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lispとschemeに関するyuguiのブックマーク (3)

  • About Scheme

    (2006年11月21日に開催した Lisp セミナー 後の懇親会に出席して) 先日のセミナーのあと、懇親会で何人かの方に 「Scheme についてどう思うか?」を聞かれました。 わたしは何を隠そう、初めて Scheme を知ったとき最終兵器を手に入れたような気分になった者の1人です。 もうこれで他のプログラミング言語を学ぶ必要はない、とまで思ったものです。 幸い、それが大間違いだったことにほどなく気がつき、 いまでは Scheme には ALGOL としての期待しか持っていません。 端的に言ってしまえば Scheme は Lisp ではないです。 この2つを混同するのは味噌糞いっしょ、ってやつで、つつしむべきです。 Confusing Common Lisp and Scheme is permissible once in a human life. -- Erik Naggumなぜか

    yugui
    yugui 2006/12/05
    ほぅ。CLの人から見て。
  • 2006-06-03

    昨日のエントリに Rui さんからコメントを頂きました。ありがとうございます。 私もなんだか同じイメージを持ってます。静的スコープでオブジェクトの寿命が永遠(無限エクステント)というのがまず初めにあって、その結果クロージャがあるという印象。 私が漠然と感じているクロージャへの解釈を、一言で表現されている様に思いました。 ここで無限エクステントに触れられていますが、実は私も、先のエントリを書いたとき、クロージャを副次的に作り出している仕様の一つとして、無限 (実装上は有限になるのでしょうが) エクステントを挙げようとは思ったのです。 しかし、レキシカルスコープとブロックの階層化 (手続きをトップレベル以外でも定義可能とか、lambda はどこでも書けるとか) を挙げることで、必然的に無限エクステントが求められることになると考えて、そちらを優先したのでした。 そして、その考えが、 例えば、レキ

    2006-06-03
    yugui
    yugui 2006/06/15
    「クロージャを導入すると環境スタックが線形リストからツリーになります。継続を導入するとアクティベーションレコードが線形リストからツリーになります。」
  • Scheme:OnLisp

    On Lisp Paul Graham の著書でマクロのことが満載の。ただし Lisp で書いてある。 文中気になったコードをSchemeで書いてみるコーナー。 (セクションタイトルその他の邦訳は 野田さんの邦訳 をそのまま引用させてもらいます) マクロのツボ マクロはどのように、そしてなぜ違うのかを知ることは、マクロを正しく使うための鍵だ。 関数は結果を生むが、マクロは式を生む。----そしてこの式が評価されると結果を生む。 (「7 マクロ」から) マクロの引数は式であって値ではないことを忘れてはならない。 (「10.1 評価の回数」から) On Lispマクロのツボ5.1 Common Lisp は進化する5.3 関数の値のメモワイズ5.4 関数を合成する5.5 Cdr 部での再帰5.6 部分ツリーでの再帰7.1 マクロはどのように動作するか7.3 単純なマクロの定義7.5 引数リス

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