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  • 40代以上はなぜ「石丸伸二」を「理解できない、大嫌い」なのか?若者不在の「オールドメディア」と化した「ネットとX」の限界(御田寺 圭) @gendai_biz

    40代以上はなぜ「石丸伸二」を「理解できない、大嫌い」なのか?若者不在の「オールドメディア」と化した「ネットとX」の限界 誰も予想できなかった「異変」 かつてない数の候補者が乱立し、また各候補者の政見放送が社会に波紋を呼ぶなど、混乱のなかで投開票日を迎えた東京都知事選。結果はご存じのとおり、開票時間になると同時に小池百合子氏の当選確実が報じられる、いわゆる「ゼロ打ち」の圧勝劇となった。 見逃せないのは2位以下の波乱だ。当初は2位を独走しながら小池氏を猛追、あわよくば小池都政を終焉させるのではないかと支持者たちが盛り上がっていた蓮舫氏が、広島県安芸高田元市長の石丸伸二氏に追い抜かれ、まさかの3位落選となった。 メディアでは「蓮舫氏の大惨敗」「共産と組んだことで票離れを招いた」などと報じられているが、氏の支持はもとより立憲と共産の岩盤支持層頼みでそこまで上振れも下振れもしていない。これは端的に

    40代以上はなぜ「石丸伸二」を「理解できない、大嫌い」なのか?若者不在の「オールドメディア」と化した「ネットとX」の限界(御田寺 圭) @gendai_biz
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    youchan40 2024/07/14
  • じつは「玄米」が危ない…腎臓を早死にさせる「ヤバすぎる物質」がたっぷりの食品一覧(週刊現代) @gendai_biz

    肝臓と腎臓をいたわれば、健康長寿を実現できる。しかし、古く、間違った常識にとらわれていると、かえって老いを加速させてしまう。春の健康診断にむけて、知識をアップデートしておこう。 前編記事『肝臓と腎身体の寿命より先に「腎臓」が死ぬ人が続出中!…現代人が「ただ生活しているだけ」で「必要量の3倍」を摂取している「ヤバすぎる危険物質」』より続く。 リンが多く含まれる品 リンと上手く付き合って腎臓を健康に保つためには、どんな材に含有量が多いかを知っておく必要がある(下の表を参照)。 まず理解しておきたいのは、リンには「有機リン」と「無機リン」の2種類があることだ。 「品にもともと含まれる有機リンと、品添加物に使われる無機リン(リン酸塩)があります。 前者は肉や魚などたんぱく質が豊富な品に多く含まれています。 無機リンは、品添加物が使われた品に多い。とくに過剰摂取が問題となっているのは、

    じつは「玄米」が危ない…腎臓を早死にさせる「ヤバすぎる物質」がたっぷりの食品一覧(週刊現代) @gendai_biz
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    youchan40 2024/03/09
  • 日本人は誤解している…小さい頃から「落ちこぼれ」に冷たいイギリスの学校の「シビアな現実」(谷本 真由美) @moneygendai

    「自由な教育」「個性を尊重」といったイメージを持たれがちな、欧米の教育システム。ところが実際は、日よりもはるかにシビアでドライだという。イギリス在住で、人気シリーズ最新刊『世界のニュースを日人は何も知らない5』を上梓した「めいろま」こと谷真由美氏が、日人が知らないイギリスの初等教育の現実を語る。 小さいうちから能力別の選抜が始まる 小学校低学年であるウチの息子が通うイギリス進学校系の学校で徐々に落ちこぼれ組の生徒が出始めています。ダメな生徒はほかの生徒が通常の授業を受けている間、「特殊授業」に出席し、超簡単なスペリングや算数を復習しているのです。 ダメ系と優秀系はともに授業時間は同じで同じクラスに所属していますが、学ぶ内容はまったく違います。成績不良な生徒が算数や英語というコア教科で、すでにほかの生徒と違う特殊指導を受けています。 これはレベル別指導ではなく、そのクラスの最低レベル

    日本人は誤解している…小さい頃から「落ちこぼれ」に冷たいイギリスの学校の「シビアな現実」(谷本 真由美) @moneygendai
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    youchan40 2024/01/09
  • カラスの天下が終わる…都心制圧を目指す大型猛禽類…天敵と手を組む小鳥たち…都会鳥による「仁義なき戦い」がヤバすぎる(週刊現代) @moneygendai

    東京都心の空の勢力図に異変が......。これまでヒエラルキーのトップであったカラスが猛禽類による下剋上にあっている。いったいそこではどんなドラマが繰り広げられているのか。前編記事『東京上空の勢力図に異変…オオタカが明治神宮で、ハヤブサが六木ヒルズで繁殖…カラスが東京から消える「ヤバすぎる未来」』より続く。 調子に乗りやがって 東京都心を俯瞰すると、2つの環境が混在していることが分かる。一つは皇居、明治神宮、自然教育園(港区)などの「都市緑地」。そして、もう一つは東京駅や新宿駅周辺などにある「超高層ビル群」だ。前者に定着したのが、オオタカである。具体的な個体数は判明していないが、確実にカラスの勢力に拮抗し始めているという。 山間部や郊外では家畜を守るため、音や光を使って追い払われることもあったが、都内でそんなことは起こらない。しかも、エサとなる肉質の良い小鳥がいくらでもいる。さらに、一度

    カラスの天下が終わる…都心制圧を目指す大型猛禽類…天敵と手を組む小鳥たち…都会鳥による「仁義なき戦い」がヤバすぎる(週刊現代) @moneygendai
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    youchan40 2023/08/27
  • ChatGPTに俳句を詠ませて分かったホワイトカラーのやはり甘くはない未来(野口 悠紀雄) @gendai_biz

    ChatGPT俳句を作る能力はありません。では俳人はすべて安泰でしょうか? ChatGPT俳句を作る手伝いをしてくれるので、それを使いこなせる俳人が有利になり、使えない俳人は不利になります。これと同じことが、ホワイトカラーを含むあらゆる知的職業において起こるでしょう。 ChatGPT俳句が詠めるか? ChatGPT俳句を作れるかどうかを実験してみました。 まずは、「プロンプト」と呼ばれる指示文の書き方。 「ChatGPT俳句を作ってもらいたいのですが、どのようなプロンプトを書いたらよいですか?」とChatGPTに尋ねたところ、次の事項を指定せよとの回答でした。 1.季 語(テーマや季節感を表すもの)、2.表現やイメージについての要望。 そこで、季語を「クレマチス」とし、庭でクレマチスの花が咲き始めている状況を説明するいささか長めの文章を書いて、「新しい俳句を作ってほしい」と指示し

    ChatGPTに俳句を詠ませて分かったホワイトカラーのやはり甘くはない未来(野口 悠紀雄) @gendai_biz
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    youchan40 2023/05/21
  • 「マインドフルネス」を導入したがる企業はじつは危ない?…禅僧が指摘する「瞑想ブーム」の弊害(大愚 元勝) @moneygendai

    ストレス軽減、集中力アップなどの効果があるとして、近年、世界的なブームになっている「マインドフルネス」。しかし、YouTube「大愚和尚の一問一答」が人気の禅僧で、新刊『自分という壁』も好評な大愚元勝さんは、「単なるハウツーとして、マインドフルネスを学ぶことには危険性がある」と警告します。一体どうしてなのか、その理由を解説していただきました。 法事のときに説法を聞いたことがある方は多いと思いますが、時には企業の講演会などに呼ばれてお話をすることも珍しくありません。 私自身もそういった機会をいただいてお話ししたり、YouTubeで『大愚和尚の一問一答』というコンテンツを設けたり、みなさんの悩みに少しでも答えられるように努めている次第です。 ただし、なんでもかんでも無作為にお受けしているわけではありません。 仏教の瞑想と関連づけて「マインドフルネスを教えてください!」という依頼をいただくことが

    「マインドフルネス」を導入したがる企業はじつは危ない?…禅僧が指摘する「瞑想ブーム」の弊害(大愚 元勝) @moneygendai
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    youchan40 2023/05/21
  • AIの進歩で、消えていく職業、人間の手に残る職業(野口 悠紀雄) @gendai_biz

    介護分野におけるロボットの導入も進むでしょう。人手不足に対処するために、導入せざるをえなくなります。 また、自動運転が可能になれば、トラック、バス、タクシーなどの運転手が必要なくなります。 ホワイトカラーにも影響が及ぶ 機械による人間労働の代替は、産業革命以来続いてきた動向です。それと同じ過程が、今後はAIによって進むことになります。AIの場合には、人間との代替がもっと広範に進む可能性があります。 ホワイトカラーであっても、特殊な技能を持つわけでなく、単なる仲介の役割しか果たしていない人々は多くいます。こうした人々は、AIによって代替されるでしょう。これは、業種のいかんを問わず起こるでしょう。とりわけ、50歳台の人々が整理される可能性があります。 では、経営者は大丈夫でしょうか? これらの人々が行なっているのは、経営戦略決定などの高度知的作業なので、AIには任せられないような気がします。

    AIの進歩で、消えていく職業、人間の手に残る職業(野口 悠紀雄) @gendai_biz
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    youchan40 2023/05/17
  • アミノ酸が「うつ」に効く!? ストレス緩和や精神安定につながる食事は?(加藤 雅俊)

    薬に頼らずに、事や運動、東洋医学など、多方面から症状にアプローチする「ホリスティック」という考え方を日で初めて提唱し、第一人者である加藤雅俊氏。 そんな加藤氏がたどり着いた「アミノ酸」。ダイエットや免疫力アップ、疲労回復の鍵を握るアミノ酸について徹底解説した『こうべれば身体が変わる アミノ酸事術』より、うつやストレスに効くメニューをご紹介します。 アミノ酸に注目したきっかけは同僚のうつ 私がアミノ酸、すなわちタンパク質をしっかり摂る事に注目したのは、製薬会社の研究所にいたときの、ある体験がきっかけです。 私たち研究部門の人間は、一日中部屋に閉じこもって研究をしています。そうすると、太陽に当たらない、あまり動かない、という生活になります。そんな生活が長く続くと、「うつ」のような状態になっていくのです。 最初は、なぜ多くの同僚たちがそんなにメンタルをやられていくのか、とんとわかりませ

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    youchan40 2023/05/17
  • 自分の将来を決めるのは意思ではなく「記憶」だったーー考えや行動を左右する「記憶の真実」 (澤田 誠)

    人の名前を思い出せないとき、ふっと思い出せたとき、脳内ではいったい何が起きてるのか? 脳科学者・澤田誠さんの新刊『思い出せない脳』は、日常的な「記憶の謎」のメカニズムから、記憶という能力の当の意味まで、記憶研究の最先端の知識を分かりやすく解説する。 わからないことはスマホで何でも検索できる現代において「記憶力」を向上させる必要はあるのだろうか?脳内で「記憶」はどんな役割を果たしているのか? ※記事は、澤田誠『思い出せない脳』から抜粋・編集したものです。 スマホ時代の「記憶力」の意味とは? 「記憶力」と聞いて思い浮かべるイメージは、年代や環境によって、大きく異なるでしょう。たとえば、重要な試験を控え、勉強に追われている人にとっては、記憶力は人生を左右する重要な能力です。少しでも向上させたいと切実に願っているはずです。また、将来の認知症のリスクが心配になってきた世代の人たちにとっては、記憶

    自分の将来を決めるのは意思ではなく「記憶」だったーー考えや行動を左右する「記憶の真実」 (澤田 誠)
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    youchan40 2023/05/16
  • イチロー選手がまさかの「秘密兵器」を大公開…長年第一線で活躍し続けられた「極意」とは(勇﨑 賀雄)

    昨年度のベストセラー書籍ナンバーワンとなった、精神科医和田秀樹さんの『80歳の壁』(幻冬舎新書)。実際にまだまだ80歳に時間がある人でも、親世代の姿を見ていると、80歳前後で急に歩き方が遅くなったり、姿勢が悪くなったり、からだの衰えがはっきりわかる人も多い。そこで「やっぱり80歳の壁はあるなあ」と実感する人も多いのではないか。 ではどうすればこの80歳の壁を突破できるのか? 「そのための最適解は足の親指のエクササイズです」と断言するのが、からだの専門家の勇﨑賀雄さん。彼の話題の新刊『「80歳の壁」を越えたければ足の親指を鍛えなさい』。より抜粋してお届けする第1回後編。 前編記事『「足の親指」が80歳の壁を越えるために、重要である「これだけの理由」』はこちら イチロー選手の秘密兵器 NHKの総合テレビに「プロフェッショナル 仕事の流儀」という人気番組があります。イチロー選手がまだ現役で華々し

    イチロー選手がまさかの「秘密兵器」を大公開…長年第一線で活躍し続けられた「極意」とは(勇﨑 賀雄)
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    youchan40 2023/05/15
  • 発達障害の子の「能力を伸ばす親」が知っている「問題行動」の解決法( shizu 平岩幹男)

    かんしゃくを起こす、ウロウロ歩き回る、暴力をふるう、といった子どもの困った行動は、親にとって大きな悩みのひとつでしょう。 shizuさんは、ABA(応用行動分析)の考え方を利用することで適切に対応できる場合が増えるといいます。 shizuさんの著書『発達障害の子どもを伸ばす魔法の言葉かけ』の監修者でもある小児科医の平岩幹男さんの実践的なアドバイスも参考になるはずです。 大好評連載をリバイバルでお届けします。 イラスト/得能史子 子どもの「困った行動」には理由がある まず、子どもがなぜ問題行動を起こすのか考えてみましょう。 その目的は、大きく分けて、(1)要求(○○が欲しい)、(2)拒否・逃避(○○をやりたくない、○○から逃げたい)、(3)親や周囲の人から注目されたい、(4)感覚刺激が欲しい、の4つが考えられます。 (1)や(2)の場合、子どもの望みどおりに欲しいものを与えたり、やりたくない

    発達障害の子の「能力を伸ばす親」が知っている「問題行動」の解決法( shizu 平岩幹男)
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    youchan40 2023/05/14
  • 大地震に富士山噴火…大災害で「資産」をなくさないためにすべきこと(津田 倫男) @moneygendai

    天災は忘れたころにやってくる 5月11日早朝、千葉県南部を震源とする地震があり、木更津市では震度5強、東京23区では震度4の揺れがあった。 ずいぶん前から首都圏直下や東海沖の大地震も予想されている。先日放映された南海トラフを想定したTV番組では、大阪市内が水浸しになるとシミュレートされていた。 同時期の別番組では福島原発の今が報道され、2011年から12年経った今でも建屋の中は致死量の放射線とも。富士山噴火も絵空言ではなく、いつかは起こると専門家も言う。 こうした中、災害が予想される地域にある金融機関は大丈夫だろうか。 東日大震災の際にも銀行支店が津波で流されたり、電気系統がやられて営業停止となったところも多かった。ならば家は安全だったかというと、自宅に保管されていた現金が金庫ごと流された、燃えたともいわれている。 地震などの天災だけでなく、北朝鮮などからのミサイル攻撃といった人災(戦争

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    youchan40 2023/05/14
  • 不安や緊張を感じたときは“脳をだまして”成果を上げる…自分を鼓舞する「マジックワード」(堀田 秀吾) @moneygendai

    大きなプロジェクトを任されたり、失敗できないプレゼンが迫ってきたり、仕事をしていれば「不安」に襲われることは誰しもあるだろう。そんなとき、不安を力に変えてくれる「マジックワード」が存在するという。『24 TWENTY FOUR 今日1日に集中する力』の著者で、言語学者の堀田秀吾氏が、ハーバード大学の研究をもとにしたパフォーマンスアップ術を教えてくれた。 適度な不安は「成功の種」になりうる 不安は、ちょっと見方を変えれば戦略的武器になりえます。 特にビジネスにおいては、不安を感じるような状況は、一発逆転の大チャンスでもあるといえるでしょう。 ビジネスで不安を感じるのは、基的には、大きな課題や問題に直面したときではないでしょうか。 今の自分の力でクリアできるかどうかわからない課題や、過去にさまざまな人が挑み、失敗した課題に取り組むとき、自分にとって苦手な分野に関わらなければならないときなど、

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    youchan40 2023/05/11
  • ChatGPT「超」活用法~アイディアが欲しいならブレインストーミングから「答え」ではなく「問い」を引き出せ (野口 悠紀雄) @gendai_biz

    ChatGPTとの対話は、理想的なブレインストーミングです。ただし、それを行なう方法には、コツがあります。答えを引き出そうとするのではなく、問いを引き出そうとすべきです。 アイディアを得るためにAIと対話する 多くの人がアイディアを求めています。古くからさまざまな方法が提案されてきました。その中で、対話やブレインストーミングが強力な手段であることは、多くの人が認めるところです。新しいアイディアは、対話から生まれてくることが多いのです。

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    youchan40 2023/05/07
  • 「今の学生」は「中高年層の学生時代」より「はるかに勉強している」にもかかわらず、繰り返される「就活メディア」の学生批判(飯田 一史) @moneygendai

    「今の学生」は「中高年層の学生時代」より「はるかに勉強している」にもかかわらず、繰り返される「就活メディア」の学生批判 社会人になるにあたって、応募や面接、エントリーシート対策に就活指南やマイナビをはじめとする就職サイトなどの「就活メディア」を使わなかった人はほとんどいないだろう。だが明治以来存在する就活メディアが歴史的にどんな変遷を辿り、どんなメッセージを発してきたのか、その歴史を知る人は少ない。数々の就活を総ざらいして分析した『就活メディアは何を伝えてきたのか』(青弓社)を著した山口浩・駒澤大学グローバル・メディア・スタディーズ学部教授に、企業側が知っておきたい、就活メディアの歴史からの示唆について訊いた。 就活メディアが発するメッセージの変わらなさ ――国会図書館収蔵のおそらく最古の就活指南が1916年刊の井上泰岳『実業青年成業の要諦』だそうですが、ここでは学校教育学歴エリー

    「今の学生」は「中高年層の学生時代」より「はるかに勉強している」にもかかわらず、繰り返される「就活メディア」の学生批判(飯田 一史) @moneygendai
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    youchan40 2023/05/06
  • じつはセンター街にいた「ギャル・ギャル男」は、その後の人生で「成功」していた…!(飯田 一史) @moneygendai

    前編記事「「オタクに優しいギャル」が流行る今こそ知りたい「全盛期のギャル・ギャル男」のリアルとその後」では、かつてのギャル・ギャル男たちが当時経験したことや、当時の想いなどを紹介した。続くこの後編記事では現在の仕事や、その成功のカギを引き続き紹介していく。 90年代から2000年代にかけてギャル・ギャル男としてイベサーに集まっていた「都会の高学歴の不良」たちは、肌を焼くのをやめて社会人になったあとで、いったいどんな人生を歩んでいるのか。イベサーで培った経験や価値観は、仕事とどう結びついているのか。 自身も2001年に渋谷センター街のイベサーに参加し、筆頭イベサーの代表を勤めた後、社会学の研究者としてイベサー参加者とOBへのフィールドワークを約20年にわたって続け、特殊詐欺犯から上場企業経営者までの多様な「その後の人生」も追った『若者たちはなぜ悪さに魅せられたのか 渋谷センター街にたむろする

    じつはセンター街にいた「ギャル・ギャル男」は、その後の人生で「成功」していた…!(飯田 一史) @moneygendai
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    youchan40 2023/05/06
  • なんと「がん」の70%は予防できる…そのための「10の方法」が「逆に意外」だった…!(奥田 昌子)

    人には、日人のための病気予防法がある! 同じ人間でも外見や言語が違うように、人種によって「体質」も異なります。そして、体質が違えば、病気のなりやすさや発症のしかたも変わることがわかってきています。欧米人と同じ健康法を取り入れても意味がなく、むしろ逆効果ということさえあるのです。見落とされがちだった「体の人種差」の視点から、日人が病気にならないための方法を徹底解説! *記事は『欧米人とはこんなに違った 日人の「体質」 科学的事実が教える正しいがん・生活習慣病予防』(講談社ブルーバックス)を抜粋・再編集したものです。 がんの70%は予防できる 2007年、世界がん研究基金(WCRF)と米国がん研究機構(AICR)は、それまでに世界各地でおこなわれた研究や大規模調査の結果を総合的に分析して、『物、栄養、身体活動とがん予防:世界的展望(Food, Nutrition, Physica

    なんと「がん」の70%は予防できる…そのための「10の方法」が「逆に意外」だった…!(奥田 昌子)
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    youchan40 2023/05/06
  • ペンと紙だけあればいい…「言葉にできない思い」を言語化する「シンプルな方法」(荒木 俊哉) @moneygendai

    知りたいことはいつでも検索できる時代だからこそ、最近、「言いたいことはあるんだけど、うまく言葉にできない……」と悩む人は増えているように思います。 その悩みは「言語化力」を鍛えることで解決できます。そして、「言語化力」は「メモ」によって、磨くことができるのです――。 そう指摘するのは、世界三大広告賞ほか20以上を受賞した電通コピーライター、荒木俊哉氏。同氏の新刊『瞬時に「言語化できる人」が、うまくいく。』から一部抜粋、編集して、お届けします。 感じたことが無意識下に放置されている 前回記事でもお伝えしましたが、会議で意見を求められたとき、面接で急な質問をされたとき、企画書作成がなかなか進まないとき。あらゆる場面で、「思いをうまく言葉にできない……」と悩む人が多くいます。 では、なぜそうなってしまうのか? それは、私たちが普段から「無意識に感じていること」を言葉にしていないからです。 あなた

    ペンと紙だけあればいい…「言葉にできない思い」を言語化する「シンプルな方法」(荒木 俊哉) @moneygendai
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    youchan40 2023/05/06
  • 「成城、田園調布、自由が丘まで」高級住宅街が次々と壊滅…?最新理論が警告する東京「大地震で消滅する町」マップ(週刊現代) @gendai_biz

    「東京都を襲ひて一瞬の間に之を粉砕し尽したり」。100年前の未曽有の地震を、当時の新聞はこう報じた。来る天災に備え、少しでも生き残る確率を上げたい―東京に安心できる場所はあるのか。 住んでいる町のリスクを知ろう 1923年9月1日11時58分、東京を壊滅的な状況に追い込んだ関東大震災から今年で100年の節目を迎える。そして今、我々は再び大地震の危機に頻している。「今後30年以内の発生確率が70%」といわれる首都直下地震だ。 '22年に東京都が10年ぶりに見直した被害想定によれば、起こりうる最大クラスの「都心南部直下地震」(M7.3)では、約20万棟の建物が全壊・全焼、約6100人が死亡すると試算されている。 もちろん、この数字はあくまで想定値にすぎない。東京での大地震という「国難」の前では、より多くの人命が失われる可能性もある。 まずは「自分の住んでいる町はどれだけ危険なのか?」を知ること

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    youchan40 2023/05/06
  • YouTubeやゲーム…灘→MIT卒の起業家が考える、現代の子どもの「娯楽」の落とし穴 | FRaU edu

    主に小学生を対象に、少人数でのオンライン・ライブ授業をおこなう新しい教育サービス『スコラボ』が人気だ。立ち上げたのは、名門・灘中学校/高等学校(以下・灘校)出身の二人。20代半ばにして強い志を持ち、オンライン学習の企業『Mined』を創業した代表取締役の前田智大さんと、COOの趙慶祐さんだ。それぞれ灘校卒業後は米マサチューセッツ工科大学と東京大学に進み、卒業後の選択肢も様々だったであろう二人は就職を選ばず起業し、『スコラボ』を開設した。 FRaUwebの連載では、前田さん自身の学びについての振り返りや、知識偏重ではなく「主体的に学ぶ意欲」を育てる教育が求められる時代の「新しい教育」についての考察を綴っていただく。今回は多くの親が悩んでいるであろう、ゲームやYouTube、スマホとの付き合い方についてです。 親が悩む、子どもと「娯楽」の付き合い方 今回は、ゲームやYouTubeなど、現代の子

    YouTubeやゲーム…灘→MIT卒の起業家が考える、現代の子どもの「娯楽」の落とし穴 | FRaU edu
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    youchan40 2023/05/04