学校の「宿題」が悪いんです。「宿題」なんて出すから、大人になっても仕事を持ち帰って家でやるのが当たり前だと思ってしまう。 小学生のうちから勉強は学校で済ませるという習慣を身に着けておかないと、大人になっても変わりませんし、仕事を持ち帰ることに何の疑問も抱かないのです。 このような思考停止に陥った脳を「宿題脳」と定義します。今まで「宿題脳」を持った労働者は、自宅における時間外労働を好んで引き受けるため、社会にとって有益でありましたが、インターネットを介した情報漏えいが社会問題となっている昨今においては、もはや有害でしかないのです。 将来を担う子供たちを、このような「宿題脳」にさせないためにはどうすればよいか?答えは簡単です。「宿題」をなくせば良いのです。悪いのは全て学校の「宿題」なのです。
_ 自警、あるいは私のプレゼンチェックリスト いつもプレゼンのたびに、「あー、あれも気をつけないといけなかったー」とか反省するので、ここに私がプレゼンにあたって心がけている(というか心がけようとしている)ことを思いつくままに列挙しておきます。 時間をオーバーするプレゼンは 0 点と心得る 文字が読めないプレゼン、声が聞き取れないプレゼンも 0 点と心得る プレゼンは自分のためではなく聴衆のためであることを忘れない メインのスライドだけでなく、エディタやコンソールなど、プレゼン中に使うものはすべて字の大きい環境を用意する 大きくできない時は画面の解像度を下げるという技もある どっちもできないなら、できるパソコンを借りてでも「見えるプレゼン」にする 自分で言ったネタに自分でウケない 配布資料は極力用意する(直前まで準備していたから配布資料なし、という理由はダメ) どうしても配布資料がない時は、
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