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権力と労働に関するyuguiのブックマーク (5)

  • http://www.shiho-shoshi.or.jp/web/publish/geppou/200511/2005_11_030.html

  • 2ちゃんねるベストヒット: 客先作業の憂鬱

    247 :仕様書無しさん :2006/01/24(火) 00:14:23 客:知ってる?うち、このシステムが完成したら100人のリストラやるんだ。 君がプログラムを1行書くごとに、うちの社員の仕事が無くなっていくんだよ。 俺:…(・Д・ ) 客:事務の知り合いがさ、「この仕事が自動化されたら、俺はクビになってしまう」って…ハァ〜 君たちの業界は、他の業界の人件費を喰って成長してるんだよ… 俺:…(((・Д・ ;) 後輩:機械に負けてるんじゃしょうがないですね〜 (・∀・ ) 俺:Σ(TДT )ウァ! イッテハイケナイコトヲ!! この現場もうイヤだorz 投稿者 Yet : 2006年04月05日 | 2ch: リアルな出来事 | メインへ

    yugui
    yugui 2006/04/18
    格差問題 「機械に負けてるんじゃしょうがないですね〜 (・∀・ ) 」
  • 反CPE運動への賛辞と危惧 - Arisanのノート

    フランスの反CPE運動は、政府側が折れてやっと決着したようだ。 たしかに学生と労働者が、立場の違いを越えて大同団結し、数百万人規模の行動を長期間持続させて、政府に政策を撤回させたというのはすごいことだ。 とりあえず、社会のなかで多くの人たちが政府の勝手な政治の進め方に対して声をあげ、たたかったということ自体が評価できる。この国では、まだ「政治」が生きているんだなあ、と思う。 労働者や学生が現実におかれている雇用の状況をかんがえると、「労働者の権利」を守るための闘争、ということにも正当性がある。ある人たちの権利を守るためのたたかいを、「既得権への固執」だといって非難し、他の人たちの利益や権利の擁護と対立するかのように言って分断させようとするのは、いまの権力の常套手段だ。今回はそれに打ち勝って、幅広い人たちがいっしょに戦えたということ自体に、現状では大きな意義があるだろう。 だいたい、労働者や

    反CPE運動への賛辞と危惧 - Arisanのノート
    yugui
    yugui 2006/04/13
    ある人たちの権利を守るためのたたかいを、「既得権への固執」だといって非難し、他の人たちの利益や権利の擁護と対立するかのように言って分断させようとするのは、いまの権力の常套手段だ
  • http://hatahata.mods.jp/modules/wordpress/index.php?p=284

  • 反社会学講座 第8回 フリーターのおかげなのです

    もし、フリーターがいなくなったら、ファミレスやファーストフードの値段、旅館の宿賃は現在の倍近くなることでしょう。ファミレスや旅館は料金を値上げすれば済むことですが、一番困るのは書店です。新刊は再販制のため、定価販売が基です。値引きも値上げもできません。フリーターがいなくなったら、日全国の書店は経営破綻です。商品知識ゼロのアルバイトで成り立っている新古書店も同じ運命をたどります。 フリーターを槍玉にあげるマスコミは少なくありませんが、なかでもとりわけ新聞は熱を入れて彼らを叩いています。でも、新聞記者のみなさんも廉価なファミレスやディスカウントショップ、価格破壊のファーストフードを利用していますよね。それはみんな、フリーターのおかげだということを忘れてもらっては困ります。それどころか、新聞配達員にもフリーターは多いのですよ。 企業が使える人件費は無限ではありません。ひとつのパイを分け合っ

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