理系脳毒之助Diary:国外逃避というリハビリ - livedoor Blog（ブログ）
2009年05月14日 国外逃避というリハビリ 僕は日本が、若者でさえ（だからこそ？）希望を持てない社会になっている理由は、この一見すると単なる遊び人に見えてしまう海外ニートさんみたいな「人材」が、ことごとく利用されずに無駄にされている社会だからなのではないかと、真剣に思っている。 まだだ、まだ終わらんよ！ ー ダメ人間の海外挑戦。(ニートの海外就職日記) 閉塞感。。。やっぱこれは新卒至上主義（新卒カードw）だったり、年齢制限があったり、レールを外れた人間を極端に嫌う日本社会では、一度堕ちてしまった人が将来に希望を見出せないって事に起因してるんだろうな。以前の俺じゃないけど２０代後半で職歴なし男だったりすると、人生逆転の目は相当低いからなあ。日本社会的にはどう見ても「コイツ終わってる」としか思われんだろうしw。 で、この海外ニートさんが社会にとって役に立たない存在なのかといえば、そんなこと
15年間、女の子として育てられた少年
世界の三面記事・オモロイド 海外の珍奇な事件、事故、人間模様を伝えます。 検索フォーム Entries 15年間、女の子として育てられた少年 Tweet © unknown [サウジアラビア発] 本当は男の子なのに、両親に女の子に間違われ育てられる。そんな、ちょっとありえないような話を2日付のサウジ・ガゼット紙が伝えていた。 話題の主、ジェッダ在住の19歳の青年は、15歳になるまで、女の子として育てられたそうだ。サウジアラビアの教育制度は、日本と同じ6･3･3･4制だが、小中高とも男女別学。ということは、おそらく彼は中学を卒業する頃まで女子校に通っていたのだろう。 女の子より男の子らと遊びたがる娘を両親が不審に思ったのがきっかけで、ことが発覚したそうだ。彼は国内外の医師の検診を受けているが、彼の男性器は奇形で、まるで女性器のように見えたという。どうやら、半陰陽だったらしい。このため、彼の両
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