銀座、新橋、新宿、恵比寿、六本木、渋谷、赤坂、五反田、蒲田、台場などのレストランやバーをレポートする「東京グルメ散策日記」。おいしいお料理とお酒で幸せ気分に。旅でのお食事やお土産、スイーツなどもご紹介していきます。 リコーGRブログ女子部が気になる!ということで、お茶会に参加してきました。 お茶会というだけあって、会場では「陽なた堂」のお茶菓子が用意されていました。レーズンサンドやミルクレーズンなどをいただきながら、カメラ談義が続きます。 レストランの人気blogランキングへはこちら 行ってみると、参加者のほとんどがGR。えみっふぃーさんのGRは、ビーズできれいに装飾されていました。 かわいい! 私と同じGX200やGX100の人は、3~4人ぐらいだったかな…。 そして、私はレンズキャップをつけてしまったので、リングビーズは断念。 確かに、皆が同じカメラなので、気をつけないと間違えてしまい
GX200を購入してから3ヶ月が過ぎました。 アクセス解析を見ていると「GX200 LX3」といったキーワードで未だに多くのアクセスがあります。「GX200 VS LX3」の戦いはまだまだ続いているようです。 さてさて、僕の周りではGX200とLX3で悩んで結局LX3をとる人がなぜか多い。 感想を聞いてみると ・・・「室内でキレイに撮れる、手ブレしなくて設定が簡単なコンパクトカメラ」でした。 そして描写も丸く、くっきりしすぎずキレイで、ザラザラした感じやカクカクした部分がなくて、ほんとレビュー向き。ものの良さを伝えやすいカメラだなぁと思いました。 レビュー用なら、この1台(ルミックスDMC-LX3) ふむふむ、なるほど。 LX3の特長は明るいレンズと強力な手ぶれ補正だからやっぱり室内撮りには良さそう。描写が丸いというのはノイズリダクションが強力なので若干細部がにじんで見えるのかな? GX2
検証したデジタルカメラは前回と同じ。「COOLPIX P6000」(ニコン)、「LUMIX DMC-LX3」(パナソニック)、「GX200」(リコー)、「PowerShot G10」(キヤノン)の4機種 前回の「ハードウェア編」に続き、今回は実写編をお届けする。「遠景」、「中景」、「マクロ」、「高感度」の各シーンを撮り比べ、絵作りの差を比較してみる。同一条件での撮影に留意したが、屋外での撮影の場合、時刻の変化によるわずかな光の違いなどが影響している可能性がある。ご容赦いただきたい。 全機種RAWでの撮影を行ない、それぞれカメラに付属する純正ソフトで現像。出力はすべてデフォルト設定だが、ホワイトバランスのみその都度固定している。なお、LUMIX DMC-LX3のみは、付属ソフトが「SILKYPIX Developer Studio 3.0 SE」だが、現像には製品版のSILKYPIXを使って
テストに利用したのはニコン「COOLPIX P6000」(中央手前)、パナソニック「LUMIX DMC-LX3」(右奥)、リコー「GX200」(中央奥)、キヤノン「PowerShot G10」(左)の4機種 最近、「ハイエンドコンパクトデジタルカメラ」ともいうべきジャンルが復活している。一時期、まだデジタル一眼レフが下位モデルでも20万円以上していたころには複数のカメラが発売されていたが、デジタル一眼レフの価格が下がるとともに、「手軽なコンパクトデジカメ」、「高画質で撮影を楽しむデジタル一眼レフ」といったようなすみ分けができ、次第にその姿を消していった。 現在のデジタル一眼レフブームは、2003年発売の「EOS Kiss Digital」がその端緒になったのは間違いない。その後、すっかり姿を消したハイエンドコンパクトデジカメだったが、それが復活したのは、2005年に登場した「GR DIGI
ユニセックスなデザインと、カジュアルなテイストが魅力のデジタルカメラケースです。 ケース側面や各部のポイントにはソフトレザーを使用しており、落ち着いた印象に仕上がっています。 ケース前面には、フタをきっちり閉めることができるポケットが付属していますので、予備バッテリやメディアカードの収納に便利です。 ケース内側にはカメラ本体を傷つけにくい素材を使用しています。 カメラ本体収納部分は、ダブルファスナー仕様で左右どちらからでも開きますので、デジタルカメラの出し入れがスムーズです。 ケース背面にベルトループが付いていますので、腰に装着することができます。 ベルトループは面ファスナーで着脱できますので、気軽にしっかりと取り付けることができます。 とても便利な液晶クリーニングクロスが付属しています。
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いちる@小鳥ピヨピヨが「Caplio GX100」を携えて、グランドキャニオンに行ってきたそうです。 報告のエントリーが「こんな僕でもGX100ならグラキャニ周辺の超美麗写真を撮れた!んだけど……」なのですが‥‥ 写真が素晴らしいじゃないか!! いちるさんは「GX100」購入の理由を以下のように書いています。 カメラ好きの人たちにいろいろ聞いたり調べたりしたところ、一眼レフよりも、以前から評判が高かった以下のデジカメがいいのではないかという結論に。 実はぼくも一役買っているのではないかと思っているのですが、いやー本当に「GX100」を購入して正解でしたね。 満月の写真とか、光の洞窟とか、砂漠とか、超幻想的ですよ。もちろんグランドキャニオンの写真も。 エントリーで他の写真も見られるので「GX200」の購入を検討している人は、間違いなく見た方が良いです。 普段、ぼくは食べ物などのモノ撮りに使う
さて、コメントでGX200のレビューが見たい、というのをもらったこともあって、書きたくなったので書いてみます! GX200を買って2週間くらいたちますが、かなり満足しています。綺麗に撮れるし、かっこいいし、オプションのLC-1も超いいし。 周りでも、友達が何人か「ほしーーーーーー!」となっていますwww。 そこで聞かれるのが、「GX200のデメリットは何?」という点。その彼はもういろんなカメラを比較検討した優良ユーザなのですw。マイナスポイントも把握した上で悩んで悩んで買いたいと。 僕のGX200との出会いは、まずネットでの情報でした。 ネタフルの小暮さんの「リコー「GX200」発表」とか、それ以前のGX100のエントリーを見ていて、小暮さんがGX100を絶賛していたので、「へーRICOHのデジカメってそんなにいいんだ」と思ってたんですね。 それで今まで使っていたNikonのS50cのノイ
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