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ブックマーク / nikkan-spa.jp (4)

  • 小林節氏、櫻井よしこ氏に公開討論を要求 | 日刊SPA!

    1月19日、14時から衆議院第一会館地下会議室にて、「憲政の常道(立憲政治)を取り戻す国民運動委員会」(略称・民間「立憲」臨調)の発足記者会見が行われた。 この団体は昨年9月に成立した新安保法制に反対する学者やジャーナリスト、文化人などが結成したもの。代表事務局幹事の憲法学者・小林節氏は記者会見の冒頭「我々は政治運動をするつもりはありません」と明言。「学識のある人々による裏付けのある情報を発信する組織」とのことで、月に1度会合を開き、情勢分析を行っていくという。 憲法学者の樋口陽一氏、俳優の宝田明氏、弁護士の宇都宮健児氏、音楽家の三枝成彰氏、音楽評論家の湯川れい子氏らが代表世話人を務めるが、約200人が参加している。ただし、「民主主義と立憲政治を問う」という声明文には賛同しているが、立場や政治スタンスなどは異なる人々が集まっているとのこと。 記者会見の中で、どのような情報発信をしていくのか

    小林節氏、櫻井よしこ氏に公開討論を要求 | 日刊SPA!
  • 安倍政権の「原発営業」、インドから「NO」の声 | 日刊SPA!

    「日の原発は安全」をセールストークに、原発メーカーの役員を引き連れて世界中に「原発営業」をかけている安倍政権。 政府レベルでは売り込まれたほうも歓迎しているようだが、当然のことながら国民は猛反発している。 インドもまた、原発セールスを積極的に行う安倍政権が有望視している国だ。 5月29にはインドのシン首相と会談、原子力協定を早期妥結することで合意した。インドではすでに20基の原発が稼動しているが、今後20年で新たに34基の原子炉を造る計画があるという。 そんな日の「原発輸出」のリスクを訴えるため、6月にインドから来日したカルーナ・ライナ氏はこう語る。 「インド政府は、現在の2.7%から’50年には25%へと原発比率を増やそうとしています。ところが福島の原発事故以降、各地で反原発運動が起き始めました。南部のクダンクラムでは600日以上が経過したいまも激しい抵抗が続き、日の原発輸出に対す

    安倍政権の「原発営業」、インドから「NO」の声 | 日刊SPA!
  • 落選議員が語る【民主党崩壊】の理由Vol.1 | 日刊SPA!

    2009年、民主党政権の誕生により「二大政党制」は実現したように見えたが、それも泡沫。昨年末の衆院選における民主党の敗北によって、日政治がどういう政治体制を志向するのかすら見えない状態となった。これを評論家の荻上チキ氏は「民主党の憂」と表現。一方、エコノミストの飯田泰之氏は金融緩和&大規模な財政出動を盛り込んだ「アベノミクス」に一定の評価をしつつも、その政治スタンス、そして、安倍自民に対抗する政党もまた「右ばかり」という現状を危惧する。 日にもリベラルの芽を育てなくてはならない――。そのいちばんの候補となるべきは、それでも民主党である。民主党再生に必要なものは何なのか? なぜ、民主党は躓いてしまったのか? 週刊SPA!2/5・12合併号「週刊チキーーダ!」では、先の衆院選で残念ながら議席を失った民主党前衆議院議員の3名の鼎談を掲載。 参加してくださったのは、民主党結党から参加、菅内

    落選議員が語る【民主党崩壊】の理由Vol.1 | 日刊SPA!
  • “腹筋運動”で腹は凹まない!【夏のダイエット研究】 | 日刊SPA!

    冬の間にたっぷりと蓄えたお腹の肉。見ればみるほど「どうするんだこれ」と悲しい気分になってくる。そこで、 正しい知識で効率的に肉体改造すべく、フィットネストレーナーの森拓郎氏による短期集中ダイエット連載をスタート! 「とりあえず夏までにお腹をなんとかしたいから毎日腹筋を頑張ってやっているよ」こんなことをよく聞きます。全く効果がないとは言いませんが、実はこんなことを延々やっていてもお腹はなんとかなりません。世の中の皆さんの認識の大きな間違いとして、腹筋運動をやればやるほどお腹が凹むと思っていることがあげられます。 「腹筋が弱いからお腹に肉がつく」という認識も間違いで、確かに身体でも動きが悪いところや、筋肉が少ないところなどが体脂肪が付きやすくなるということは間違いではありません。しかし、だからと言って腹筋運動をやって腹筋を鍛えれば、そこの脂肪がどんどん落ちていくという都合のいい現象は起きないの

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