Wi-FiのTGMのタグなどでTGMシリーズに興味を持った方も多いと思いますが、 もしこれからやってみたいと思っている方にいくつかアドバイスをしたいと思います。 まぁ上に書いてあるように楽しさは人それぞれですので参考程度にどうぞ。 1:DSのシステムでやってみる 操作に慣れたいのならTi(TGM3)のWORLDルールが一番DSに近い作りとなっております。 なのでまずルールはWORLDで始めるのが一番とっつきやすいかと思われます。 んでモードなのですが、ある程度DSで慣れているのなら絶対にEASYは選ばないで下さい。 EASYは非常に短く、恐らく5分もしないうちにあっさり終わってしまうはずです。 なので初めての人もMASTERモードを選ぶのが良いと思われます。 MASTERは足切りというものが存在し、500レベルまでに7分を切らないと500で強制終了となってしまいます。 この7分というのが絶
▼ 数学の表現の媒体としてのコンピュータつづき あのあとyoriyukiさんから有用な示唆をもらいました。 (これだけ書くのも大変だろうなあ。いつもお世話になってます。) 証明チェッカのあちら側とこちら側 私的にみたハイライトはこの辺りかな: 論理に関する部分はうまくいかなそうな気が(直観的には)します。言語や論理について一般の人が抱いている直観は誤っているか、すくなくとも混乱していることが多く、そのまま形式化しようとするとうまくいかないからです。例えば、名詞は何か対象を名指している、といった考えがその例になるでしょう。この場合、何の対象も指さない時や、複数の対象に当てはまるときにどうするか、といった問題が考えられてないのですが、にもかかわらず強固な直観としてなかなかここから自由になれないようにに思います。 言い方を変えると、自然言語に近いもの純粋に形式的に取り扱おうとすると
"さかさまうす"というフリーソフトを作ったわけですが、 試しに今日1日仕事で使って見ました。 やはり自分で使ってみないと分からないですからね。 すでに使ってもらった人には分かると思いますが、 このソフトはジョークソフトです。 どうなるかというと、 マウスカーソルの動きが上下左右反対になります。 ブログランキングへ これを仕事場で使おうというのですから、 私としてはちょっとしたプロジェクトです。 名付けて、さかさまうす体験プロジェクト。 いや、名付けるほどではなかったか… とりあえず朝仕事場について、 最初にパソコンを付けたときに、ふと思い立ったんですよね。 正直なところ、5分か10分で飽きるというか、 いやになるかと思ったのですが、 これが意外と普通に使えるんですよね。 そうなると、 せっかく慣れたのに元に戻すのがもったいない という、なんか変な意識が働いてしまって、 結局一日中使ってしま
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