タグ

2013年1月3日のブックマーク (3件)

  • GPTとMBRはどのように違うのか? - syuu1228's blog

    UEFI環境下では、BIOSでサポートされているMBRに代わりGPTと呼ばれる新しいパーティーションテーブルを用います。 2TB以上の大容量なHDDをサポート出来る、と説明される事が多いのですが、具体的にどのような違いがあるのか比較してみます。 MBR MBRはLBA 0に置かれる512byteのパーティーションテーブルで、以下の様なレイアウトになっています: オフセット サイズ 内容 0x000 446byte ブートストラップローダ 0x1be 64byte パーティーションテーブル(4エントリ) 0x1fe 2byte ブートシグニチャ(0xaa55) ブートストラップローダはBIOSからロード・実行されるブートプログラムで、パーティーションの情報はパーティーションテーブルに存在します。 なお、最大パーティーション数は4個と決められており、4つのパーティーションを「物理パーティーショ

    GPTとMBRはどのように違うのか? - syuu1228's blog
    yugui
    yugui 2013/01/03
  • 『GUNSLINGER GIRL』 相田裕著 静謐なる残酷から希望への物語(1)〜袋小路の物語がダイナミズムを獲得するまで - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために

    GUNSLINGER GIRL(1) (電撃コミックス) 作者:相田 裕出版社/メーカー: KADOKAWA発売日: 2014/05/01メディア: Kindle版 評価:★★★★★星5つのマスターピース (僕的主観:★★★★★5つ) 相田裕さんのガンスリンガーガールが完結した。ラストの終わらせ方は見事だった。全体の構成的に「これしかない」という落とし方をしていて、ああ作者はとても論理的な人なんだな、と薄々感じてはいたが、ここまで論理的整合性を持つ構造で構築するのか、と感心した。なぜならば、どう見ても最初のアイディア、そして絵柄からいって、そういう論理よりも情念というかイメージ先行型の印象がとても色濃い作品だったので、ここまで論理的に整合性をとって物語を広げて落としてくるとは思わなかったからだ。だって、少女の暗殺者とそれを使役するマスターみたいな構造って、非常に妄想濃度の濃いイメージじゃな

    『GUNSLINGER GIRL』 相田裕著 静謐なる残酷から希望への物語(1)〜袋小路の物語がダイナミズムを獲得するまで - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために
  • 「赤い」「青い」「白い」「黄色い」…なのに何故「緑い」はないのか?

    あらいぽまbot @araiguma_econ それって形容詞ですか?(知識不足←私) RT @sweets_street: つ緑の黒髪 RT 青も赤も白も黄色も形容詞になり得るのに「緑」はどうしてならないのだろう。 カワイ韓愈/카와이 한유/卡哇伊韩愈 @kawai_kanyu @sweets_street @araiguma_econ 青・赤・白・黒だけはそれぞれが語幹となって形容詞になる(青い赤い白い黒い)のに他の色はならないのは、日文化の基礎的な色であるから、という論考がありました。この四つは木にも対応してる、と。(北沢方邦)

    「赤い」「青い」「白い」「黄色い」…なのに何故「緑い」はないのか?
    yugui
    yugui 2013/01/03