事募集サイトを多く利用していました。独学と自分のできることで様々な経験を積んでいきました。 その内にプログラミングをもっと本格的にやりたくなり、会社に入ってみたいとも思う
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