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佐高信に関するyosi0605のブックマーク (4)

  • 佐高信 岸井降ろしの黒幕は官邸か

    岸井降ろしは計画されていた ―― 岸井成格キャスターに対する批判についてどう思いますか。 佐高 岸井とは大学のゼミが同期で、50年来の付き合いになりますが、彼は毎日新聞の政治部長、主筆を歴任しただけあって、考え方は保守的な男ですよ。だから革新と呼ばれる私とは何度もぶつかってきた。その保守的な岸井が、全国紙の一面広告で個人攻撃を受けている。攻撃の相手もやり口も異常ですよ。安倍政権がいよいよ狂気を帯びる段階に入ったということでしょう。 私は『週刊金曜日』に「岸井成格一人がそんなに怖いのか」と書きましたが、岸井降ろしは前々から計画されていたものではないか。今年の春先に官房長官のスゲ、じゃなくてスガか、菅は「国会の見通しがついてから」と、多忙を理由に沖縄の翁長知事に中々会おうとしなかった。それなのに、わざわざ岸井が私的に開いている勉強会に来て、1時間だか2時間だか知らないが最初から最後までいて、岸

    佐高信 岸井降ろしの黒幕は官邸か
  • 樋口陽一の著書と小林節・佐高信の対談本より幾つか - kojitakenの日記

    いわゆる「飛び石連休」の谷間の平日で、私は出勤するけれども休みをとる方もおられるかもしれないとの口実のもと、「きまぐれな日々」はお休みにして(飛び石連休明けの4日に公開して次は16日にしようか、などと考えているが、9日と16日になるかもしれない)、読書に時間を割くことにした。 今は、懸案にしていた樋口洋一の下記著書を読んでいる(半分過ぎまで読んだ)。その合間に、小林節と佐高信の対談を収めた新書を読み飛ばした。こちらは軽いなので、2時間くらいで読み終えた。 「日国憲法」まっとうに議論するために[改訂新版] 作者: 樋口陽一出版社/メーカー: みすず書房発売日: 2015/09/19メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (3件) を見る 安倍「壊憲」を撃つ (平凡社新書) 作者: 小林節,佐高信出版社/メーカー: 平凡社発売日: 2015/09/15メディア: 新書この

    樋口陽一の著書と小林節・佐高信の対談本より幾つか - kojitakenの日記
  • 佐高信×田中優子「佐高信書店開店記念トークセッション」

    2012年3月25日収録 「佐高信書店開店記念トークセッション」 佐高信(佐高信書店店長)×田中優子(法政大学教授) ◆佐高 信(さたか・まこと) 1945年山形県酒田市生まれ。高校教師、経済雑誌の編集者を経て評論家に。 「社畜」という言葉で日の企業社会の病理を露わにし、会社・経営者批評で一つの分野を築く。経済評論にとどまらず、憲法、教育など現代日のについて辛口の評論活動を続ける。近著に『拝啓藤沢周平様』(田中優子さんとの共著、イーストプレス)、『抵抗人名録』(金曜日)など。 ◆田中優子(たなか・ゆうこ) 1952年横浜市出身。法政大学文学部卒業、法政大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得満期退学。法政大学第一教養部専任講師、同助教授、教授を経て、現在は社会学部教授。 2012年4月、同学部長に就任。『江戸の想像力』『江戸の音』『近世アジア漂流』『江戸はネットワーク』『愛の巡

    佐高信×田中優子「佐高信書店開店記念トークセッション」
  • 作家さんとの集い第5回目「佐高信さんを囲む会」

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