わたし的棚ぼた一万円選書 急に千葉さんに手渡された封筒、開けてみたら1万円札が1枚。何ごとかと思えば、同期の出張を代わったお礼をもらったらしい。 「葵はワンオペで育児してくれたから」と半分わけてくれました。 泡銭の1万円 これはもう、わたし的1万円選書をしろという思し召しなのでは……
昨日(11日)、田原総一朗ら有名テレビキャスターの連中が、秘密保護法案に反対の声明を出したという。テレビで岸井成格が予告していたから知っていたが、その岸井も加わっている。 http://www.asahi.com/articles/TKY201311110316.html TVキャスターら秘密保護法案に反対声明 国会審議中の特定秘密保護法案について、テレビ番組に出演しているキャスターやジャーナリスト8人が11日、東京都内で記者会見し、反対声明を発表した。田原総一朗さんは「内閣が承認したら(特定秘密を)永遠に公開しないなんて、ばかばかしい法律があってはいけない」と訴えた。 法案について、声明は「取材・報道の自由は著しく制限され、国民の知る権利が大きく侵害されかねない」と指摘。会見で、鳥越俊太郎さんは「何が秘密かわからないからメディアが自己規制し、国民に応える報道ができなくなることを恐れている
「政治家なら何をしてもよいのか?」「自分の政治活動に利用しただけではないのか?」マスコミは底意のある質問を連発した。=31日夜、参院会館 写真:筆者撮影= きょう開かれた園遊会で山本太郎議員が天皇陛下に文書を手渡して直訴したことが波紋を呼んでいる。 文書の内容は「子どもと事故収束作業の労働者を被ばくからお守り頂くようお力をお貸し下さい」との趣旨だという。 山本議員によれば、陛下に「子ども達の未来が危ない。健康被害が出てきています。収束作業の労働者がひどい環境で働いています」と話しかけた。 テレビニュースの映像では、陛下は頷き山本議員が差し出した文書を受け取った。 第一報が伝えられるとマスコミは蜂の巣をつついたような騒ぎとなった。山本太郎事務所は夕方5時から記者会見を開いた。 マスコミはほぼ横並びで「天皇の政治利用ではないか?」と詰め寄った。 「本当に切羽詰まった状況、どうやって子供たちを守
今頃やっと知ったが、下記赤木智弘のブログ記事は文句のつけようのない正論だ。 【赤木智弘の眼光紙背】非拘束名簿方式をめぐる2つの嘘 【赤木智弘の眼光紙背】非拘束名簿方式をめぐる2つの嘘 赤木智弘 2013年07月27日 08:24 先日、2013年の参議院選挙が行われた。 選挙の結果そのものについて、ここで書くことはしない。まぁ「予想通りでガッカリした」とは書いておく。予想外のこととしては山本太郎が当選したことで、東京都民として心底、福島の人たちに申し訳ないと思い、自民党圧勝という結果以上に落ち込んでしまった。 それはそうと、今回はネット選挙が解禁されたせいか、選挙活動以外の選挙に関する書き込みも活発になっていたように思う。中でも気になったのは、非拘束名簿方式に対するいい加減な発言だ。 選挙期間中によく見かけたのは、いわゆる「ネトウヨ」による「比例に入れるときに、自民党から出ている候補者名を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く