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  • V6岡田准一『永遠の0』8週連続1位、70億円超えの勝因は“炎上マーケティング”!?

    V6の岡田准一が主演した映画『永遠の0』の勢いが止まらない。昨年末の公開から、8週連続して1位を獲得し、興行収入はついに70億円を超えた。 「8週連続1位は、昨年の宮崎駿監督アニメ『風立ちぬ』以来となる快挙。今週末は生田斗真主演の『土竜の唄』などが公開になるが、『永遠の0』が“V9”を達成する可能性は高い」(映画ライター) 『永遠の0』は、300万部を超えるベストセラーとなった百田尚樹氏の同名小説を原作に、『ALWAYS 三丁目の夕日』などの山崎貴が映画化。岡田に加えて三浦春馬ら若手人気俳優が顔をそろえるなど、ヒットの要因は多かった。だが、「ここまで当たるとは、誰も予想していなかった」(同)といわれるほど多くの観客が劇場に足を運んだのには、別の理由もありそうだ。 「同作は、公開前に宮崎駿が雑誌上で酷評したと報じられました。さらに公開後も、映画監督の井筒和幸氏がTwitter上で『観たことを

    V6岡田准一『永遠の0』8週連続1位、70億円超えの勝因は“炎上マーケティング”!?
    yosi0605
    yosi0605 2014/02/14
    百田尚樹は炎上を計画的に楽しんでいると思われるフシがあるが、その炎上マーケティングに総理大臣も便乗しているんだから情けなさが半端無い。
  • 橋下徹大阪市長の懐刀・中田宏前横浜市長を現役横浜市議が実名告発!(後編)

    ■前編はこちらから 自身のスキャンダル報道の真相と地方政治の実態を記した前横浜市長・中田宏氏の著書『政治家の殺し方』(幻冬舎刊)。市長在任中から中田氏を追及してきた太田正孝市議は、同書の内容について「すべてがゴマカシ」と憤る。前編ではスキャンダル報道の”当の真相”について語ったが、後編に当たる今回は虚飾に彩られた疑惑まみれの中田市政の実相を明らかにする。 ――中田氏は、横浜市長時代に行革で約1兆円もの負債と市職員6,000人の削減を実現したと同書の中で触れていますし、自身も至るところで吹聴しています。今回、大阪市の区政改革のまとめ役に就任するのも、そうした実績を橋下市長が評価してのことだと思うのですが……。 太田 市職員6,000人の削減といっても、定年退職などに伴う自然減と、多くは外郭団体に職員を移しただけで実態は何も変わっていない。別に行革の成果でもなんでもありませんよ。横浜市の借金

    橋下徹大阪市長の懐刀・中田宏前横浜市長を現役横浜市議が実名告発!(後編)
  • 橋下徹大阪市長の懐刀・中田宏横浜前市長を現役横浜市議が実名告発!(前編)

    橋下徹・大阪市長の肝いりで、大阪市の区政改革のまとめ役に就任することになった前横浜市長の中田宏氏だが、昨年出版した著書『政治家の殺し方』(幻冬舎刊)が話題を呼んでいる。同書は、中田氏が週刊誌の捏造スキャンダルによって「ハレンチ市長」とレッテルを貼られ追い詰められていく過程と、魑魅魍魎が跋扈(ばっこ)する面妖な地方政治の実態を克明に記したものだ。だが、同書の内容に「すべてがゴマカシ、このこそ捏造だ!」と反論するのが、横浜市議の太田正孝氏だ。太田氏は、中田氏が市長在任中から市政について市議会で徹底追及してきた市議の1人。そんな太田市議に話を聞いた。 ――同書を一読された感想を聞かせてください。 太田正孝氏(以下、太田) もう、すべてがゴマカシの一言に尽きますね。横浜での失政のほとぼりが冷めたと思って、自分を正当化するためにこんなを書いたのでしょうが、ウソばかりの内容です。 ――中田氏といえ

    橋下徹大阪市長の懐刀・中田宏横浜前市長を現役横浜市議が実名告発!(前編)
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