<主な特長> 読書専用機ならではの使いやすさ文字が見やすく、目に優しい、6型の電子ペーパーと光学式タッチパネルを搭載。 スリムで持ち歩きやすい、世界最軽量※1約168gの薄型軽量な本体。(Wi-Fiモデル『PRS-T1』/従来比約47g※4の軽量化) 1回の充電で約7週間※2の読書を可能にする圧倒的なスタミナを実現。(3G+Wi-Fiモデル『PRS-G1』) 3GおよびWi-Fiに対応し、いつでもどこでも電子書籍の検索や購入などが可能。 3G接続※3の利用料最大2年間無料プランもご用意。(『PRS-G1』) ※1 6型の電子ペーパーを使用した端末として世界最軽量。(2011年9月29日 広報発表時点) ※2 ワイヤレスオフ時。テキストベースのXMDFドキュメントを約1分/1ページで、1日約30分間読書した場合。 ※3 3G接続サービスはKDDIのau通信網を利用しています。なお、本プランは
電子書籍リーダー "Reader" 3G + Wi-Fi®モデルにおけるKDDIとソニーの協業について ~auのアライアンス型サービス「Link → au」を活用~ KDDI株式会社 (本社: 東京都千代田区、代表取締役社長: 田中 孝司、以下KDDI)、沖縄セルラー電話株式会社 (本社: 沖縄県那覇市、代表取締役社長: 北川 洋、以下沖縄セルラー) は、デジタル家電などの多様な通信機能付き商品の市場拡大に対応するため、協業先のパートナーのブランド名を冠した商品にauの通信サービスを提供するアライアンス型サービス「Link → au」を提供しています。このたび、「Link → au」を活用した商品として、ソニーマーケティング株式会社 (本社: 東京都港区、代表取締役社長: 栗田 伸樹、以下ソニー) から電子書籍リーダー "Reader" 3G + Wi-Fi® モデル『PRS-G1』が発売
NTTドコモと大日本印刷(DNP)が共同出資するトゥ・ディファクトは1月12日、電子書籍ストア「2Dfacto」をオープンする。当初は「GALAXY S」などドコモのスマートフォン7機種に対応する。 まず文芸書・コミックを中心に約2万点を配信し、春までに約10万点に拡充する予定。今後、新刊や雑誌・新聞や、動画などを盛り込んだリッチコンテンツの配信も計画している。 アプリには電子書籍閲覧用にDNPのフォント「秀英体横太明朝」を搭載。年内に、複数の端末で同じ電子書籍を読める「マルチデバイス1コンテンツ」機能、複数の端末でしおりなどを共有できる同期機能を追加する予定。 DNPがオープンした電子書籍ストア「honto」の運営はトゥ・ディファクトに移管し、DNP傘下のbk1や丸善、ジュンク堂、文教堂と連携、電子書籍ストアとオンライン/リアル書店を連携させたハイブリッド型書店を目指す。
思い返せば私がKindle 2を初めて手にしたのがおよそ1年前、昨年のクリスマスであった。それから約一年、自分でも電子書籍を作ってみたり、売ってみたり、さらにKindle 3の衝撃を受けたりする中で感じたことがいくつかある。 本格的な電子書籍の大きなうねりが起こった今年を振り返って、これからの電子書籍に必要だと私が考えることを書いてみたい。 論旨のポイントは「電子書籍でレイアウトを無視してはいけない」「電子書籍はデバイスの特性を考える必要がある」「Kindleのように電子書籍デバイス単体で本が買えることが必要不可欠」である。 関連記事 この一年に、ブログやマガジン「航」で書いたものの一覧。 Amazon Kindle(アマゾン・キンドル):「反射光の電子ブック」という革命的に新しいメディア(2009年12月28日) 紙の本の出版権とデジタル化権の抱き合わせには反対(2010年1月14日)
このエントリーについては、事実誤認がありました。 こちらもお読みください。 このような方法があったのか - Copy & Copyright Diary http://d.hatena.ne.jp/copyright/20101101/p1 - 自分は電子書籍を結構買っているし、結構読んでいる。 2000年代の前半はWINDOWS-CEベースのPDAで電子書籍を読んでいたし、2000年代の後半はW-ZERO3シリーズで電子書籍を読んでいた。 昨年iPod Touchを買ってからは、理想書店や電子文庫パブリなどがiPod Touchに対応したアプリを出したので、そのアプリで読むようになった。これまでのPDAやW-ZERO3シリーズに比べて画面のサイズが大きいことや、操作性が良いことから、iPod Touchで電子書籍をこれまで以上に読むようになった。 理想書店では、ポッド出版のタイトルが出た
人気漫画「ブラックジャックによろしく」(ブラよろ)第1話の電子書籍版が、Androidマーケットで無料公開された。個人が作った電子書籍配信サービス「Androbook」を使い、漫画家本人が個人配信。Androidや電子書籍の可能性を感じさせる事例として注目を集めている。 Androbookは、“ガラパゴスじゃない”電子書籍配信サービスとして10月14日、村上福之さんが個人的に試作・公開。電子書籍のJPEGファイルをZIPに圧縮し、専用サイトにアップロードするだけで、Androidアプリのファイルに変換して出力する。 ブラックジャックによろしく作者で、自作漫画の個人配信にチャレンジしている佐藤秀峰さんは20日、村上さんと会い、Androbookを使い、ブラよろ第1巻をAndroidマーケットに無料公開。全巻を出品すべく調整中という。 「(シャープの電子書籍)ガラパゴスは、日本でしか使えない上
10月18日~20日に東京ビッグサイトで開催中のITpro EXPO 2010でシャープが、電子書籍ビューア「ガラパゴス」を展示している。“ガラケー”(ガラパゴス携帯電話)という揶揄(やゆ)を逆手に取ったような名称で話題を集める製品だ。ガラパゴスの詳細なスペックや価格は11月に正式発表され、12月に発売される予定である。 ガラパゴスは、シャープ独自の電子書籍形式「XMDF」を前面に打ち出す点が特徴だ。配信される書籍や雑誌などのコンテンツは基本的にXMDFになる。他形式のコンテンツとしては、PDFとテキストファイルが表示できる。JPEGなどの画像ファイルや、Word、PowerPointはパソコン用に提供される専用ソフトでXMDFに変換すれば閲覧可能になる。 コンテンツによっては文章から一部の文字列を選択し、内蔵する辞書アプリケーションで単語の意味を調べる、といった使い方ができるとする。 ガ
GARAPAGOSSと真逆のAndroid電子書籍Webサービスを勢いだけで個人的に試作しました。会社関係ないです。Androbookです。あくまで試作です。一応、マンガが動いてます。また、パブリッシュできるサーバをすでに無料で公開していますし、Android公式マーケットでも「androbook」で検索するとサンプルをダウンロードできます。 概要: ざっくりと概要です。問題はぼくが儲からないことです。 比較表: 比べるのもおこがましくて申し訳ないのですが、ガラパゴスとAndrobookの比較表です。 ざっくり使い方: パブリッシュはここのサイトからzipでアップするだけです。アンドロイドアプリのファイルに変換されて返ってきます。 あとはandroidマーケットのパブリッシュサイトで配信するように設定すればいいだけです。(ここに通せるapkファイルを作るのに苦労したYO!) gmailのア
シャープが「次世代XMDFフォーマット」を採用した電子書籍端末を12月にリリースする。その新ブランド名が「GALAPAGOS」(ガラパゴス)と聞いて、最新ケータイに詳しい人ほど驚くはずだ。【田中宏昌,ITmedia】 【拡大画像や他の画像】 「マスコミのみなさんには、ガラパゴスという言葉にネガティブな印象を持っているかたもいらっしゃるかと思います。今回、新ブランド名についてはいくつか候補がありました。もっとセンスがよく、かっこいい言葉もありました。ただ、最終に残った3案を一般ユーザーに調査したところ、スマートさには欠けるが、独創性を感じるという点で評価が高かったのがGALAPAGOSだったのです」と、同社 オンリーワン商品・デザイン本部長 岡田圭子氏は説明する。「そもそも、一般のみなさんはガラパゴスがどうかとかは考えていなし、ネーミングの考え方として、スマートさやセンスのよさよりも骨太
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