【小室哲哉巨額詐欺事件初公判】平成21年1月21日 大阪地裁音楽著作権の譲渡を個人投資家の男性に持ちかけて5億円をだまし取ったとして、詐欺罪に問われた音楽プロデューサー、小室哲哉被告(50)の初公判。数々のミリオンセラーを世に放ち、90年代の日本の音楽界をリードしながら借金まみれとなり、巨額詐欺に手を染めてしまった「堕ちた時代の寵児(ちょうじ)」は、法廷で何を語るのか。■初公判 記事「時代の寵児」何を語る…小室被告の詐欺事件、きょう初公判かつての「カリスマ」に借金の暗い影「おおよそ合っています」起訴事実ほぼ認める傍聴希望者、大阪地裁で過去3番目の多さ■初公判 法廷ライブ(1)起訴事実に「詳しく聞いて確かめたい」(2)「このころにはヒット曲に恵まれなくなっていた」(3)共犯者と謀議「とりあえず目先のことが大事でしょ」(4)迫真の演技「僕の曲を大切にしてくださる方に…」(5)「離婚」「借金」す
UTSU & KINE EXPO Folk Pavilion -Revival- 2008/12/10 府中の森芸術劇場どりーむほーる公演セットリスト 01. 夢の中へ 02. 冬の稲妻 03. せんこう花火 04. 白い冬 05. 最後のニュース 06. サボテンの花 07. Fantastic Vision 08. 心の旅 09. 五番街のマリーへ 10. 桜三月散歩道 11. リクエストコーナー (浅倉:22才の別れ/木根:なごり雪/ウツ:たどりついたらいつも雨ふり) 12. 祭りのあと 13. 異邦人 14. Fighting 15. 恋のバカンス 16. 僕の胸でおやすみ 17. あずさ2号 18. あの素晴らしい愛をもう一度 19. 帰れない二人 20. Winter Comes Around Enc1. パノラマジック Enc2. Dreams of Christmas 昨日
「『小室哲哉』とは何だったのか?」というトーク・イベントに行ってきました。阿佐ヶ谷はLoftAというイベント・スペースに1時間かけて行き、3時間強のイベントを見ましたが、楽しかったかと聞かれると...そうとは言い難いかなぁ、と。 TKの活動を振り返りつつ、パネラーがそれぞれの立場から思うところやファンとしての思い出話を語っていた、とかまあそんな感じです。TKの活動の裏には常にコンプレックスがあったんじゃないか、という観点はおもしろいと思いました。例えば、TMNになって『RHYTHM RED』をつくったのはB'zへのカウンターだった、とか、ミュージシャンとしてもプロデューサーとしても成功したので次は音楽ビジネスも成功したかった、とか。後半にはTK関連の曲を流して、パネラーが思い入れなのかネタなのか単なる揶揄なのか、そんなことを語っていました。スピッツがカバーした「I'm Proud」にはビッ
http://natalie.mu/news/show/id/10983 トークライブ「『小室哲哉』とは何だったのか?」を見るために阿佐ヶ谷ロフトAへ。http://xtc.bz/、id:ozricこと津田大介さんをはじめ、HONDALADYのマルさん、id:ykuriharaこと栗原裕一郎さん、ばるぼらさん、id:okadaicこと岡田育さんら豪華ゲスト。以下箇条書きレポート。 TK逮捕と聞いて「大麻?」と思った業界人は非常に多かったらしい。 岡田育さんのTKヲタっぷりがすごい。次から次へと出てくるTK関係の記事やパンフなどの資料の数々。 木根尚登が原作、高河ゆんがキャラクター設定、小室哲哉が音楽、宇都宮隆が声優だったメディアミックス企画「CAROL」。アニメ版は下記リンク参考。 http://blog.livedoor.jp/textsite/archives/20248021.htm
朝と言うか、昼に置きてテレビを見て、テッちゃんが地検の人達に連れられて、車に載せられ、フロントガラス越しに映し出される姿の映像には、正直心傷んだ。 同じステージに立って、一緒にツアーまわって演奏していた同じミュージシャンとして、かなり厳しい感じ。 でも、それ以上に、同じグループとして長い事やって来た本当の仲間の木根君と宇都宮君の気持ちも計りがたい。 テッちゃんも1日も早く、償って、ゼロからでも足元をしっかり踏みしめながら、固めつつ舞い戻ってほしい。 そしてまた、純粋に、ミュージシャンとして一緒のステージにも立ちたいね。 今日は長くは書かないわ。 それにしても、ワイドショーにしろ何にしろ、本人にしか分からん事を、コメンテータやら何やらが憶測で語り合っているのを見ると、腹が立ちますな。 中には的を得ているコメントもあるけどね。 明日も頑張りましょうな!
著作権譲渡をめぐる詐欺容疑で逮捕され、保釈中の小室哲哉容疑者が、2008年11月27日に50歳の誕生日を迎えた。この日も都内の自宅マンションに戻った様子はなく、小室被告の周辺は静まりかえっていたが、ブログや掲示板は、誕生日を祝福するコメントや、「あなた様の音楽に、今まで どれだけの感動をもらったか分かりません」といった感謝の言葉で溢れていた。 「何があってもずっと小室さんが大好きです!!」 「TK(小室哲哉)へのおめでとうメッセージ用にコメント欄使ってください」――こんなふうに自身のブログで呼びかけたのは、「TMネットワーク」など、数多くの小室ファミリーのバックで活躍するミュージシャン葛城哲哉さん。 「TKおめでとう。まだまだ人生は長い。素敵なミュージシャンで居続けて欲しい」 と書いたブログは08年11月27日にアップされ、1日で250を超えるコメントが付いた。 そこには、 「哲ちゃん、誕
葛城さん、すてきな場を提供していただき、ありがとうございます。 小室さん、寒い日が続いてますが体調崩していませんか? 今回の事件をきっかけにまた小室さんの曲を聴くようになりました。 改めていい曲ばかりだなって思います。 また生で聴きたいです。 いつかまたライブに行ける日が来るって信じてるからね! 誰がなんと言ったって、小室さんの曲はわたしの青春そのものです。 だからずっと聴き続けます。 またステージに立てる日を目指してがんばってください! 大好きな小室哲哉様、TM NETWORK様へ。 少年時代のヒーローは、冗談でもなんでもなく、 TM NETWORKでした。 僕と同じように、沢山の人のヒーローです。 20年以上経っておっさんになった今でも ヒーローです。 宝物、たくさんもらってますよ!! 小室さん。木根さん。宇都宮さん。 シンセ三段重ねで弾きまくってください! ギターもって空飛んでくださ
日本のサブカルチャー界で絶大な人気を誇るAMラジオ、タマフルことライムスター宇多丸のウイークエンドシャッフルにBUBBLE-Bとしてゲスト出演致しました。小室哲哉氏の例の事件が起こり、日々繰り返されるゴシップ的報道。何だ、誰も音楽性について語っていないではないか!? そして2000年以降、何も曲を出していないような嘘報道はもうやめにしないか!! もう、この番組で今「緊急企画!TKサウンドがJPOP界に遺したものとは何か?」という企画を行うしかない! 「良識」ある色んなメディアは小室哲哉の楽曲のオンエアを自粛する中、TBSラジオは最後の砦! 音楽を愛する者、J-POPを愛する者としてどうしても言っておきたいことがあるわけです! ということで私BUBBLE-Bは、小室哲哉に詳しいDJということでゲスト出演致しました。25分間、濃厚なTK分析ができたと思います。11/8の放送は皆さんチェックされ
1.daily news 2.needs somebody's love 3.あなたについて 4.here we are(album version) 5.さがしもの 6.winding road 7.storytelling 8.tumblin’dice(album version) 9.waiting for your smile 10.sagashimono(Reprise) 「さあ、ハッピーエンドの続きを君たちに聞かせよう」 小室哲哉は「LOVE BRACE」で華原朋美を主役に現代のおとぎ話を表現した。その幸福な結末の続きが、華原朋美の三枚目のアルバム「nine cubes」である。これは音楽ではない、残酷な解体ショーだ。 華原朋美という名で再デビューして以来、小室哲哉の公然たる恋人として活動してきた彼女であったが、このアルバムの発売の二ヵ月後、99年1月には所属していた小室哲哉の
27日に50歳 小室被告「もう一度チャンスを」 「僕には音楽しかない」「もう一度チャンスを与えてほしい」。21日、5億円の詐欺罪で起訴された音楽プロデューサー小室哲哉被告(49)。3週間近い大阪拘置所での取り調べに「逮捕されてよかった」と晴れやかな表情を見せることもあり、復帰の意欲を強めているという。 関係者によると、小室被告が寝起きする拘置所の房は暖房設備がなく、日を重ねるごとに厳しくなる冷え込みに「寒い」と弁護士に訴えた。魚嫌いの偏食を知っている根強いファンからの差し入れが相次ぎ、拘置所の食事はあまり食べなかったようだ。 逮捕当初は、世間から詐欺師のように言われていることにショックを受けた様子で、接見した弁護士に母親からの手紙を読んでもらうと、涙を流すこともあった。 しかし時間がたつにつれ、晴れ晴れとした表情も見せるように。 調べで「ピークを2回経験したアーティストは
syncl、およびsynclを利用して公開されていた こちらのウェブサイトにつきましては、 2018年10月31日(水)をもって終了いたしました。 長らくのご利用ありがとうございました。 お問い合わせ窓口: ブレインシンク株式会社(2018年11月30日まで) support@brainsync.jp ※サイト訪問者の方へ こちらのサイトの移転先について、ブレインシンクでは 連絡を受けておらず、お問い合わせいただいてもお答え出来ません。 ソーシャルメディア等でご確認いただくようお願いいたします。
最近巷を騒がせている小室事件については、個別の事件としてスルーしようかと思っていたのだが、意外と政策的にもその余波が長く続きそうなので、ここで少し、現行の著作権登録制度の問題点について書いておきたいと思う。 小室事件の詳細自体は沢山記事になっているのでここでは立ち入らないが、この事件で、 音楽家が著作権を音楽出版社に譲渡し、音楽出版社がその譲渡された著作権をさらに著作権管理団体に預けるのが通常のケースである現行の音楽著作権ビジネスでは、現行の著作権登録制度はほとんど利用されていない。 そのため、かえって著作権の多重譲渡詐欺において現行制度が悪用される可能性がある。 専門家のチェックを経ない契約で億単位の金が動いても不思議ではないと思わせるような雰囲気が著作権業界にはある。 ということがクローズアップされていることは大きい。(なお、JASRACへの登録は民々の信託契約に過ぎず、JASRACへ
●更新日 11/05● 小室哲哉詐欺事件「被害者の投資家」の素顔とは!? 昨日、小室哲哉容疑者が逮捕されてからニュースやワイドショーなどでは小室容疑者の栄光からの転落や浪費ぶりなどが大きくとりあげられているが、ネットでは今回の事件の被害者とされている個人投資家にも注目が集まっているようだ。 2chでも 小室に騙された兵庫県芦屋市の個人投資家 というスレッドで色々と議論されているようだ。 真偽のほどはまだ不明だが、日本のインターネット史上における大きな事件のひとつである1999年に起きた「東芝クレーマー事件」のAkky氏なのでは? と言われている。 また、2ch管理人のひろゆき氏はブログにて ところで、告訴した人って↓の人なんですかね? としてコチラとコチラのURLをリンク。 国際超能力学会発行の宝石品質保証書? としてコチラとコチラのURLにリンクを貼っている。 そして、WebArchib
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