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ブックマーク / yudai.arielworks.com (8)

  • 新・非公式オペラたん壁紙

    オペラたんの壁紙つくったよー。

  • Adaの日本語情報を増やす(1)

    yugui
    yugui 2006/08/18
  • ActiveRDFでRailsにSWをプラス

    ActiveRDF - putting the semantic web on rails RailsのActiveRecordをRDFグラフに置き換えるライブラリ。CoCな感じでRDFグラフを扱えるらしい。ただし、ドキュメントが全然整備されていないので、もうちょっと待たないと使えないかもしれない。現在はバージョン0.2。 個人的にはRDFグラフが簡単に操作できそうなのがうれしい。JenaのAPIも別に使いにくくは無いが、DOMと同じぐらい記述量が増えてしまうのが困る。

    yugui
    yugui 2006/08/18
    ActiveRecordをRDFに。
  • Wikipediaをオントロジーの土台にするプロジェクト

    Wiki@OntoWorld なんだか凄そうなのでメモ。Mediawiki(WikipediaのWikiエンジン)にSemanticな情報を付加するための拡張を行おうとしているらしい。オントロジーが必要になる場面では「Wikipediaから持ってきましょう」という話が良く出るような気がするが、もしこの拡張によりそれが実現されればSemanticWebにとって大きな前進となるかもしれない。 斜め読みした感じだとSemanticな情報の記述にはmicroformats的なアノテーション方法が採用されているようだ。どちらかといえば、RDFグラフを書くというよりも、予め用意されているオントロジーの語彙をWiki記法で埋め込んでいく感じに近い。また、アノテーションだけではなく、アノテーションで埋め込まれた情報を検索して表示する手段も用意されているらしい(SPARQLは使わないらしい)。ちなみに、WW

  • RDFとRDBのマッパー

    Jenaの開発元であるHP Labs Semantic Web Programmeから、RDFではない「構造化された情報」をSPARQLでクエリ可能にする(つまりRDFの様に見せかける)ためのマッパーが公開された。SquirrelRDFと名付けられたこのプログラムはSourceForgeからダウンロードできる(現時点ではJenaのプロジェクトページには掲載されていないようだ)。 Version 0.1ではRDBLDAPのデータをSPARQLでクエリ可能な形にマップすることが可能となっている。クエリ方法は、同グループがこれまでに公開してきたJosekiと同様に、Javaのパッケージに直接アクセスするか、リモートに設置してHTTP経由のSPARQLクエリを使用することになる。 SquirrelRDFを使えば、世の中に大量に有るであろうRDBに保存された既存のデータがSPARQLでクエリ可能と

    yugui
    yugui 2006/08/18
    SPARQLでRDBやLDAPをクエリー
  • RDFaでXHTMLが進化する?

    5月16日付けでRDFa Primer(RDFa 入門)のWorking Draftが更新されていた。RDFaといえばmicroformatsが対抗に上げられるだろうが、両者の比較についてはRDFa vs microformatsが詳しい。このページには個人的なメモを簡単に纏めておく。 (X)HTMLにSemantic Webな情報を埋め込みたい場合(いわゆる小文字のsemantic Web)、デファクトスタンダードとしてはmicroformatsが優勢となっている。対してRDFaはW3C主導の「公式」な仕様としての強みがある。個人的には、現状microformatsがデファクトとはいえ、全体のマスを考えれば今後の流れ次第で幾らでも状況は変化するように思える。 microformatsとRDFaはどちらもXHTMLにSemanticな情報を埋め込むことでは一致するが、アプローチ的には大分異

  • 指向性メモ::2006-08-18::XMLの屍を超えていく――セマンテックウェブの挑戦

    データ構造の記述を統一する段階を超え、情報(それ自身)へのアクセスを統一する為の土台が整いつつある。 すでに多くの人が気がついているように、実のところXMLには大した再利用性が無い。もちろんただのCSVに比べればDOMやXSLTなどの統一されたAPIが用意されている分、データの扱いは楽だ。しかし、たとえば様々なXMLデータを自分の所に持ってきて、適当に混ぜ合わせて新しい物を作るといった用途には、XMLは向かない。言い換えれば、XMLはマッシュアップには不向きである。 CSVからXMLになって何が1番変わったかと言えば、データ構造へアクセスするためのAPI、――つまりDOMやXSLT、SAXなど――が統一されたことにある。それまでみんなで好き勝手にデータ構造を定義していた時代に比べれば、1回XSLTやDOMを覚えるだけでJavaでもPHPでもAdaでも同じ方法でデータ構造にアクセスできるよう

  • Googleがonclickにはhref="javascript:void(0)"も付ける理由?

    Googleはonclickなアイテムにはhref="javascript:void(0)"も付けてくれることが多いあるのだが、このお陰で(少なくともFxなら)フォーカスを合わせることが出来る(フォーカス状態でEnterを押せばクリックと同じ動作になる)。対してLDRなどはonclick属性しか使用していないらしく、Tabキーでブラウジングしてる場合などに、フィードの一覧にどうやってもフォーカスが移らないため、とても残念な気持になる。 例えばspan要素などにonclick属性を付けてイベントを発生させている場合はこの方法は使えない(そもそもhref属性がない)ため、表面上のユーザビリティ的には、クリックイベントを取得する場合はa要素を使い、onclick属性と一緒にhrefも付けておくのがよいと言うことになる。 フォロー記事 フォーカスとjavascript:void(0)の話・2

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