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2010年4月21日のブックマーク (6件)

  • 時代を駆ける:土井香苗/6止 人権外交を“書く”存在に - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇KANAE DOI <弁護士業務を中断して05年9月~06年5月、米ニューヨーク(NY)大学の法科大学院へ留学して国際法修士課程を修了。NY州の弁護士資格も取得した> 「世界の人権侵害を止めたい」という思いはずっと強く持っており、その勉強のために留学しました。 少人数のゼミで体験を共有したのが楽しかった。留学生はみな、母国の豪州、チリ、グルジア、中国などで既に人権や環境問題などに取り組む公益弁護士として経験を積んでいました。私たちより少し若く、弁護士を目指す米国の院生がそれに加わります。 例えば中国人の愛称ジャックさん。北京大学卒業後に「人民のために弁護活動をしたい」という熱い思いで、最初は大連で役人になりました。困窮世帯に住居を提供する部署に配属され法務サービス事業を設立しました。ところが汚職を見つけて変革を訴えると、上司に事業をつぶされました。辞職し、傷心のままの留学です。偉いと思う

  • 怖ろしい「収容所」の実態 - 西日本入管センター

    ぼん @Bong_Lee JRで茨木市から車で15分くらい、小高い丘の中腹、浪速少年院をもう少し上ると西日入管センターにたどり着く。凹型の建物は建ってまだ若く、病院を思わせる造りで清潔だが、人の気配がせず、無機質で静か。 2010-04-13 14:34:17 ぼん @Bong_Lee もうピークをすぎたけれど周りには桜の木が植わっており、高台からの景色も相まってとてもよい眺めで、中庭も含めて手入れは行き届いている。しかし収容者がそれを楽しむことはない。トイレ洗面所込みで11畳の部屋におよそ10人が押し込められているが、部屋に窓はなく、外出の許可も下りないから。 2010-04-13 14:35:15

    怖ろしい「収容所」の実態 - 西日本入管センター
  • テクノロジー : 日経電子版

    日経 xTECH(クロステック)分解班による2018年度版iPhone全機種分解もいよいよ大詰め。18年10月26日に発売された米アップルの「iPhone XR(テンアール)」(以…続き iPhoneXRの増産中止 Apple、委託先に要請 [有料会員限定] iPhone開けてびっくり、XSとXS Maxの電池が違う [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
  • おすすめ!千葉敦子のレバー・ペースト(レシピつき) - mayumiura - オペラ・オペレッタ訳詞家の書斎

    **千葉敦子, レシピ 養鶏場直営店から買ってきた新鮮な鶏レバーを使って、久々にレバーペーストを作った。私の定番レシピは、千葉敦子『ニュー・ウーマン―いい仕事をして豊かに暮らす法』で紹介されているもの。…週に一度ぐらいペースト類を手づくりにして、朝のトーストに添えます。気に入っているレバー・ペーストのつくり方をお教えしましょうか。…コニャックとチーズの香り、滑らかな舌ざわりが素敵です。…レバーは鉄分を含んで増血作用もあり、蛋白質、ビタミンA、B1、B2、Cが豊かで、素晴しい美容品です。日では値段が安いのも魅力です。(p.182)  ちなみに、私の行きつけの上記店の鶏レバーは、1パウンド(=450g強)$1.50。 ぷりんぷりんのレバーを流水にさらして血抜きしている間に、他の材料を揃え、玉ネギを薄切りして、いざ。 玉ネギの薄切りをバターで、つぶしたニンニクと一緒に炒めます。色づいてきた

  •  老舗喫茶店「花時計」のホットケーキ - 空中線日報

    もしも平日に日橋へ寄られたときは、ぜひオススメしたい喫茶店があります。日橋コレドの近くにある「花時計」 です。ホットケーキが絶品なのです。 メニューを開いてびっくり。3分の1がホットケーキで 占められています。 ホットケーキはプレーンとマロンとフルーツ。すごいのは ホットケーキランチです。ホットケーキにベーコンや ソーセージ、スクランブルエッグなどがついてくるもので ご近所のサラリーマンも満足なボリュームです。 私はプレーンのホットケーキセットをお願いしたところ、 なぜかサラダがついてきました。ここのホットケーキは デザートではなく、事!なのですね(笑) 甘くて柔らかくてふっくらしたホットケーキは当に 美味しかったです。

     老舗喫茶店「花時計」のホットケーキ - 空中線日報
  • 【土井香苗】エリート弁護士より人権保護 人への愛、熱く厚く - ぴいぷる - ZAKZAK

    桜蔭中・高から東大法学部に現役合格。在学中に史上最年少(当時)で司法試験に合格し、5年間の弁護士活動の後、米ニューヨーク大学で博士号を取得した。目もくらむような経歴だが、現職は都内の私大の小さな1室を間借りしたNGO(非政府組織)の代表。スタッフはわずか2人だ。 「そうですよねー。人生が2度3度あれば、有名法律事務所に入って、M&Aとかで年間何千万円も稼ぐエリート弁護士になるのもいいですよね。まぁ、でも、人生は1回きりなので…。昔から難民保護をやりたかったのでこういう方向に進んだだけみたいな…。エヘヘ」 華麗な経歴に萎縮していた記者を拍子抜けさせるような気さくな受け答え。だが、その行動力はやはり並じゃない。国際人権NGO「ヒューマン・ライツ・ウオッチ(HRW)」は「アムネスティ」と比肩する世界最大の人権団体だが、その日支部は彼女が自ら立ち上げたものだという。 HRWが入手する人権侵害情報