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ブックマーク / k3c.hatenablog.com (1)

  • <a href="http://japan.linux.com/opensource/06/05/24/0411253.shtml">「CVSの言い訳」と途方にくれるユーザ</a> - 18 til i die (another phase)

    開発側とエンドユーザの意識のギャップ。開発者はソースコードを直し、まとまりのいいところでリリースするが、ユーザーは現在直面している問題を直ちに解決してくれることを望んでいる。 リビジョン管理システムにパッチが投稿されればその問題は終わり、という考え方は非常に無責任である。Linuxユーザやオープンソースユーザの大部分は、ソフトウェアをコンパイル済みバイナリの形で入手しているのであり、CVSやSVNなどから直接入手しているわけではない。 さらに、正確な数字はわからないにしても、私の考えではかなりの数のLinuxユーザが、ディストリビュータから提供されたバージョンのアプリケーションをそのままずっと使用していると思われる。リリースサイクルの比較的短いディストリビュータであっても、提供されているアプリケーションのバージョンは、最新版よりも1リリース分から数リリース分遅れている(テストや統合が必要な

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