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広告とネットビジネスに関するyucoのブックマーク (2)

  • 「メールマガジン」という単語に要注意 (ユーザビリティ実践メモ)

    今回は、メールマガジン登録の際に、「メールマガジン」や「メルマガ」という文言を表示することで、登録率が下がってしまうというユーザビリティテスト(ユーザ行動観察調査)の結果をご紹介します。 その結果、「メールマガジン」という文言自体にネガティブな印象を持っているユーザも多く、テストでは次のような行動が観察されました。 ある商品購入フォームに、その店舗からのメールを受け取るか否かを選択するエリアがありました。 このエリアはタイトル名を「メールマガジン」としていたため、「メールマガジン」という言葉自体にネガティブなイメージを持っていたユーザは、「受信しない」を選択しました。 このユーザの場合、普段から好んで読んでいるメールマガジンもあったため、購読して中身を読めばニーズが発生する可能性もあります。 このように実際には、ユーザにとってメリットのある情報が送付されるとしても、「メールマガジン」という

    yuco
    yuco 2008/07/15
    個人的には「プレゼント情報」や「キャンペーン情報」の方がいかがわしい感じで読みたくなくなる。いずれにしてもECショップの定期発行メールっていらないんだよね
  • 広告市場はゼロサムゲームなのか?:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ

    今、インターネット広告の市場規模はだいたい広告市場全体の4%くらいです。電通総研の予測だとネット広告は2009年まで年率16%で伸びていくとなっています。しかし、その先はどうなってしまうのでしょうか?池田信夫氏の「電波利権」に広告市場は最大でもGDPの3%1%強くらいの規模の市場だと書いてありました。実際、ここ数年間広告市場全体のパイはそんなに拡大していないようです。そもそも、広告費は製品やサービスを売るための販管費ですから、自ずから上限があるはずです。(ところで、広告料の上限について考えると、諸星大二郎の「広告の町」というマンガを思い出してしまいます(マニアック過ぎ>自分)) AdSenseに代表されるロングテール指向の広告方式により、今まで広告主にならなかった(なれなかった)顧客を獲得できてパイが大きくなるということはあるのでしょうが、基的にインターネット広告は雑誌、ラジオなどの広告

    広告市場はゼロサムゲームなのか?:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ
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