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ほぼ日に関するyosi0605のブックマーク (12)

  • 「書く」という、おもしろき行為。

    中村勇吾(なかむら・ゆうご) インターフェースデザイナー、 ウェブデザイナー、映像ディレクター。 1970年生まれ。 96年東京大学工学部大学院修了。 橋梁設計会社、ウェブ開発会社を経て、 2004年に tha Itd. を設立。 ウェブサイトやCF映像の アートディレクション、プログラミングなどを手がける。 主な作品に、世界三大広告賞の最優秀賞を受賞した NECの環境サイト「ecotonoha」やユニクロ「UT」、 KDDI「iida」の広告など。 佐藤卓(さとう・たく) グラフィックデザイナー。 1955年生まれ。 81年東京藝術大学大学院修了。 電通を経て、84年に佐藤卓デザイン事務所を設立。 グラフィックデザインを中心に、 商品開発やプロダクトデザインなど幅広く活躍。 主な作品に、「ロッテ・ミントガムシリーズ」 「明治おいしい牛乳」など。 2013年2月から6月まで開催された 「デ

    「書く」という、おもしろき行為。
  • ぼくは「想像」が得意。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    たとえば、雪崩がひんぱんに起こるなか 岩壁を下りている途中で、 山野井さんの眼球が、 寒さにやられて何も見えなくなってしまった。 けれども、下りないことには死んでしまうから、 山野井さんは 「いちばん使わない指はどれだろう」と考え、 凍傷を覚悟で、 左手の小指、右手の小指、左手の薬指‥‥と 重要度の低そうな指から順番に犠牲にして 壁のかたちを探り、 なんとか脱出した‥‥という。

    ぼくは「想像」が得意。 - ほぼ日刊イトイ新聞
  • 「ほぼ日手帳」のプロモーションビデオができました

    たのしい「ほぼ日手帳」の たのしいプロモーションビデオができました。 中村勇吾×ほぼ日刊イトイ新聞 with 佐藤卓、坂美雨、 そして「ほぼ日手帳」ユーザーのみなさん 1日1ページ、糸かがり製、バタフライストッパー、 たくさんのカバー、昨年度48万部の販売実績‥‥。 いろんなことばで説明するより、 「つかってたのしい!」のが「ほぼ日手帳」のいちばんの特長。 「そういうたのしい動画をつくってもらえませんか?」と インターフェイスデザイナーの中村勇吾さんにお願いしました。 佐藤卓さんや坂美雨さん、ユーザーの方にもご参加いただき、 「わぁ!」とうれしくなるプロモーションビデオができました。 あ、こういう説明はさておき、ぜひ、ご覧ください! 「ほぼ日手帳」PVつうしん 「ほぼ日手帳」のプロモーションビデオは いかがでしたか? 動画の中で、ふだん書いているように 「ほぼ日手帳」にカキカキしてく

    「ほぼ日手帳」のプロモーションビデオができました
  • 「ほぼ日」の母が、40代で最高に輝ける理由

    最近、筆者は「40歳」という年齢は、女性にとっても男性にとっても転換点である気がしてならない。 だいたい人生の折り返し点であると同時に、いよいよ「若さ」と決別する時期だ。特に女性の場合、今までは「若いから」「かわいいから」で許されてきたことが、許されなくなる。ワーキングマザーなら、「子どもが小さいから」の言い訳もそろそろ使えなくなってくる頃だろうか。いずれにしても、周囲が自分を見る目はガラッと変わる。 だが、定年は65歳までに延びるし、まだまだ長く働くことを考えると、このままでいいのかと、今後の身の振り方を考えざるをえない。 専門職で行くか、マネジメントをして出世の階段を目指すべきか。転職すべきか、とどまるべきか。独立すべきか、否か――。 「ほぼ日刊イトイ新聞」でサイトの運営や日用品のネット販売を行う東京糸井重里事務所取締役、CFOの篠田真貴子さんは、40歳でこれまでのキャリアをガラッと一

    「ほぼ日」の母が、40代で最高に輝ける理由
  • 第2回 気仙沼さんま寄席

    「ほぼ日刊イトイ新聞」上でも何度となくお伝えしましたが、 「気仙沼さんま寄席」は、2013年9月29日、 大盛況のうちに幕をおろしました。 また、その前日の9月28日には、東北のお客さま限定で、 「前夜のおたのしみ独演会」を開催。 こちらも同様の大盛況で公演を終えることができました。 気仙沼市民会館まで足を運んでくださった全国のみなさま、 東北6県から集まってくださったみなさま、 そして当日のテキスト中継をたのしんでくださったみなさま、 あらためて、ありがとうございました。 この落語会は、 「気仙沼の人がスタッフとして働いて、 目黒に送るためのさんま代を稼ごう!」 というきもちからはじまったイベントです。 第2回目の今回も、そこのところは変わりません。 みなさまのご参加と、気仙沼スタッフのはたらきで、 どのくらいの「さんま代」が稼げたのでしょう? ここに発表させていただきます。 上記の金額

    第2回 気仙沼さんま寄席
  • 早野龍五さんが照らしてくれた地図。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    じつはぼく、震災の直後から、 ずっと早野さんのツイッターを追っかけてまして。 いつかお会いするっていうのを、 自分で勝手に決めてたみたいなところがあるんです。 でも、お会いするタイミングを選ばないと、 なんか、もみくちゃになっちゃうというか、 落ち着いて話もできないままに おしまいになっちゃうような気がして。

  • 朝日新聞デジタル:震災2年、糸井さんが思うこと 「被災地に市場意識を」 - 社会

    経営者として様々な事業を手掛ける糸井重里さん。「お金の利益はいらないが、心の利益を出していきたい」=3月26日、東京都港区、瀬戸口翼撮影思いついた事業のアイデアを被災地の地元企業に突然持ちかけることもあるという糸井さん。「支援という言葉だけではなく、お互いに仕事仕事プレゼントの交換が出来たらいいなあ」=3月26日、東京都港区、瀬戸口翼撮影  【魚住ゆかり】糸井重里さん率いる「ほぼ日刊イトイ新聞」が、縁あって宮城県気仙沼市に支社をつくって、4月1日で1年5カ月がたつ。全国から約千人もの人が集まる落語会を催したり、気仙沼発の商品を育てて大消費地に送り出したり。被災地が忘れられないよう、人の行き来をつくるための仕掛けをいくつもつくってきた。3・11から2年。風化を防ぐためにまいてきた種は、どう育っているのだろうか。      ◇  「今年の3・11は気仙沼で過ごしました。去年に比べると、もち

  • ぼちぼちいきますか・・・: 気仙沼さんま寄席・・・たらの一匹《その3》♯sanmayose

  • ぼちぼちいきますか・・・: 気仙沼さんま寄席・・・たらの一匹《その2》♯sanmayose

  • ぼちぼちいきますか・・・: 気仙沼さんま寄席・・・たらの一匹《その1》♯sanmayose

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - カッパとウサギのコーヒーさがし

    そうですね‥‥ でもほら、山下さん、 昔もふたりで、ほら、 いろんな土地に出かけて、ね、 コーヒーを淹れて飲んだじゃないですか。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 気仙沼さんま寄席

    「ほぼ日刊イトイ新聞」上でも何度となくお伝えしましたが、 2012年3月25日、「気仙沼さんま寄席」は、 大盛況のうちに幕をおろしました。 気仙沼市民会館まで足を運んでくださった 1000人にもおよぶ全国のみなさま、 当日テキスト中継をたのしんでくださったみなさま、 あらためて、ありがとうございました。 この落語会は、 「気仙沼の人がスタッフとして働いて、稼いで、 稼いだお金で東京の目黒にさんまを送ろう!」 というきもちからはじまったイベントです。 みなさまのご参加と、気仙沼スタッフのはたらきで、 どのくらいの「さんま代」が稼げたのでしょう? ここに発表させていただきます。 上記の金額が、「目黒のさんま祭」で 新鮮なさんまをふるまうための費用にあてられます。 そんな「目黒のさんま祭」、 2012年の開催は9月16日の日曜日です。 気仙沼ですばらしい時間を共有したみなさん、 今度は東京・目黒

    yosi0605
    yosi0605 2012/03/22
    『目黒のさんま』はを演るのは誰だろうか?
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