タグ

2009年6月3日のブックマーク (10件)

  • GX200で撮った写真

    GX200を購入してから3ヶ月が過ぎました。 アクセス解析を見ていると「GX200 LX3」といったキーワードで未だに多くのアクセスがあります。「GX200 VS LX3」の戦いはまだまだ続いているようです。 さてさて、僕の周りではGX200とLX3で悩んで結局LX3をとる人がなぜか多い。 感想を聞いてみると ・・・「室内でキレイに撮れる、手ブレしなくて設定が簡単なコンパクトカメラ」でした。 そして描写も丸く、くっきりしすぎずキレイで、ザラザラした感じやカクカクした部分がなくて、ほんとレビュー向き。ものの良さを伝えやすいカメラだなぁと思いました。 レビュー用なら、この1台(ルミックスDMC-LX3) ふむふむ、なるほど。 LX3の特長は明るいレンズと強力な手ぶれ補正だからやっぱり室内撮りには良さそう。描写が丸いというのはノイズリダクションが強力なので若干細部がにじんで見えるのかな? GX2

    GX200で撮った写真
    yuco
    yuco 2009/06/03
  • Webdog - Uw Online Speurneus

    Als je op zoek bent naar een betrouwbare partner voor je koeltransportbehoeften, kijk dan niet verder dan Petit Forestier. Met… Hallo, Willem hier! Welkom op mijn blog: Webdog! Ik heet Willem en heb dit blog vernoemd naar mijn hond Bram. Nou ja, niet vernoemd, maar toch wel een beetje opgedragen aan hem. Vandaar de woordspeling. Behalve mijn hond zijn andere belangrijke dingen in mijn leven: mijn

  • (意訳)僕は君たちのために歌うロックスターじゃないんだよ ――もしくは欧米、とくにアメリカのホワイトカラーな世界でビジネスして生きていくということについて(なの?) - what's my scene? ver.7.2

    (意訳)僕は君たちのために歌うロックスターじゃないんだよ ――もしくは欧米、とくにアメリカのホワイトカラーな世界でビジネスして生きていくということについて(なの?) ITmedia岡田有花記者による長文インタビュー「日のWebは『残念』 梅田望夫さんに聞く(前編) 」と「Web、はてな将棋への思い 梅田望夫さんに聞く(後編)」を読んだ。 自分は欧米、とくにアメリカのホワイトカラーな世界で、働いたり成り上がろうとした経験がほとんど皆無に近いので、まったくの与太話にしかならないけれど、敢えて妄想としての分析を試みるならば、そういうアメリカンでハゲタカな世界において生業を得ている梅田氏ならば、このインタビューの中で語られているような思いに至るのは当然だろうし、同じようにそういうアングロサクソン中心で弱肉強な世界で勝負したいと考えている日の若者に対して助言を与えようという立場であれば、こう

  • ギークな会社のスーツのお仕事 - la_causette

    はてなの取締役である梅田望夫さんが次のように述べています。 英語圏ネット空間は地に着いてそういうところがありますからね。英語圏の空間というのは、学術論文が全部あるというところも含めて、知に関する最高峰の人たちが知をオープン化しているという現実もあるし。途上国援助みたいな文脈で教育コンテンツの充実みたいなのも圧倒的だし。頑張ってプロになって生計を立てるための、学習の高速道路みたいなのもあれば、登竜門を用意する会社もあったり。そういうことが次々起きているわけです。 SNSの使われ方も全然違うし。もっと人生にとって必要なインフラみたいなものになってるわけ。 でも,日語圏では知に関する最高峰の人たちが知をオープン化しない,その原因を探求し,彼らが知をオープン化しやすい枠組みを作るにはどうしたらよいのかを考えるのが,コンサルタントとしての梅田さんの役割なのではないかと思うのです。あるいは,その人脈

    ギークな会社のスーツのお仕事 - la_causette
  • 「本を読む親の子供は優秀」記事に関して。

    予想通り(?)ネットで反応が起きているこの記事について: ■ 読む親の子優秀 下位はワイドショー ベネッセ調査 (asahi.com) 「成績上位の子どもの保護者はをよく読む」「下位の子の親が好むのはテレビのワイドショー」。お茶の水女子大とベネッセ教育研究開発センターが共同で調査したところ、親をハッとさせるこんな結果が出た。保護者の普段の行動と子どもの学力には強い関係性があるという。 うーん、僕も人のことは言えませんが、このタイトルは煽りすぎ。文では「相関関係」と言っているのに、あたかも「親がを読むと子供が優秀になる」という因果関係があるかのように書いてしまうのは問題でしょう(さらに言えば、保護者の行動と子供の学力に相関関係があるのは当然のことなので、改めて言うほどの話でもないのですが)。「を読むということはそれだけ収入と余暇があるということだから、比較的裕福な家庭であり、子供の

    「本を読む親の子供は優秀」記事に関して。
  • 失望するには早すぎる

    ネットが悪や汚濁や危険に満ちた世界だからという理由でネットを忌避し、不特定多数の参加イコール衆愚だと考えて思考停止に陥ると、これから起きる新しい事象を眺める目が曇り、質を見失うことになる。 3年前、大きな話題を呼んだの中で、その方はこんな警告を書かれていました。残念ながら、いままさにこの警告を必要としているのは、書かれたご人かもしれません: ■ 日のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (ITmedia News) ■ Web、はてな将棋への思い 梅田望夫さんに聞く(後編) (ITmedia News) そう、冒頭の言葉は梅田望夫さんの『ウェブ進化論』に登場するもの。それから3年が過ぎたいま、梅田さんは日のウェブを「残念」と評価し、それを「分析しようというモティベーションがそもそもない」とも仰っています。これが変節なのか、あるいはそもそも『ウェブ進化論』がタテマエで書か

  • @tarosite

    正直なところ、「○○元年」というフレーズは色々な人が色々なタイミングで発するので、明確に「ココ」というのはかなり後から、むしろそのトレンドが終演しつつあるあたりで整理することができるものだと思いますが、「メタバース元年」は2022年あたりになりそうだ、といわれています。

    @tarosite
  • ウェブの収益化は不可能なのか? 相次ぐサービス停止と日本のウェブ *{m|e|t|a|m|i|x}+

    ウェブの収益化は不可能なのか? 相次ぐサービス停止と日のウェブ 02-6 月-09 友引 by maskin 100年に1度ともいわれる不況の中、ネット関連の多くの事業がサービス停止に追い込まれている。2009年3月決算期を過ぎ、閉鎖の勢いが加速しているようだ。 ネットサービスは、実体がないと指摘されながらも、期待値を含みながら成長してきた。売上がなくても「ユーザー数」をその価値基準に生きのびてきた。しかしながら、蓋をあけてみると、収益力の有無が生存能力に直結していることが露呈された形となり、その幻想は打ちくだかれた形となったといえそうだ。 一方で、Web2.0を喧伝した梅田望夫氏が「日のWebは「残念」と発言したことが話題を読んでいる。「日のWebの悪いところは?」ときかれると沈黙するなど、どうやら問題を直視できていないと思われるが、閉鎖が悪だとすると、一体何が問題だったと

  • Amazon.co.jp: 犬は勘定に入れません ―あるいは、消えたヴィクトリア朝花瓶の謎 (上) (ハヤカワ文庫SF)コニー・ウィリス

    Amazon.co.jp: 犬は勘定に入れません ―あるいは、消えたヴィクトリア朝花瓶の謎 (上) (ハヤカワ文庫SF)コニー・ウィリス
    yuco
    yuco 2009/06/03
  • 『肉食系女子の恋愛学』著者に聞く、「肉食系女子」の正体とは!?

    『肉系女子の恋愛学』(徳間書店) 大阪府立大学人間社会学部の森岡正博教授による『草系男子の恋愛学』(メディアファクトリー)が昨年7月に上梓されて以来、なにかと話題に上る”草系”なる系統。さらに同書出版後は、雨後の筍のごとく類似や関連書籍が数多出版されたが、中でも出色なのは『肉系女子の恋愛学』(徳間書店)だろう。 恋愛とコミュニケーションの達人(笑)である、作家の中谷彰宏氏が同書読了後、深い興味を示し”僕は肉系女子が好きです”などとブログで語ったことも、一部では話題となった。そんな達人をも唸らせた”肉系女子”、そして同書について、モテライターを称する(写真参照)、著者・桜木ピロコ氏に聞いた――。 ――(記事の)ご近影についてはツッコミどころ満載かと思いますが、まずはタイトルからお伺いしたいと思います。『草系男子の恋愛学』のパクり気味ですが、訴えられませんでした? 桜木ピロコ(

    『肉食系女子の恋愛学』著者に聞く、「肉食系女子」の正体とは!?