ITの世界にしても将棋界にしてもいつもポジティブな上澄みだけしか見せない、語らない、が非常に残念だったのでちょっと期待したいのだが、このまとまりのなさは何なんだ… - Akinori MUSHA なんで、梅田さんは日本のインターネットはアメリカのように限られたエリートだけのものじゃないのだって読めないんだろう。そして、実利に結びつかない分より作り出しづらいことに - 成瀬
安易な金儲けに走りすぎじゃね。4年以上はてなを使っているけれど、ここ最近のはてなの腐りっぷりは半端ねぇなぁ。 別に新しいサービスをリリースしないとか、アメリカいって失敗して帰ってきたとか、京都にいっちゃったとか、そういうことはどーでもいいのよ。既存のサービスさえきっちり運用してくれりゃあ、こちとら文句はいいません。 だけどさぁ、半分、梅田望夫さんがいいだしたネタに過ぎないスターの色を増やしたから、金払えはねぇだろう。本気でこれは最初ネタかと思ったよ。実際にやっているってんだから笑えない。色付けんのは遊び心でわからんでもないけれど、あの値段で売るのはねぇだろ。 ブルースターつくかもで、500円ですよ。それでスターをつけた奴に何か還元されているならまだしも、すべてはてなのものだろ。どーなのよ、それ。 それに加えて有料オプションだとさ。しかも地味に高いの。社会人なら手が出せなくもないけど、すべて
前編がぶっ飛んでた分、後編は何となくそんなもんかなとすんなり読めたんだが。もちろんタイトルは煽りな。 Web、はてな、将棋への思い 梅田望夫さんに聞く(後編) (1/3) http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0906/02/news062.html ヤフー将棋 http://games.yahoo.co.jp/games/login.html?page=shg 人間、30歳超えたら「だいたい俺の人生こんなもんかな」って諦めがつき始めるじゃん。超一流なんて遠いよなと彼我を比べて分を知るというか弁えるようになるしな。webだろうが将棋だろうが限界の見えたヘボは一生ヘボなんだから、無理に超一流に絡もうとしないで実力に見合った将棋指せばいいじゃないか。 将棋だって日本で愛される娯楽なんだから、まずは日本できっちり将棋が面白がられる環境を作ってから輸出したほ
望夫がまた何かくっちゃべってるというので早速嬲ってやろうかと思いきや、既に隊長の秀逸なまとめが...w しっかし、ホントにネットやウェブの良いところも悪いところも、何一つ具体的に言えないんだもんなあw まさに「インターネットの可能性やGoogleの力をポジティブに語」るだけの香具師であったことを自ら証明してるよなあw 100年に一度の大変化が起こっている、これは革命だなんて薄ら寒いアジテーションをするだけで、それが何かについては一言も説明しようとしなかった偽物っぷりは、論も立てられないくせに自堕落な感想をもっともらしく吹聴しているだけのはてなーに確実に引き継がれているのだから、それでいいじゃんwww しまいにゃ「ウェブはバカと暇人のもの」の著者による、望夫が「書いているのは頭の良い人の世界」なんて外交辞令に逃げ込んで、「彼の書き方はフェアだ」、「そういう切り分け方はあるんだろう」なんて図々
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
※ この記事はフィクションです。日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3)http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0906/01/news045.html「クソッ…! なぜ、なぜこんなことにッ!」梅田望夫は悔しそうにテーブルを叩いた。叩いた力の割に、音は出なかった。ただ鈍い痛みだけが、梅田の脳に感覚として伝わった。 梅田には夢があった。日本人が入り込みたくても入れないシリコンバレー。そこに誰よりも早く手をつけ、技術革新や最新情報を渇望する日本人に対し、タイムリーに情報を提供するビジネス。 それだけではない。彼の手元には、はてながあった。この成長著しい事業の成功と共に、梅田の人生も青天井となり、多くのビジネスパーソンは彼を尊敬し、彼の発言を注意深く読み、賞賛し、日本におけるシリコンバレー事情の、それだけではない、技術革新と社会の関係に
■2008年10月3日(金) 19:00〜 会 場:新宿三越アルコット8F「ジュンク堂書店 喫茶コーナー」 参加費:1000円(ワンドリンク代込み) 定 員:40名(定員になり次第〆切になります) 申込み:ジュンク堂書店 新宿店7Fカウンターにて またはお電話でのご予約も承ります。(TEL 03-5363-1300) これまでいろいろ考えてきたことをまとめた本ができました。 本を構想しているとき、 最初の内は写真がたくさん載っているような 一般的な建築の作品集をイメージしていました。 しかし過去の作品の写真を眺めなおしたり図面を見直したりしていたら、 文字で説明しないとよくわからないかもなと思うようになりました。 そうした気持ちで説明を書いていたら原稿がどんどん増えていき、 すると本の構成は読み物らしく縦書きになり、 さらに図面や写真は文
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