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2015年12月30日のブックマーク (5件)

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

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  • 佐高信 岸井降ろしの黒幕は官邸か

    岸井降ろしは計画されていた ―― 岸井成格キャスターに対する批判についてどう思いますか。 佐高 岸井とは大学のゼミが同期で、50年来の付き合いになりますが、彼は毎日新聞の政治部長、主筆を歴任しただけあって、考え方は保守的な男ですよ。だから革新と呼ばれる私とは何度もぶつかってきた。その保守的な岸井が、全国紙の一面広告で個人攻撃を受けている。攻撃の相手もやり口も異常ですよ。安倍政権がいよいよ狂気を帯びる段階に入ったということでしょう。 私は『週刊金曜日』に「岸井成格一人がそんなに怖いのか」と書きましたが、岸井降ろしは前々から計画されていたものではないか。今年の春先に官房長官のスゲ、じゃなくてスガか、菅は「国会の見通しがついてから」と、多忙を理由に沖縄の翁長知事に中々会おうとしなかった。それなのに、わざわざ岸井が私的に開いている勉強会に来て、1時間だか2時間だか知らないが最初から最後までいて、岸

    佐高信 岸井降ろしの黒幕は官邸か
  • 白井聡氏(京都精華大学専任講師)の日本軍「慰安婦」問題日韓外相会談に関するFBコメント : 【堺からのアピール】

    白井聡氏(京都精華大学専任講師)の日軍「慰安婦」問題日韓外相会談に関するFBコメント 2015/12/29 http://on.fb.me/1OpQR9E 件に関し、私は精通しているわけではないのですが、それでも少々言っておきたいと思います。 まず、多くの方々指摘していることですが、「最終的、不可逆的解決」を語れるのは、政府ではなく被害者の方々のみです(この論理を否定する立場は、自覚の有無にかかわらず国家主義であると私は思う)。それでは、被害者の方々は、何を基準に「解決とみなせる」と言っているのか。リンク先の声明によれば、「事実の認定、謝罪、賠償、真相究明、歴史教育、追慕事業、責任者処罰」です。今回の政府間「合意」は、後半四つの項目(真相究明、歴史教育、追慕事業、責任者処罰)に関し、何一つ言及がありません。この点で、今回の「合意」は致命的欠陥に冒されていると私は考えます。 ゆえに、残念

    白井聡氏(京都精華大学専任講師)の日本軍「慰安婦」問題日韓外相会談に関するFBコメント : 【堺からのアピール】
  • 夜間の写真撮影:光跡を捉える - Manfrotto Imagine More

    私の以前の投稿では、都市の特徴の1つを撮影する基テクニックとして、人工照明が大胆にもシーンの主役となる夜の雰囲気の撮影についてご説明しました。。 この要素を組み合わせてもっと驚くべき画像をつくる、とても楽しくてクリエイティブな方法があります。 それは「光跡」です。方法さえ学べば誰にでも光跡の撮影を実行できます。その写真テクニックをご紹介します。 光跡とは何か? これはあるテクニックの、一目瞭然ともいえる写真用語です。 基的には夜間に移動する物体を遅い(または長い)シャッタースピードを使用して撮影すると結果が得られます。 写真の被写体は車かもしれませんし、遊園地の乗り物かもしれません。重要なのは被写体自体が光源をもっている、ということです。 被写体の動きを組み合わせて遅い(または長い)シャッタースピードを使用すると、この投稿にアップしている写真でお分かりになる通り、カラフルな光跡をもつ、

    夜間の写真撮影:光跡を捉える - Manfrotto Imagine More
  • 元日本人慰安婦の回顧録:「オンナには地獄だった」−城田すず子さんのこと - Stiffmuscleの日記

    Memoir of comfort woman tells of 'hell for women' (AP via China Daily - 2007-07-06 10:52) 元記事 http://www.chinadaily.com.cn/world/2007-07/06/content_911759.htm 元日人慰安婦の回顧録:「オンナには地獄だった」 (以下の内容は、元記事にもとづいてStiffmuscleが編集したものです) 日、館山。丘の上に立つ小さな教会、ふもとには様々な理由から自立が不可能になった女性のための居住施設「かにた婦人の村」がある。天羽道子シスターの後に従い、その教会の地下室へ降りて行った。 幾年にもわたり、幾十人もの女性がここ「かにた婦人の村」で晩年を過ごしてきた。女性たちの遺灰は質素な祭壇の下にある石碑の後ろで眠っている。天羽さんは一枚の白黒写真を納骨

    元日本人慰安婦の回顧録:「オンナには地獄だった」−城田すず子さんのこと - Stiffmuscleの日記