タグ

ブックマーク / www.ladolcevita.jp (5)

  • 20、30、50年後を想像しながら動く | 世界級ライフスタイルのつくり方

    仕事も家庭も世界が舞台! オーストラリア人の夫と3人の子どもと共にロンドンにて世界級ライフスタイルを実践中! 新年明けましておめでとうございます。 昨日メルボルンから帰ってきました。 今年は場所をシンガポールからロンドンに替えて、このブログは続きます。 シンガポールでは2008年9月のリーマン・ショックから2009年前半が景況感最悪で、後半はすっかり不況を脱した感があります。 二番底の懸念もされていますが、巷に深刻に心配している人はいないような・・・ オーストラリアも金融危機の悪影響が先進国の中で最もマイルドだったこともあり、のんびりしたものです。 2008年6月というリーマン・ショック前に始めたこのブログ、そのわずかな間に、日を覆う空気はものすごく変わってしまった(悪化した)気がします。 仕事は日と関係がなく、あまり日に帰らないので、ブログなどを通じて間接的に感じているだけですが。

    20、30、50年後を想像しながら動く | 世界級ライフスタイルのつくり方
  • 惑いのキス | 世界級ライフスタイルのつくり方

    仕事も家庭も世界が舞台! オーストラリア人の夫と3人の子どもと共にロンドンにて世界級ライフスタイルを実践中! 長らく気になっていたものの放っていたことを調べてみました。 それは人によって異なる挨拶の方法。 ボディタッチなし(お辞儀、会釈、手を振るだけ、など) 握手 頬にキスする(チュッと音を出すだけ) 頬にキスする(実際、唇をつける) ハグする と、挨拶を5段階に分けると、文化によって個人によって関係性によって、あまりにも千差万別。 友人同士がその日初めて会ったときの挨拶を対象とします。 カップルはお好きにしてください、だし、ビジネスでは通常2.です(日は1.もしくは2.)。 主に、女性 x 女性、女性 x 男性の場合を対象とします。 私が女性であるため、自分の状況把握で精一杯、男性 x 男性まで観察対象に入っていません。 Kiss, Shake, Sniff: Greetings Ac

    惑いのキス | 世界級ライフスタイルのつくり方
    yuco
    yuco 2009/08/04
    実際にキスしない音だけのキスってあるんだよねえ。私は音だけのキスの相手(同性)に実際にキスしてしまいあとできまり悪く思ったことがある。
  • 世界を飛び回るジェットセッターのための雑誌"MONOCLE" | 世界級ライフスタイルのつくり方

    仕事も家庭も世界が舞台! オーストラリア人の夫と3人の子どもと共にロンドンにて世界級ライフスタイルを実践中! 今日は夫が愛してやまない雑誌をご紹介します。 英語版だけなので、おそらく日ではあまりしっている人は少ないと思うのですが、ロンドン発行の“MONOCLE”という雑誌で国際情勢、ビジネス、デザイン、文化などをテーマにした世界を飛び回るジェットセッターをターゲットにしています。 オフィシャルサイトでの紹介文:About Monocle YOMIURI ONLINEの記事:よくわかる洋雑誌ガイド MONOCLE(イギリス) 編集長のインタビュー記事:タイラー・ブリュレ、新雑誌を「MONOCLE」を語る また、MONOCLEは吉田カバンのPORTERシリーズとコラボバッグをプロデュースしており(→BEAMS OFFICIAL BLOG)、PORTERの広告がやたらと出てくるので、MONOC

    世界を飛び回るジェットセッターのための雑誌"MONOCLE" | 世界級ライフスタイルのつくり方
    yuco
    yuco 2009/07/31
  • ルール作り上手なフランス – 2 | 世界級ライフスタイルのつくり方

    仕事も家庭も世界が舞台! オーストラリア人の夫と3人の子どもと共にロンドンにて世界級ライフスタイルを実践中! 昨日の話、「フランスって国はルール作りが上手だなー」の続きです。 この理由は私はフランスは基的にエンジニアが作っている国だからだと思います。 より正確に言うと理工系の教育を受けたエリートが作っている国。 フランスは超学歴社会で、グランゼコールと呼ばれるエリート養成機関出身者がフランス社会上層部を占めます。 Wikipedia : グランゼコール なかでも理工系のグランゼコールのうちPolytechniqueと呼ばれる有名校出身者が出世し、ゴーンさんもPolytechnique出身。 フランスの上位200社の大企業では、社長の50%はENA(国立行政大学校)とPolytechnique(国立理工科大学校)の出身者である(日仏経済情報:『台頭する新たな産業エリート群像』より)。 なん

    ルール作り上手なフランス – 2 | 世界級ライフスタイルのつくり方
  • さらに少子化を考える | 世界級ライフスタイルのつくり方

    仕事も家庭も世界が舞台! オーストラリア人の夫と3人の子どもと共にロンドンにて世界級ライフスタイルを実践中! ミクロでは余計なお世話な少子化ですが、マクロでは国の存亡を揺るがす社会問題。 先週のThe Economistの特集が高齢化で、非常によくまとまっていたので紹介。 The Economist : Suffer the little children 以前、『シンガポールの少子化対策 – 政府の嘆きが聞こえる・・・』というエントリーで、 日、南欧 → 女性の社会進出が遅れている → 働く女性の子育て支援環境が未成熟 → 少子化が深刻 アメリカ、北欧 → 女性の社会進出進んでいる → 働く女性の子育て支援環境整っている → 出生率高い みたいなイメージがあるのですが、 シンガポールや香港のように、女性の社会進出が進んでいる → 働く女性の子育て支援環境整っている → なのに、少子化

    さらに少子化を考える | 世界級ライフスタイルのつくり方
  • 1