米グーグル傘下の人工知能(AI)開発ベンチャー「ディープマインド」(英国)の囲碁ソフト「アルファ碁」と、世界最強とされる中国人棋士、柯潔九段の3番勝負を、ソフトが制した。囲碁は選択肢が著しく多いゲームで、プログラム作成が難しいと長年いわれていたが、ついに人間を超えたと受け止められている。
参加しながら考えたことの源泉かけ流し。 1日目 所感 いや 2 月にあった CodinGame の Ghost in the Cell まんまやないか~い。 真面目にやったつもりだったがあまり良い順位が取れなかったコンテストなので、ちょっとブルーな感じ。 それにしても、Round1 に続いて Round2 でも似たような実装やったことある問題が出るとは…。 Ghost in the Cell との相違点 ボムや生産性向上とかのスキルがない。 基地にいるユニット数が多いほど生産性が向上する。 一つの基地のユニット数に上限がある。 敵の troop についても行き先が(ある程度)分かる。 最終的な勝ち負けだけでなく、スコアの概念がある。 しばらくはビジュアライザ内蔵 AI に勝つことを目標に進めることになるけど、最終的にはスコアの最適化もしないとだろうなぁ。 実装したこと とりあえず「半分投げ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く