タグ

2013年9月1日のブックマーク (4件)

  • 辛坊治郎氏 ネットのねつ造には責任を/デイリースポーツ online

    辛坊治郎氏 ネットのねつ造には責任を 拡大 ニュースキャスターの辛坊治郎氏が1日、読売テレビの激辛討論番組「たかじんのそこまで言って委員会」に出演し、6月の遭難事故についての考えを改めて語った。 番組コーナーで、「ネット上のデマや誹謗中傷」について規制すべきか否か出演者が問われると辛坊氏は「規制すべきではない」との考えを示した。その理由について「わたしは言論の自由については完全な自由主義者です。商品と同様に言論もいいものもあれば悪いものもある。いいものが残るべきであると。そうならないとすれば民度や文化の問題。そっちを反省しなければならないと思います」と自身の立場を明確にした。 その上で辛坊氏はヨットでの太平洋横断中の遭難事故の際にネット上で納得できないことがあったとし、「うそをねつ造し、そのねつ造したうそについて批判をするわけです」と持論を展開。具体的に3つをあげた。 一つは、太平洋横断が

    yosi0605
    yosi0605 2013/09/01
    新聞のラテ欄で「たかじんのそこまで言って委員会」に名前が載っていたが、どうやら本当に出演したようだ。あのような番組見ることは絶対ないけど、ずいぶん早かったな。
  • Loading...

  • 【読んでみました中国本】「月とにほんご 中国嫁日本語学校日記」井上純一(アスキー・メディアワークス)(ふるまいよしこ) - 個人 - Yahoo!ニュース

    以前、安田峰俊さんの「和僑」の書評でも書いたが、中国関連書籍で読んでいて「面白い!」と心から言える当に少ない。もちろん、「面白い」が指すものもいろいろだが、今の日人の関心を反映して書店に並ぶは重苦しい日中関係を睥睨するが中心。たとえば、アマゾンの「中国」関連をご覧頂きたい。→http://goo.gl/9DQOrここに並ぶのタイトルを御覧頂いても、わたしが何を言っているかおわかりいただけるだろう。ちなみにここには「和僑」、そして今回ご紹介する「月とにほんご」は並んでいない。この二冊のページを開けばわかるが、前者の分類は「ノンフィクション」のみ、後者は「コミック」で、厳密に言えばアマゾン上では「中国関連」ではないということになる。うむ、今の日ではつまり「読んで楽しい」中国関連からはじき出される、あるいは中国関連とは自称しない、という仕掛けか。 もちろん、経済面での

  • 『それでも私たちが中国に住む理由』 が刊行されます! | しゃおりんの何でもウオッチ

    【東京 図書 ブログ】 2012年9月の 反日デモ激化 から1年──。 反日デモでは過激な映像が流れ、中国に対し 「怖い」 という印象を持つ日人は少なくありません。 では、中国に暮らす日人の思いは、実際のところ、どうなのか。 そうした疑問から、中国在住の日人 8人 による取材、編集チームが立ち上がり、中国 18都市 から日人 108人 の証言を集めました。 書籍のタイトルは、 『在中日人108人のそれでも私たちが中国に住む理由』 (在中日人108人プロジェクト編、阪急コミュニケーションズ刊)。 書には私も、取材編集スタッフの1人として関わらせていただきました。 在中国の広域にわたる筆者陣をはじめ、すばらしい取材、編集、デザインのお仲間たちの総力を結集し、この夏の緊急出版を実現させた渾身の1冊です! 発売は、 8月30日 (金)。 皆様ぜひお手に取って、現地からの リアルな声

    『それでも私たちが中国に住む理由』 が刊行されます! | しゃおりんの何でもウオッチ