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ブックマーク / premium.nikkeibp.co.jp (4)

  • オリジナルのCDをごみ箱に捨てる若者 - bpspecial ITマネジメント:コラム:鈴木貴博のビジネスを考える目

    新連載のコラム「ビジネスを考える目」は、コンサルタントの鈴木 貴博氏(百年コンサルティング 代表取締役)。鈴木氏が、日常生活 や仕事の場面で気づいたちょっとした「ビジネスのヒント」を毎週紹 介してもらう。携帯電話からユニクロまで、「消費者」と「ビジネス」 のちょうど中間に立った視点で、日のビジネスをじっと見つめて、 考えるコラム。 オリジナルのCDをごみ箱に捨てる若者 昔──といったって50年も前の話ではないが、LPレコードやVHSビデオ、レーザーディスクなどのアナログコンテンツを買っていた時代に比べると、現在のデジタル“ど真ん中”の時代に入って、コンテンツの「置き場所のスペース」がずいぶんと省スペースになったと思う。 以前のLPレコードだったらそれこそ戸棚いっぱいに積み上がりそうな分量の音楽が、CDラックに積み込めばせいぜい1メートルぐらいのタワーラックに収まってしまう。 コンテンツ

    yugui
    yugui 2006/12/09
    面白い。
  • 「ググる」子供と、「ググれない」子供 - bpspecial ITマネジメント:コラム

    マーケットに打ち勝つことの意味 ちょうどこのサイト上の別企画「夏休み読書特集」でビジネス書など10冊+1冊のを推薦している。特集には僕も参加しているのだが、その推薦文で書ききれなかったテーマについて今週は話をしてみたい。 橘玲著の『臆病者のための株入門』に関する話である。僕は橘氏の著書は大好きで、ほとんどの著書は読んでいる。このについての紹介文では「反常識的」という言葉を使って好意的に採り上げているのだが、それでも少々反論してみたい点がある。 こののポイントに「株式投資はギャンブルである」という命題があり、かつ「ギャンブルである限り必勝法はありえない」という論旨が展開されているのだが、経営コンサルタントとしてファンドのコンサルティングをしていたときにクライアントから教わったことがある。 「ギャンブルにも実は必勝法があり得る」 真夏の夜の夢みたいな話だが、今日はまじめにこの点を論証して

    yugui
    yugui 2006/09/09
    「早いうちから親の監視下で、良いことも悪いことも経験させておいた方がいい」激しく同意!
  • bpspecial ITマネジメント:コラム - シエスタ(昼寝)は罪ではない!

    新連載のコラム「ビジネスを考える目」は、コンサルタントの鈴木 貴博氏(百年コンサルティング 代表取締役)。鈴木氏が、日常生活 や仕事の場面で気づいたちょっとした「ビジネスのヒント」を毎週紹 介してもらう。携帯電話からユニクロまで、「消費者」と「ビジネス」 のちょうど中間に立った視点で、日のビジネスをじっと見つめて、 考えるコラム。 シエスタ(昼寝)は罪ではない! いやあそれにしても暑い! 7月に入ってからはスーツを脱いで、仕事はクールビズで通しているのだが、実際に夏番になってくると、それでも大変な暑さである。 僕の仕事は経営コンサルタントだから、人と会うのが仕事になる。毎日、平均して3社ぐらいをはしごして歩くことになるのだが、特に昼間の移動は身体にきつい。次の会社に着くころには汗だくになってしまう。 去年までは、ジャケットなしのクールビズといっても、多少はオヤジなりのおしゃれも必要だ

  • 企業の経営回復力 継続的な成長と改革を実現するITとは?

    HOME >> 勝呂 彰 氏 コラム >> 社員との関係、その1 〜「頑張る派遣社員」と「やる気のない正社員」〜 前回の「企業活動はコミュニケーション活動」では、社員とのIC(インターナル・コミュニケーション)、応募者とのRC(リクルーティング・コミュニケーション)、顧客とのMC(マーケティング・コミュニケーション)──の3領域があることを説明しました。 今回はその中の一つである、社員と企業との関係性の領域であるIC領域を取り上げ、最近起こっている働く人の考え方の変化、そして企業に必要とされる対応について考えてみたいと思います。 働く人たちの変化を考える際、その人たちを取り巻いている環境に目を配る必要があります。物質的に豊かな時代、バーチャル世界の席捲(せっけん)……特に最近では、テレビやインターネットから発信されている情報量の多さは特筆すべきことでしょう。 働くという行為についての

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