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c++とmicrosoftに関するyuguiのブックマーク (2)

  • Microsoft が提供する C/C++ ヘッダファイルにおける事前条件・事後条件の充実っぷりは異常 - NyaRuRuが地球にいたころ

    ぴーびーしー - 東方算程譚 ふむ. むしろ Microsoft の開発現場で,一番 DbC が流行っているのが Visual C++ 関連だと思うのですが.Header Annotations とか SAL Annotations,C/C++ コード障害の検出と修正 等. 最近の Visual C++ のインクルードファイルや Windows SDKs 以下のインクルードファイルを見ていても,事前条件・事後条件の充実っぷりは異常.その規模は既に COM 全盛期の IDL を凌ぎます. あれは手で書いているんでしょうかねぇ? 何か DSL から C/C++ のヘッダファイルを自動生成していてもおかしくない気もしますが,はて. 整数範囲注釈 そういえば Visual C++ 2008 SP1 のコード検証は,Header Annotations の整数範囲注釈を活用していないように見えるので

    Microsoft が提供する C/C++ ヘッダファイルにおける事前条件・事後条件の充実っぷりは異常 - NyaRuRuが地球にいたころ
    yugui
    yugui 2008/07/03
    へー。これはすごい。それにつけてもCOM love, COM!
  • VC++の最適化 (L'eclat des jours(2006-06-27))

    _ ちょっと続き WRさんのツッコミを読んで、伝統的DOAというのはRDBMSが普及する前からあるわけだから、確かにRDBの概念(特徴的なのは交差エンティティだろうな。リレーションシップそのものは無いわけではないから)を持つはずないわけか、と気づく(ただJOINで発想するというのは一貫して存在しているのではないかと思う)。 したがって、分析時点でモデルが、正規化されていたり、レコードID(そのレコードそのもののID)を持っていることは、期待できないだろう。すると、T字型もはぶさん型も、そこから踏み出していると考えたほうが素直なわけだな。つまり、実装にRDBを利用することを前提するということだ。 それはOOAが実装にOOPLを利用することを(おそらく)前提していることと同じで、OOAではいくらモデルは抽象と言ってもFORTRANを実装に利用して(も大丈夫と言うかも知れないが)問題ないとは思え

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