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ブックマーク / www.exp.org (1)

  • Yamaha のルータで IPv6

    次世代インターネットプロトコルなどと言われている IPv6 を使ってみたくなり、突撃実験室の Webサーバも IPv6 でアクセスできるようにしてみた。備忘録代わりに、そのときの設定をメモっておく。 項は、どちらかといえば実務的かつ具体的な設定例という位置づけなので、原理的な説明は、ほとんどしていない。もっとも IPv6 は IPv4 と比べて遙かに簡単に使えるようになっているので、それはそれでいいのかなとも思う。むしろ、なまじ IPv4 の知識があったりすると、フクザツに考えすぎて詰まってしまうぐらいだから。 IPv6 で遊ぶためには、まず IPv6 のサービスを提供しているどこかの ISP と接続し、何よりも先に IPv6 を喋れるルータを用意しなければいけない。来なら IPv6 native(あるいは dual stack)で接続したいところだが、これらはまだ一般的ではない。した

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