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ProgrammingContestとTopCoderに関するyowaのブックマーク (7)

  • TCO2017 Marathon Round2 "AbstractWars" - iwashi31’s diary

    参加しながら考えたことの源泉かけ流し。 1日目 所感 いや 2 月にあった CodinGame の Ghost in the Cell まんまやないか~い。 真面目にやったつもりだったがあまり良い順位が取れなかったコンテストなので、ちょっとブルーな感じ。 それにしても、Round1 に続いて Round2 でも似たような実装やったことある問題が出るとは…。 Ghost in the Cell との相違点 ボムや生産性向上とかのスキルがない。 基地にいるユニット数が多いほど生産性が向上する。 一つの基地のユニット数に上限がある。 敵の troop についても行き先が(ある程度)分かる。 最終的な勝ち負けだけでなく、スコアの概念がある。 しばらくはビジュアライザ内蔵 AI に勝つことを目標に進めることになるけど、最終的にはスコアの最適化もしないとだろうなぁ。 実装したこと とりあえず「半分投げ

    TCO2017 Marathon Round2 "AbstractWars" - iwashi31’s diary
  • マラソンマッチ Asteroid Tracker 惨敗反省メモ - じじいのプログラミング

    問題 地上にあるレーダーを使って、宇宙からくるアステロイドの情報を効率よく集める。どのレーダーでどのアステロイドを捕捉するかを考える問題。 NASA's Asteroid Tracker - YouTube 結果 仮順位 21位/43位ですが、得点は、ほとんど最下位と変わらない得点で、大敗です…。 反省点1 やる気がでない 今回は時間はふつうにあったはず。締切り1.5日前になってから、やっとやる気がでたけど、手遅れでした。 原因1 問題文がすごく長い 問題文・数式・変数、いずれも多かったです。たぶん過去最長の問題文だったかも…。 対策 数式が複雑なのは、色分けしたら分かりやすくなったので、今後はそれで。問題文はプリントアウトすれば書き込みしやすいので、そうしたほうが良かったかも。 原因2 誘惑にまける 参加登録してから、50時間ぐらいはゲームをしてた気がします。やりかけのゲームがあ

    マラソンマッチ Asteroid Tracker 惨敗反省メモ - じじいのプログラミング
  • AsteroidTracker and more

    nico_shindannin(診断人) @nico_shindannin NASA Marathonこのタイミングでくるか… レーダー配置の問題( topcoder.com/asteroids/trac… )がすぐ始まって、その後で小惑星の画像を判別する問題( topcoder.com/asteroids/aste… )をやるようです 2014-07-26 00:22:17 nico_shindannin(診断人) @nico_shindannin NASAレーダー配置 : NASA小惑星画像識別 : CEDEC AI = 3 : 5 : 2 ぐらいの割合で取り組もうかな…。しかし、個人的には、あと1週遅れてほしかった… 2014-07-26 00:26:12

    AsteroidTracker and more
  • TCO14 MM R2

    tomerun @tomerun 前からずっとだけど仕事してると「この時間でこれだけしかコード書けないのか…」感がすごい。MarathonMatchみたいに純粋ロジックで何書けば良いのかの基準がはっきりしている場合とは体感10倍くらい違いがある 2014-05-20 01:41:01

    TCO14 MM R2
  • 2014 TCO Marathon Round 1 (yowa)

    1. 2014 TCO Marathon Round 12014 TCO Marathon Round 1 SquareRemoverSquareRemover - 2x2- 2x2の四角を作って消そうの四角を作って消そう -- 参加メモ参加メモ @yowa

    2014 TCO Marathon Round 1 (yowa)
  • TopCoder Open 2011 « 国際交流やユニークな体験をしている国際人を取材!「The国際人ブログ」

    Top Coder Open2011で活躍された東京大学大学院の岩田陽一さん・秋葉拓哉さん。岩田さんはMarathon部門で2位・秋葉さんはAlgorithm部門で7位と好成績を収めた。2人がプログラミングコンテストに出場し続ける理由は何だろうか。大会の魅力に迫った。 記事を読む»

  • マラソンマッチの取り組み方 – システム工房コルン

    目次 はじめに マラソンのノウハウは、たった3つ 1.問題をしっかり把握する 問題をちゃんと読む テスタを読む 問題を理解するために回答プログラムを書く ビジュアライザの自作 2.判断基準を明確にする テスト環境の構築 部分問題の基準構築 点数モデルの脳内構築 3.反復期間を短くする 周辺技術の調査 プロトタイピング 解法の構成 寄せて行くノウハウ 付録 テクニック的なこと 高速化について ローカルテスト実行時に追加情報を与える 枝刈りを観測的に行う方法 より複雑な点数モデル 最後に はじめに 皆さんこんにちは。 この記事は、下記のイベントの一環として書かれたものです。 Competitive Programming Advent Calendar http://partake.in/events/ee35b200-e151-44c1-b123-482d0a7447b5 マラソンマッチ上位

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