DS-156は、以下のHPよりオンライン入力を行い、バーコードのついたものでなければなりません。 https://evisaforms.state.gov/ds156.asp?lang=1 オンラインシステムは、データの保存ができません。全ての情報が揃ってから入力作業を始めます。 オンライン入力では、項目によって入力できる文字の制限がかかります。特に"/"、","が入力できないため、"N/A"は"NA"、"Co., Ltd."は"Co. Ltd"と入力します。 プリントアウトしたDS-156を修正する場合は、赤の二重線で消し、その脇に正しい情報を赤ペンで記入します。ただし、修正箇所が多い場合は、作成し直すことをお勧めします。面接時にオンライン入力のし直しを求められたケースもあります。また、氏名やパスポート番号、生年月日などの重要な情報の修正も極力避けます。 全ての申請者は面接料をPay-