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2013年5月3日のブックマーク (3件)

  • 「ニンジャスレイヤー」 mixi コミュニティ

    「ニンジャスレイヤー」mixi コミュニティを発掘した際の雑談。 - コミュニティ作成者が 97 年に San Diego Comic-Con '97 で同人誌として配布されていた『Ninja Slayer』と偶然出会う。 (おそらく Bradley Bond =サン、Philip "Ninja" Morseth =サンらが直接売り子をしていた。) 続きを読む

    「ニンジャスレイヤー」 mixi コミュニティ
  • 「新しいものによる苦痛」

    著者:ケヴィン・ケリー ( Kevin Kelly ) 訳 :堺屋七左衛門 この文章は Kevin Kelly による "Pain of the New" の日語訳である。 新しいものによる苦痛  Pain of the New 新しいメディア技術が出現したとき、アレルギー反応を起こすことがよくある。それが必要不可欠なものだとわかるまでは、私たちは、新しいものを苦痛だと思うらしい。 私は「ホビット」の映画を2回見た。1回目は「標準」モードで見た。その翌日、今度は「ホビット」を毎秒48コマのHFR(ハイフレームレート)3Dで見た。HFRとは、より高度な現実感を約束する、映画におけるハイテクである。HFRは、驚くほど物らしく見えた。そして、最初は戸惑いを感じた。 毎秒48コマというのは、人間の目と頭脳が変化を認識できる限界を超えているので、映写された画像は、まるで現実の連続した動作のように

    「新しいものによる苦痛」
  • 出版社へのお願い(続) - L'eclat des jours(2013-04-30)

    _ 出版社へのお願い 技術評論社さんからコーディングを支える技術を頂いて読んでいるのだが(このは多様性許容を支える技術という思考フレームワークのチュートリアルであり、そのものがインスタンスだという素晴らしいだ。思考フレームワークは強い武器となるので比較的隠蔽されていることが多いのだが、書では惜しむことなく使い方が示されている)、ふと気づいた。 コーディングを支える技術 ~成り立ちから学ぶプログラミング作法 (WEB+DB PRESS plus)(西尾 泰和) 続く _ 出版社へのお願い(続) 脚注に、結構な頻度で、URIが出てくる。 字が細かいから読むのもかったるいが、それ以上に打ち込むのは面倒くさい。タイポもする。 今や、たいていの人(特にURIが多数出てくるようなの読者)はスマートフォンか携帯でQRコードを読み取ることができると想定できる。 つまり、URIについては、できればペ

    yugui
    yugui 2013/05/03
    "脚注に、結構な頻度で、URIが出てくる。 ... URIについては、できればページの脇にでもQRコードを並記してくれるとありがたい"