* 「最悪」と「もっと最悪」を意識的に選択する 昨日紹介した記事の配信元であるUPIは、2000年に統一教会系の会社に買収されたそうです。その件についての関連記事。 阿修羅: UPIが統一教会傘下に=ニュース活動は継続 極東ブログ: 米国会議員が統一教会文鮮明の戴冠式に参加していた 鳥越俊太郎の「あのくさ こればい!」 それと、おとといの記事で取りあげた大紀元は、中国で弾圧されている宗教団体の法輪功の関係者が設立したメディアだそうです。SARSの時にいち早くスッパ抜いたこと等で注目されていますが、掲示板の投稿等をソースにした記事も書くことがあるそうです(未確認)。 どちらも、中国に対抗する立場を明確にしているメディアですから、そこから出る情報には一定の注意が必要でしょう。しかし、何もそこから情報を汲み取れないかというと、そうではないと思います。 UPIが買収されて以来、そのメディアとしての
なんかしょっちゅう同じ話題でアレなんですが http://d.hatena.ne.jp/sarutora/20050108#p1 で引用した小林正弥氏のように(『非戦の哲学』)「旧世紀」の「マルクス主義的運動」は、「暴力的・闘争的側面を持っていた」とか「暗く闘争に彩られ」ていた、というような意見は、ほんとうによく聞かれます。ほんのちょっとでも「左翼」や「マルクス主義」や「運動」について肯定的に語ったとたん、「でも結局そういう人たちは内ゲバで殺し合いしてたんでしょ?」とか、「連合赤軍はどうなの?」とか、「そういうのがあったからサヨク運動はイッパン市民の支持を失ったんでしょう?」云々……といった言葉がすぐさま返ってくる。そうしたいわゆる「運動の負の側面」については私と同世代以下の、「運動」を実際には知らない世代の人間も、みんなやけによく知っている。 しかし、かつての「運動」の側の「暴力」につい
ウェブデザイナーでも何でも無い一般人が、 クールなデザインのHP (フラッシュとかは無しで、シンプルだけどクールな) を作るにはどうすればいいですか? 無料が希望だけど、いい手段が無いなら、 安い方がいいです。 どんな手段・サービス・製品を使えばいいんだろう?
アップルコンピュータは8月8日、音楽配信サービス「iTunes Music Store」(以下 iTMS-J)での楽曲販売が、8月4日のサービススタートから4日間で100万曲を突破したと発表した。 販売された楽曲のトップはDef Tech、アルバムではウルフルズと、共に日本のアーティストが1位を獲得している。 「iTMS-Jは、わずか4日間で日本におけるNo.1のオンラインミュージックストアとなった。日本の他の音楽配信サービスが1カ月で達成した実績の2倍にあたる曲数が、iTMS-Jではわずか4日で販売されたことになる」(スティーブ・ジョブズ氏) iTMS-Jはサービス開始時から100万曲を用意し、15の国内レコード会社が参加。globeやウルフルズによるiTunesオリジナル曲やB'zのアルバム全曲を網羅した「The Complete B'z 限定版ボックスセット」、Def TechやCR
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