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2009年7月30日のブックマーク (10件)

  • サバイバルにしてお気楽な会計士人生について考える

    以前エントリーでご紹介した「ヒューマン2.0」を読みながら、「こういう生き方って来文系プロフェッショナルでもできるんだよなー」とおもったのですが、やたら長くなったので、の感想とは分けてエントリー。 前置き 「就職したら、定年まで一線を一度も引かない、走り続けるものだ!」という真面目な普通の勤め人が日の、特に男性ではほとんどではないか、と、思います。そういう方にはかないません、と私は諸手を上げて降参しております(笑)が、これってもうよしあしでなく、美学ですね。女性の場合、出産とか子育てとかイベントでキャリアにブランクがあく可能性が男性より高いため、そういう働き方で競ってしまったりすると、人生とってもしんどそう。で、「生涯休まず仕事が当たり前」と真面目にかんがえてらっしゃる方が今日のエントリーを読むと、もしかして「なめとんのかこいつ」とお思いになるかもしれないので、読み進めないでください

  • There was a lawyer, an engineer and a politician...

    There was a lawyer, an engineer and a politician...Why do professional paths to the top vary so much? Illustration by David Simonds WHEN Barack Obama met Hu Jintao, his Chinese counterpart, at the G20 summit in London, it was an encounter not just between two presidents, but also between two professions and mindsets. A lawyer, trained to argue from first principles and haggle over words, was speak

    There was a lawyer, an engineer and a politician...
  • ルール作り上手なフランス – 2 | 世界級ライフスタイルのつくり方

    仕事も家庭も世界が舞台! オーストラリア人の夫と3人の子どもと共にロンドンにて世界級ライフスタイルを実践中! 昨日の話、「フランスって国はルール作りが上手だなー」の続きです。 この理由は私はフランスは基的にエンジニアが作っている国だからだと思います。 より正確に言うと理工系の教育を受けたエリートが作っている国。 フランスは超学歴社会で、グランゼコールと呼ばれるエリート養成機関出身者がフランス社会上層部を占めます。 Wikipedia : グランゼコール なかでも理工系のグランゼコールのうちPolytechniqueと呼ばれる有名校出身者が出世し、ゴーンさんもPolytechnique出身。 フランスの上位200社の大企業では、社長の50%はENA(国立行政大学校)とPolytechnique(国立理工科大学校)の出身者である(日仏経済情報:『台頭する新たな産業エリート群像』より)。 なん

    ルール作り上手なフランス – 2 | 世界級ライフスタイルのつくり方
  • Required Workplace Harassment Training for California Supervisors | LAT37N”

    Required Workplace Harassment Training for California Supervisors 現在、年内に終わらせておかなくてはいけない研修で終わってないもの、のRemindが山のようにきていて(苦笑)この週末は仕事と研修のCompletionで必死。 YOU ARE RECEIVING THIS EMAIL BECAUSE OUR RECORDS INDICATE THAT YOU HAVE NOT YET COMPLETED THIS REQUIRED TRAINING. THE DEADLINE FOR COMPLETION IS THIS FRIDAY, DECEMBER 16. Required Workplace Harassment Training for California Supervisors これは、時間が無くてためてしまって

    Required Workplace Harassment Training for California Supervisors | LAT37N”
    yuco
    yuco 2009/07/30
    アメリカ企業のセクハラ研修
  • 怠け者同盟の社会は人類の未来

    はけっこう成功しているというエントリ(日はもうダメだ論と日の優秀な人材、日をもっとダメな国だと思い危機感を煽りましょう、もうそろそろ日はもうダメだと言わなくてもよい 」)には、必ず「いや、でも働きすぎて日人の幸福度は低い」という反論があります。それに対する答えとして読んでいただけると助かります。 === フランスに来て思ったのは、やっぱりフランス人は怠け者だということです。1998年に政府の決めた週35時間労働制は、月曜日から毎日8時間働くと金曜日は午前中で帰宅できることになります。もちろん同僚は5時か6時で帰りますし、土日休日に働くことはあり得ません。24時間のコンビニはありませんし、日曜日に空いているスーパーもありません。だんだん分かってきたことは、フランス人は怠惰だからこんな社会になったのではなくて、怠惰でいられる社会を未来の理想として、意識的にこの社会を作り上げてきた

    怠け者同盟の社会は人類の未来
  • さらに少子化を考える | 世界級ライフスタイルのつくり方

    仕事も家庭も世界が舞台! オーストラリア人の夫と3人の子どもと共にロンドンにて世界級ライフスタイルを実践中! ミクロでは余計なお世話な少子化ですが、マクロでは国の存亡を揺るがす社会問題。 先週のThe Economistの特集が高齢化で、非常によくまとまっていたので紹介。 The Economist : Suffer the little children 以前、『シンガポールの少子化対策 – 政府の嘆きが聞こえる・・・』というエントリーで、 日、南欧 → 女性の社会進出が遅れている → 働く女性の子育て支援環境が未成熟 → 少子化が深刻 アメリカ、北欧 → 女性の社会進出進んでいる → 働く女性の子育て支援環境整っている → 出生率高い みたいなイメージがあるのですが、 シンガポールや香港のように、女性の社会進出が進んでいる → 働く女性の子育て支援環境整っている → なのに、少子化

    さらに少子化を考える | 世界級ライフスタイルのつくり方
  • http://www.backentrance.net/logs/2009/07/200907290946.html

  • http://twitter.com/izasasakima/status/2906998824

    yuco
    yuco 2009/07/30
    「現場の記者はもう、記す者ではありませんね。ムービーカメラとデジタルカメラ、PCを持ち込み、ちょっとした間を利用して、uploadする作業です。耳で聞き取り、瞬時に要約、タイプする能力が問われます」
  • 直島銭湯 I ♥ 湯、ついに開湯!

    大竹伸朗が大阪の建築集団・グラフと組んで、直島に作っていた銭湯「アイ・ラブ・湯」が先週、ついにオープンしました。 公式ウェブサイト:http://www.naoshimasento.jp/#/ja フェリー・ターミナルそばの住宅地に忽然と出現した「アイ・ラブ・湯」は、巨大なアートワークであると同時に、長らく銭湯のなかった地域住民にベネッセからプレゼントされた、実用的な公共浴場でもあります。 「アイ・ラブ・湯」については、これからたくさんの報道が出てくると思うので、ここで詳しく紹介はしませんが、とにかく大竹くんの最大の作品であるとともに、最高傑作でもあります。2006年10月に東京都現代美術館で、『全景』と題された回顧展が開催され、それは生まれて以来50年以上にわたる「絵とともに生きた人生」の集大成でしたが、今回の「アイ・ラブ・湯」は、いままで大竹伸朗がたどってきたアーティストとしての道程を

    直島銭湯 I ♥ 湯、ついに開湯!
  • 『mixiの利用規約改定がひどい件 | blog.yuco.net』へのコメント

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    『mixiの利用規約改定がひどい件 | blog.yuco.net』へのコメント
    yuco
    yuco 2009/07/30
    id:love_chocolate 自己だけじゃなくて「第三者の住所(中略)等の個人が特定される連絡先を…」と書いてあったので、個人商店の場合は含まれるのかなと思ってました。続きがあれば、このエントリのコメント欄開けました!